「装神少女まとい」は今週ものっけからぶっ飛んでましたｗ
とりあえずまといちゃんの寝顔は天使ですな。
ともあれ纏創で服を持って行かれ続けた結果服が無くなりそうなまとい、
その結果…
まさかの小学時代の体操服ですよ完全につんつるてんですよ。
「てっきりサービスシーンでテコ入れするっつう大人の事情でもあったのかと」ってゆまちんメタいｗ
でもこんなの序章に過ぎませんでした。
ゆまちんなにやってんすかｗ
ともあれ回数重ねてまとい達もすっかり高次元空間で移動するのに慣れちゃってますな。
これなら退魔が終わった後そのまま部屋に戻って着替えられます。
あれ、カリオテさんとクラルスさんがまとい達を戦いに参加させるか話し合ってる場所ってまさか…ｗ
後で知ったのですが川崎にこんな感じの内装のが実在するそうで。
ところでナイツにまた新しい人材が出てきたのですが何者か。
てなわけでまといちゃん、フリマに来て服を調達。
でも可愛くて高い洋服を買うと他の服を買うお金が…
で、このバックのといちゃん地味に隠し切れてない気がするんですが（何
ともあれここは伸吾くんが買ってくれたわけですが、この年頃なら親を頼っていいですよね。
伸吾くんいい父親してます。
なお会話が続かない模様、シャーナイ(ﾉ∀`)
でだ、カリオテさん、クラルスとの会議にルシエラさんとゆまちんを呼び出したはいいが場所が場所、
そうですやはりラブホです本当に以下略
ってかクラルスさんとここで一晩過ごしたんだけどカリオテさんはどこで寝たんだろう。
でも自分たちがいる場所がそんな場所と知らずに真面目に話すカリオテさんのバックでBGMが徐々に失速していくのは
あまりにも面白かったｗ
そしてそんな場所に中学生もつれ込もうってのだから
↓ ↓ ↓ ↓
その結果がこれだよ！！！
真面目なんだけど真面目すぎてアホになっちゃってるカリオテさん嫌いじゃないです。
ちなみにこの間にといちゃんと伸吾くんがタワーの中でさっきのナイツに出くわして閉じこめられて
冷却攻撃食らってます、といちゃん纏創しちゃってます。現在進行中です。
あとあずちんがゆまちんのじいちゃんに会いに来てます、そしていい年したじいちゃんにも「あずちん」と
呼ばせちゃってこの人はもうｗ
で、ナイツの結界で外と隔離されちゃったといちゃん、一度纏創が切れかかって伸吾君に隠れて再纏創、
買ったばかりの服が早速役に立ちましたな。
で、伸吾くん、妻であるまとい母ともそう言うことがあったようで、しかもあの岩の場所で。
伸吾くんはしおりが退魔少女だってことは知って…ないかさすがに。
とはいえまといが作り出した剣を使えた、というかナイツの悪霊が見えるってのも
この人地味に何かあるんじゃないかしら。彼も彼で何か血筋的な物があるのかな。
でだ、今回のハイライトはアレですよ、クラルスとゆまちんの結界破り、
まさかあの狸の分福茶釜、もとい完全防御形態をそう言う使い方をするとは。
でもって最初は面食らったゆまちんも急加速で変な顔になったのはともかく結界を破ろうと
臆さず、最後は自分で回転して結界を削り取ろうとする度胸、相変わらず凄い子ですわ。
お疲れさま、本当ちっちゃな豪傑です。
伸吾くんが高次元体を倒して弱まった結界が遂に破れ、で、纏創が解けたクラルスさんの纏創後全裸が
遂に拝めて全国の視聴者が歓喜したことでしょうｗ 第1話冒頭ではカリオテが即服を着せてましたからねぇ…
ところでクラルスさんの神を成しているあの結晶が割れそうなんですが大丈夫なんでしょうかねぇ。
彼女の神の限界は前回触れられたので、次回あたり彼女の成長とかもあるのでしょうか。
外の神々と繋がったといちゃんにはもう結界を破ることなどたやすいわけで。しかし…
ナイツに取り憑いてた奴が伸吾くんを乗っ取りにかかったときはどうなるかと思いましたが、
肌身離さず持っていたまとい母のお守りにこめられた彼女の力がそいつを追い出し、
おまけに残留思念がそのままそいつを倒したのは胸が熱くなりました。
しかも姿がハッキリしててまといにも全てが分かるレベルで、そして母親も退魔少女だと知ったまとい。
ところで最後、これはさすがにバレたんじゃなのかな、それとも意識朦朧としてたから結局夢と思ってるオチか。
何にせよ、母親の思いを知ったまといはまた一つ成長したんじゃないかしら。
「伸吾くんの言う通りお母さんは嘘なんてついてなかった。ちゃんと私達のことを見てくれた。守ってくれた。
お母さん、ありがとう…」とここでサブタイに繋がりましたか。
次回いよいよゆま祖父の元に全員集まるようだけど弥生さんもあずちんと一緒に来てたのかな。
ともあれいよいよクライマックスへ話が動いていきそうです。
とりあえず今回出てきたナイツ2人のもう片方がどう出てくるか…
ってかこのアニメはもう出てくるシーン出てくるシーンが語りたくて仕方なくなるんで記事が長くなる、
本当こんなんでも読んでくださってる方がいれば頭が下がる思いです。
