
2018.4.1
東京の桜は既に散りつつあった春の朔日。
美食クラブのご主人の車に乗って横浜から北へ向かい、目的地への途中でお昼ごはん。
麺屋武蔵の芝浦店に立ち寄りました。
周囲で働いている人たちや、テーブル席もいくつかあるので家族連れも多いですね。
我々もテーブル席に付きまして、全部乗せと思しき武蔵ら~めんをいただきました。
動物系が濃厚過ぎたり強過ぎたりするわけでもなく魚介系がバリバリに効いているわけでもない、重すぎず軽すぎず、風味が強過ぎず弱過ぎずなバランスのとれた武蔵ブランド安定スープ。
良く言えば飽きにくそうな、確かに美味しいスープです。
(でもたまに昔の新宿店の醤油と魚のエッジが効いたスープの味が恋しくなることがあるんですよね)
麺は中太ストレートで、二種盛りのお肉は迫力のある大きな角煮と右手前のチャーシュー。
部位とかはよく分からないけど右手前のやつの方が美味しくて好きかな。
1,100円はちょっと高額ですが、納得できるだけの食べ応えはありますね。
ご馳走様でした☆

更に北へ。
目的地は年末以来の両国国技館。
新日のSAKURAGENESISです。
ここでプロレスを見るのは天山対秋山のG1決勝以来なので、、調べたら15年ぶり!?
学生の時だったもんな。
東京の桜は既に散りつつあった春の朔日。
美食クラブのご主人の車に乗って横浜から北へ向かい、目的地への途中でお昼ごはん。
麺屋武蔵の芝浦店に立ち寄りました。
周囲で働いている人たちや、テーブル席もいくつかあるので家族連れも多いですね。
我々もテーブル席に付きまして、全部乗せと思しき武蔵ら~めんをいただきました。
動物系が濃厚過ぎたり強過ぎたりするわけでもなく魚介系がバリバリに効いているわけでもない、重すぎず軽すぎず、風味が強過ぎず弱過ぎずなバランスのとれた武蔵ブランド安定スープ。
良く言えば飽きにくそうな、確かに美味しいスープです。
(でもたまに昔の新宿店の醤油と魚のエッジが効いたスープの味が恋しくなることがあるんですよね)
麺は中太ストレートで、二種盛りのお肉は迫力のある大きな角煮と右手前のチャーシュー。
部位とかはよく分からないけど右手前のやつの方が美味しくて好きかな。
1,100円はちょっと高額ですが、納得できるだけの食べ応えはありますね。
ご馳走様でした☆

更に北へ。
目的地は年末以来の両国国技館。
新日のSAKURAGENESISです。
ここでプロレスを見るのは天山対秋山のG1決勝以来なので、、調べたら15年ぶり!?
学生の時だったもんな。