薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

明後日で一年。

2012-03-09 | Weblog
人は、近親者の死に直面する度に、その直後は愛別離苦の深い悲しみにつつまれるけど
時が経つにつれ、少しだけ強くなり(特に家族を守ろうと)、人(他人)に優しくなる。
気がする。

いつ、自分や友人・知人、家族に災難や不幸がやってくるかわからないけど、
その時は、陰になり日向になり、細いながらも支えになっていかないとね。

って、わかっちゃいるけど、
なかなか難しいんだなあ。
人と人の関係は。

*福岡県西方沖地震直後のTHUNDER BAR