尾道市内の国道2号線沿い尾道久保郵便局から山陽本線の高架をくぐって
すぐ右手に浄泉寺があります。
境内は決して広くありませんが本堂は立派で,大屋根が眼に飛び込んできます。
本堂は1911年(明治44年)の再建で総欅作り。
屋根の左右の鬼瓦は16畳分の大きさがあるとのことです。木彫も手が込んでいて
明治時代の傑作と思います。
尾道市内の国道2号線沿い尾道久保郵便局から山陽本線の高架をくぐって
すぐ右手に浄泉寺があります。
境内は決して広くありませんが本堂は立派で,大屋根が眼に飛び込んできます。
本堂は1911年(明治44年)の再建で総欅作り。
屋根の左右の鬼瓦は16畳分の大きさがあるとのことです。木彫も手が込んでいて
明治時代の傑作と思います。