とりあえずまといちゃんの寝顔は天使ですな。
ともあれ纏創で服を持って行かれ続けた結果服が無くなりそうなまとい、
その結果…
まさかの小学時代の体操服ですよ完全につんつるてんですよ。
「てっきりサービスシーンでテコ入れするっつう大人の事情でもあったのかと」ってゆまちんメタいｗ
でもこんなの序章に過ぎませんでした。
ゆまちんなにやってんすかｗ
ともあれ回数重ねてまとい達もすっかり高次元空間で移動するのに慣れちゃってますな。
これなら退魔が終わった後そのまま部屋に戻って着替えられます。
あれ、カリオテさんとクラルスさんがまとい達を戦いに参加させるか話し合ってる場所ってまさか…ｗ
後で知ったのですが川崎にこんな感じの内装のが実在するそうで。
ところでナイツにまた新しい人材が出てきたのですが何者か。
てなわけでまといちゃん、フリマに来て服を調達。
でも可愛くて高い洋服を買うと他の服を買うお金が…
で、このバックのといちゃん地味に隠し切れてない気がするんですが（何
ともあれここは伸吾くんが買ってくれたわけですが、この年頃なら親を頼っていいですよね。
伸吾くんいい父親してます。
なお会話が続かない模様、シャーナイ(ﾉ∀`)
でだ、カリオテさん、クラルスとの会議にルシエラさんとゆまちんを呼び出したはいいが場所が場所、
そうですやはりラブホです本当に以下略
ってかクラルスさんとここで一晩過ごしたんだけどカリオテさんはどこで寝たんだろう。
でも自分たちがいる場所がそんな場所と知らずに真面目に話すカリオテさんのバックでBGMが徐々に失速していくのは
あまりにも面白かったｗ
そしてそんな場所に中学生もつれ込もうってのだから
↓ ↓ ↓ ↓
その結果がこれだよ！！！
真面目なんだけど真面目すぎてアホになっちゃってるカリオテさん嫌いじゃないです。
ちなみにこの間にといちゃんと伸吾くんがタワーの中でさっきのナイツに出くわして閉じこめられて
冷却攻撃食らってます、といちゃん纏創しちゃってます。現在進行中です。
あとあずちんがゆまちんのじいちゃんに会いに来てます、そしていい年したじいちゃんにも「あずちん」と
呼ばせちゃってこの人はもうｗ
で、ナイツの結界で外と隔離されちゃったといちゃん、一度纏創が切れかかって伸吾君に隠れて再纏創、
買ったばかりの服が早速役に立ちましたな。
で、伸吾くん、妻であるまとい母ともそう言うことがあったようで、しかもあの岩の場所で。
伸吾くんはしおりが退魔少女だってことは知って…ないかさすがに。
とはいえまといが作り出した剣を使えた、というかナイツの悪霊が見えるってのも
この人地味に何かあるんじゃないかしら。彼も彼で何か血筋的な物があるのかな。
でだ、今回のハイライトはアレですよ、クラルスとゆまちんの結界破り、
まさかあの狸の分福茶釜、もとい完全防御形態をそう言う使い方をするとは。
でもって最初は面食らったゆまちんも急加速で変な顔になったのはともかく結界を破ろうと
臆さず、最後は自分で回転して結界を削り取ろうとする度胸、相変わらず凄い子ですわ。
お疲れさま、本当ちっちゃな豪傑です。
伸吾くんが高次元体を倒して弱まった結界が遂に破れ、で、纏創が解けたクラルスさんの纏創後全裸が
遂に拝めて全国の視聴者が歓喜したことでしょうｗ 第1話冒頭ではカリオテが即服を着せてましたからねぇ…
ところでクラルスさんの神を成しているあの結晶が割れそうなんですが大丈夫なんでしょうかねぇ。
彼女の神の限界は前回触れられたので、次回あたり彼女の成長とかもあるのでしょうか。
外の神々と繋がったといちゃんにはもう結界を破ることなどたやすいわけで。しかし…
ナイツに取り憑いてた奴が伸吾くんを乗っ取りにかかったときはどうなるかと思いましたが、
肌身離さず持っていたまとい母のお守りにこめられた彼女の力がそいつを追い出し、
おまけに残留思念がそのままそいつを倒したのは胸が熱くなりました。
しかも姿がハッキリしててまといにも全てが分かるレベルで、そして母親も退魔少女だと知ったまとい。
ところで最後、これはさすがにバレたんじゃなのかな、それとも意識朦朧としてたから結局夢と思ってるオチか。
何にせよ、母親の思いを知ったまといはまた一つ成長したんじゃないかしら。
「伸吾くんの言う通りお母さんは嘘なんてついてなかった。ちゃんと私達のことを見てくれた。守ってくれた。
お母さん、ありがとう…」とここでサブタイに繋がりましたか。
次回いよいよゆま祖父の元に全員集まるようだけど弥生さんもあずちんと一緒に来てたのかな。
ともあれいよいよクライマックスへ話が動いていきそうです。
とりあえず今回出てきたナイツ2人のもう片方がどう出てくるか…
ってかこのアニメはもう出てくるシーン出てくるシーンが語りたくて仕方なくなるんで記事が長くなる、
本当こんなんでも読んでくださってる方がいれば頭が下がる思いです。