いや~爽やかな京都の朝
前日からロクに寝てないので、もう京都にいるというモチベーションだけで起きてる感じ。
二日目も辛うじて日は出ていますが風が寒~いです。
行き当たりばったりなこの旅。
とりあえずバスに乗り~
大河ドラマの三谷版新選組のファンだったという友達の希望で壬生寺へ向かいました。
ずいぶんと分かりにくいところにあるこのお寺。
それほど大きなところでもありません。
とりあえず鳴りの悪い鐘をガンガン鳴らして新撰組を偲びます。
上のは門の写真です。
そして壬生寺の近所にあります新選組壬生屯所遺蹟(八木邸)です。
要するに新選組の何人かが一時期ここに住んでたんですね。
ここの拝観料、なんと1,000円
まぁ友達は興味津々だし、せっかく京都まで来たので入ってみることにしました。
中では京都市の委託を受けたっぽいオジさんが新選組の歴史を講釈してくれます。
ただ、こっちは時間もないので無視して勝手に邸内を探索することに。
この刀傷は文久3年(1863)に芹沢鴨、平山五郎らが斬殺されたときのものらしいです。
ホントか!?と訝しがりたくなりますね^^;
タクシーの運ちゃんの話によると~刀を振り回せないような狭い間口になってたそうです。
右写真の抹茶も拝観料に含まれてます。
いや~それでも内容的に1,000円は割高ですね。三十三間堂で600円ですもん。
運ちゃんも「あそこは商売しすぎ」って言ってました。
それにしても寒い!!
雲が広がってきたと思ったらみぞれが降ってきましたよ
そこからさらにバスで二条城へ~。
ここもまた、、デカすぎ
バス停から入口に着くまでにお堀の外を数百メートル歩きました。。
何を撮っていいのかよく分からないので、とりあえず上の写真は門です。
天守台から眺める本丸御殿。
徳川さんはここでゴージャスな生活を送ってたわけですね~。
下の写真は~名前忘れちゃいました^^;
どっちにしてもでっかいもんですね~。
足早に40分かけて城内をひと回り。
本当は半日くらいかけて見て回るとこなんでしょうね。
桜が咲いてればシャレにならないくらい綺麗だったんだろうなぁ。
気象庁め…
この後はいよいよラストを飾るベタベタ寺巡りです~。
前日からロクに寝てないので、もう京都にいるというモチベーションだけで起きてる感じ。
二日目も辛うじて日は出ていますが風が寒~いです。
行き当たりばったりなこの旅。
とりあえずバスに乗り~
大河ドラマの三谷版新選組のファンだったという友達の希望で壬生寺へ向かいました。
ずいぶんと分かりにくいところにあるこのお寺。
それほど大きなところでもありません。
とりあえず鳴りの悪い鐘をガンガン鳴らして新撰組を偲びます。
上のは門の写真です。
そして壬生寺の近所にあります新選組壬生屯所遺蹟(八木邸)です。
要するに新選組の何人かが一時期ここに住んでたんですね。
ここの拝観料、なんと1,000円
まぁ友達は興味津々だし、せっかく京都まで来たので入ってみることにしました。
中では京都市の委託を受けたっぽいオジさんが新選組の歴史を講釈してくれます。
ただ、こっちは時間もないので無視して勝手に邸内を探索することに。
この刀傷は文久3年(1863)に芹沢鴨、平山五郎らが斬殺されたときのものらしいです。
ホントか!?と訝しがりたくなりますね^^;
タクシーの運ちゃんの話によると~刀を振り回せないような狭い間口になってたそうです。
右写真の抹茶も拝観料に含まれてます。
いや~それでも内容的に1,000円は割高ですね。三十三間堂で600円ですもん。
運ちゃんも「あそこは商売しすぎ」って言ってました。
それにしても寒い!!
雲が広がってきたと思ったらみぞれが降ってきましたよ
そこからさらにバスで二条城へ~。
ここもまた、、デカすぎ
バス停から入口に着くまでにお堀の外を数百メートル歩きました。。
何を撮っていいのかよく分からないので、とりあえず上の写真は門です。
天守台から眺める本丸御殿。
徳川さんはここでゴージャスな生活を送ってたわけですね~。
下の写真は~名前忘れちゃいました^^;
どっちにしてもでっかいもんですね~。
足早に40分かけて城内をひと回り。
本当は半日くらいかけて見て回るとこなんでしょうね。
桜が咲いてればシャレにならないくらい綺麗だったんだろうなぁ。
気象庁め…
この後はいよいよラストを飾るベタベタ寺巡りです~。