フィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦(フィンランド大会)で、羽生結弦選手は11月3日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点、合計297・12点で優勝しSPを含めフリー、合計すべてでルール改正後の世界最高得点をたたき出しました。
中でも世界初の大技となる4回転トウループ―3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も着氷させ、さらに年末の全日本選手権後には4回転半ジャンプ挑戦も視野に入れていることを明かしたといいます。
平壌冬季オリンピックで奇跡の二連覇を果たし、目標を失っていないか心配でしたが、凡人の杞憂にすぎませんでした。羽生結弦選手はいったいどこまで進化するのでしょうかね。
中でも世界初の大技となる4回転トウループ―3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も着氷させ、さらに年末の全日本選手権後には4回転半ジャンプ挑戦も視野に入れていることを明かしたといいます。
平壌冬季オリンピックで奇跡の二連覇を果たし、目標を失っていないか心配でしたが、凡人の杞憂にすぎませんでした。羽生結弦選手はいったいどこまで進化するのでしょうかね。