【通算1032回】
東京都心の真夏日が観測史上最多を更新して12日目となった6月29日。これだけ暑いと低山歩きも楽ではない。6月22日に景信山を東尾根から登って小仏峠から相模湖へと歩いたが、最後の車道歩きは照りつけられるような暑さだった。

この季節に毎年takeとよく歩くのが都民の森から三頭山を巡るコースだ。バスの終点が約1000m、樹林に覆われた路から標高1531mの頂に登り、再び1000mのバス停に暑さしらずで歩くことができる。take小学4年に初めて歩き、今回が28回目となった。

いつも同じように鞘口峠からブナの路コースを歩いた。天気は晴れているがブナ等の巨木が陽を遮ってくれる。


鞘口峠から300mほどの急登が続くがその後はなだらかで、take指定の昼食場所の見晴し小屋に着いた。

25年前に二人で最初登った時は立派な屋根とテラスがついた休憩所で見晴らしも良かったが、今は周りの樹木が育ったので見晴らしはそれほどでもない。テラスも立ち入り禁止になっている。

見晴小屋でお弁当を食べて、カップスープとインスタントコーヒーを飲んだらお弁当箱をザックに仕舞って頂上へと出発だ。東峰は巻いて中央峰に着いた。頂上に大型犬が3匹いたので、リードを短く持つようにお願いしたところ直ぐ立ち去ってくれた。

頂上に着いたらまずは麦茶儀式だ。

遠望はほとんどできなかった。石尾根も鷹ノ巣山がわずかに見えるぐらいだった。前回登った雲取山は雲に隠れていた。

頂上を後にしてムシカリ峠から三頭大滝への道をひたすら下った。去年8月歩いた時に大きな広葉樹の倒木が道をふさいでいたが、伐採され路は確保されていた。


三頭大滝の落ち口にある大滝休憩小屋で最後の休憩をした。takeのスポドリタイムだ。

大滝休憩小屋から森林館まではセラピーロードと言って、木屑が敷き詰められた道だ。靴でキュキュという感触を楽しみながら歩いた。

出発から約3時間半で都民の森バス停に戻ってきた。ここから歩行時間と同じ時間をかけて空調のきいた交通機関に乗っての帰宅になった

コースタイム
都民の森0915-鞘口峠0945-見晴小屋1035~58-三頭山1138~45-三頭大滝1230~32-都民の森1248