流僕2 2012-03-28 | Weblog 南の果ての無人島で 流木にちょこんと跨り 水平線をボケッと眺め 人生をちょこっと考えた。 「僕はいったい何処に 向おうとしているのだろうか? 残された人生、いったい何をしたいのか? 何処に流れ着くのだろうか?」 と。 « たまには道を間違ってもいいのら | トップ | 虹色の明日へ »