最近イラストを描いたときにしか更新していませんでしたが久しぶりにイラスト無しの更新でも。
ワタシの大好きなオーストリアのバンドDie Trenkwalderのヴォーカル兼アコーディオンの
Hubsi Trenkwalder氏は自分の一番好きなアコーディオンプレーヤーでもあるのですが、
アコーディオン奏者としても本当に大好きになった切っ掛けは2012年に見つけたこの動画でした。
で、この曲が何なのかよく分からないまま8年、実はちゃんと動画説明にアーティスト名が書いてあったのに
気付かなかったのですが、最近ようやっと知ったのは同じチロルはエッツタール出身の歌手
Marlon Prantl氏、普段はTyRollと言うバンドを率いている彼ですが、彼のソロ名義のアルバム
「aLP」収録の6曲目「Troom」だと知りました。
で、上の動画にはTyRollの名前はあったのですがそれが何でかアーティスト名だと気付きませんで。
[アルバム全曲]
聴いてみてビックリ、最初の映像のHubsiのあの素晴しいソロが入っていたはずの場所はまさかのギターソロ、
どういうこと!?見返すと弾き終わった後顔を覆ってたから納得行くものじゃなかった?
など色々考えていたわけですが、ところがその後このアルバムに関して、そんなことも吹っ飛ぶ
そんな新事実を知ってしまったわけです、それはまた次の更新で。
ワタシの大好きなオーストリアのバンドDie Trenkwalderのヴォーカル兼アコーディオンの
Hubsi Trenkwalder氏は自分の一番好きなアコーディオンプレーヤーでもあるのですが、
アコーディオン奏者としても本当に大好きになった切っ掛けは2012年に見つけたこの動画でした。
で、この曲が何なのかよく分からないまま8年、実はちゃんと動画説明にアーティスト名が書いてあったのに
気付かなかったのですが、最近ようやっと知ったのは同じチロルはエッツタール出身の歌手
Marlon Prantl氏、普段はTyRollと言うバンドを率いている彼ですが、彼のソロ名義のアルバム
「aLP」収録の6曲目「Troom」だと知りました。
で、上の動画にはTyRollの名前はあったのですがそれが何でかアーティスト名だと気付きませんで。
[アルバム全曲]
聴いてみてビックリ、最初の映像のHubsiのあの素晴しいソロが入っていたはずの場所はまさかのギターソロ、
どういうこと!?見返すと弾き終わった後顔を覆ってたから納得行くものじゃなかった?
など色々考えていたわけですが、ところがその後このアルバムに関して、そんなことも吹っ飛ぶ
そんな新事実を知ってしまったわけです、それはまた次の更新で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます