倖田さんがテレビで謝罪 「軽はずみだった」と涙(共同通信) - goo ニュース
反響の声として「私の母は３５歳を超えて産んでくれた。自分のことを言われている
ようで傷ついた」というものがあったらしい。誤解しているようだが、彼女は羊水の
ことを言ったわけであり胎児について言っているわけではない。このような批判に
対しては「お前は井上か！」というギャグの一つでも言ってみたい誘惑にかられた
であろうが、こんな冗談も言えないくらいに追い詰められている彼女に同情して
しまう。偶然本当に井上だったらまたギャグがスベることになるし。私の母も３５歳を
超えて私を産んでくれたが、彼女の発言で傷つくことはなかった。
倖田來未さん「たくさんの人傷つけた」 羊水発言を謝罪(朝日新聞) - goo ニュース
このインタヴューで分かったことは彼女は羊水発言を本気で言ったわけではなくて
悪い冗談だったということであり、それならば問題はないであろう。新たに驚いた
こととして、不妊に悩んでいる女性から今回の発言で気分を害されたと言われた
そうだがこれはただのクレーマーである。何故なら妊娠しなければ羊水は出来ない
のであるから、妊娠しない人には全く何の関係もない話であるのだから。「自分の
軽はずみな言動で多くの人を傷つけた」と反省していると言っていたが、「軽くて」
「はずむ」言動こそが彼女の魅力であったはずである。エロかっこいいで売って
いる人に道徳を求めて批判することこそが“軽はずみ”であろう。
