筑後川酔いどれ旅情.06 2024-05-28 | Weblog 四半刻ほどベンチで休んだらすっかり体内の 焼酎が切れたようだったので、呑み直そうと 隠宅に戻っていると、 タッ、タッ、タッ、と土手のアスファルトを リズミカルに叩く音が近づいてきた。 « 筑後川酔いどれ旅情.05 | トップ | 筑後川酔いどれ旅情.07 »