『「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム』(松谷明彦著、日本経済新聞社、AmazonHPにリンク)を読み終わった!
これから訪れる人口減少経済を悲観的にみるだけではなく、むしろポジティブに捉えてみようではないかという感じで書かれていて、いろいろと新たな発見をくれました☆
特に「地方地域の都市部の可能性」が気になりました。仙台あたりは何気に人口減少経済の勝ち組みになるかも!?
これから訪れる人口減少経済を悲観的にみるだけではなく、むしろポジティブに捉えてみようではないかという感じで書かれていて、いろいろと新たな発見をくれました☆
特に「地方地域の都市部の可能性」が気になりました。仙台あたりは何気に人口減少経済の勝ち組みになるかも!?
わたしの大学の友達にも秋田出身の人がいます。
「若い秋田市民は秋田弁を捨てた」と言っているのですが、ほんとうなんですか??
秋田の仲のよい友達がいるせいか、秋田と聞くと反応してしまうわたしでした。
だから、パンフの座談会を見たときも…。
今度会うときはこの本に関して話ましょーね!
ということで、トラバさせてください!
こんにちは!え、いつもうちのブログを見てくれているんですか!?え、徹夜がどうのこうのって書いてあるパンフの座談会まで!?これはうちの院に興味がおありと捉えてよいのでしょうか(笑)
若い秋田市民は秋田弁を話しています☆でも「んだよね~」「んだから!」「行くべ行くべ」程度のものですね。内陸のおばあちゃんの秋田弁を理解できる若者は確かに少ないかもしれません・・
>オオタケ
とりあえず一冊読んだぞってところだよ~。本読みはいろんな視点をくれるね☆でも混乱してくるね☆
「んっ?仙台??」→「えっ?秋田出身だ!」→「まさか…」→パンフを見る→ブログの似顔絵を見る→「すげ~おんなじ人だ!!」ってな感じで
というわけで真珠さんの通う院に興味ありありです
じゃあもっと真面目に修士論文のこととかブログに書かなきゃ!?