タキ46000の濃硫酸車のご紹介を続けます。
今回はタキ46005です。
(タキ46005 2004年11月7日 東港駅にて)
前回ご紹介のタキ46004と同様、日本陸運産業車です。
神岡の運用が終了して、半田埠頭で解体のために一時的に東港駅へやってきています。
名古屋臨海鉄道の事務所側に留置されていたのですが、手前にカセイソーダ液車に被られて撮れなかったので、検車庫側から望遠で撮ってます。
ご紹介に当たり拡大+トリミングしたので、ぼやけた画像になってますがお許しを。
左隣にタキ65781と見えてますが、この車も神岡運用終了で失職して山を下りてきた車です。
何両かずつ山を下りてきて、東港駅で一時留置のうえ、順次半田埠頭へ行ってしまいました。
次回もタキ46000のご紹介です。
今回はタキ46005です。
(タキ46005 2004年11月7日 東港駅にて)
前回ご紹介のタキ46004と同様、日本陸運産業車です。
神岡の運用が終了して、半田埠頭で解体のために一時的に東港駅へやってきています。
名古屋臨海鉄道の事務所側に留置されていたのですが、手前にカセイソーダ液車に被られて撮れなかったので、検車庫側から望遠で撮ってます。
ご紹介に当たり拡大+トリミングしたので、ぼやけた画像になってますがお許しを。
左隣にタキ65781と見えてますが、この車も神岡運用終了で失職して山を下りてきた車です。
何両かずつ山を下りてきて、東港駅で一時留置のうえ、順次半田埠頭へ行ってしまいました。
次回もタキ46000のご紹介です。
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