taketake山旅日記

自閉的傾向を持つ重度知的障害者の長男と私の山歩きの記録

足柄の金時山を歩く(箱根)8月27日

2016年08月30日 | 箱根

 夏休み最後の日曜日だけど天気予報は思わしくない。takeも夏休みが無くなって八回目の夏の終わりだ。夏休みがない通所施設に入所してからは毎年のように北アルプスの山々を歩いた。一回目は木曽御嶽山、二回目は常念岳、そして立山、飛騨笠ヶ岳、爺ヶ岳、双六池、鹿島槍、そして今年の薬師岳を歩いた。もの足りないのは、今まで6回登っている富士山に世界遺産に登録された2013年を最後に登らなくなったことだ。混雑のせいなのかなんとなく足が遠のいている。

 

 今回の山歩きはその富士山の展望台、箱根名峰金時山だ。毎年夏に行くのが恒例となっている。天気はと言うと台風10号の影響を受けてぱっとしない予報だが、午前中はなんとか雨は免れそうだった。先週と同じ、一日一本の小田急各駅停車小田原行きに乗って新松田でバスを待った。ハイカーは私たちだけの関本経由の地蔵堂行きバスにのり足柄峠の麓、終点地蔵堂で下車した。身支度を整えて林道を進むと「夕日の滝」キャンプ場がある。駐車場は満杯だったので多くのひとがキャンプを楽しんでいたんだろうと思う。

  

 「夕日の滝」への道を分けて山道に入るとすぐ屋根つきの休憩場がある。去年からここが昼食指定地になっていてtakeは休憩場が見えたところであたりまえのようにザックを下ろし始めた。雨の日の行動中はレインウェアを着ることでどうにでもなるが、昼食は弁当箱を並べないといけないので、このような屋根付き休憩所は大変重宝する。  ここからが本格的な山道だ。沢の左岸から尾根道を登った。雰囲気の良い道だが県境の尾根に出たところが、足柄峠から車で来た人の駐車場なのが、やや興醒めするところだ。ここから県境尾根の砂利道を歩くと丸鉢山の展望台だ。ここからが富士山が大きく見えるのだが、今日は雲の中だ。

 

  金時山の最後は標高差200メートルの急登だ。次から次へとあらわれるアルミのステップをゆっくりと登った。人が少ないので通過待ちが殆ど無かった。傾斜が緩くなり茶店の発電機の音が聞こえると頂上は間近だった。  展望のない頂上でtakeがスポーツ飲料を飲み終えるのを待って仙石原へと下山を開始した。芦ノ湖も大涌谷も見えないが、山は秋に向かっていた。矢倉沢峠の手前ぐらいで雲が切れて仙石原が見えた。  矢倉沢峠に着くと仙石原はすぐそばだ。最近間伐したらしく明るくなった杉林の中を下ると別荘が見えてきた。トイレに寄ってバス停でtakeのスパッツを外していると、箱根湯元行きのバスがやってきた。takeは伊左衛門を片手に持ち、ザックは私に持たせて悠々とバスに乗車した。

 

コースタイム

地蔵堂ー林道終点ー休憩場~ー丸鉢山~ー金時山~ー矢倉沢峠ー仙石原

 

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台風に囲まれ弘法山を歩く(丹沢)8月20日

2016年08月25日 | 丹沢

 毎年受けている人間ドッグに行った。結果は昨年とあまり変わらず経過観察項目が二つ三つある程度だが、面談した医師の指導が過激でまあそれならアルコールも控えなければと、休肝日を取り入れることにして、試しに3日間アルコールを控えみたが、禁断症状は現れなかった。まあ週二回程ならストレスにもならないだろうと思った。そしてその4日目が日曜日だった。

 今年は7月頃から台風が少ないなどと言われていたが、お盆も過ぎて台風9号、10号、11号といきなり3つの台風がやってきた。土曜日も集中的な豪雨に見舞われるなど関東一帯の大気は非常に不安定、日曜日の天気予報も午前中は小雨マークということで、雨定番ショートコース、秦野市郊外の弘法山を歩くことにした。弘法山は4月に歩いているがその時は下山してから風雨が強まり、小田急線が相模川鉄橋でストップして帰宅するのに大変だった。

  一日一本ぐらいしか走らない小田原行各駅停車の電車に乗ってゆっくり秦野駅に着いた。takeだけでなく私も車中は居眠り時間だった。天気は予報に反して青空も見えていた。改札を出るとtakeは雨具の着用を要求した。雨の日または雨が降りそうな日にしか歩かないのでいつも改札をでたコンコースでいつもtakeに雨具を着用させていたのだ。「今日はレインコートはお休み」と伝えて街にでた。

 

  いつものように川沿いの道を歩く。地元の方々が大勢で川岸の一斉清掃をされていた。天気は悪くないが蒸し暑い。登山口から浅間山に進み、車道を渡って権現山に出た。takeはここの水飲み場で放水してから水を飲むのか決まりだ。しかし蛇口を回しても水が出ないので怪訝な顔をしていると地元の方が、「ここはなかなか出ないから下の水飲み場で飲んだほうがいいよ」と親切に教えてくれた。この山には昔はシーソー等の遊具があってtakeが未就学の頃からよく来た場所だ。その頃に比べると公園としては立派に整備されている。

 

 階段状の道を下ると平坦地が続く。桜の名所らしいが、年に何度も歩くのに桜の季節に歩いたことがないのは不思議だ。また石段を登るといつもの昼食場所の弘法山だ。いつもは雨を避けるのにお寺の軒下を使わせてもらっているが、今日は机のあるベンチに弁当箱を並べた。 昼食を食べて出発する時のtakeはいつもにこやかだ。「ヤーメーテ」を絶叫するのを楽しみにしているみたいだ。二回ほど腹の奥から声を出し、あとは麦茶儀式休憩までの間、呪文を唱えるようにして歩くのだ。

 

  善波峠分岐の少し先で麦茶儀式をして、吾妻山でスポーツ飲料、下山口で伊左衛門と順調に予定を消化して鶴巻温泉駅には10時半過ぎに着いた。今回は交通機関も順調で12時頃家に帰った。荷物を片付けてから飲んだ4日振りの昼ビールは最高にうまかった。

コースタイム

 秦野駅0720-登山口0745-浅間山0810-権現山0823-弘法山0837~0902-吾妻山1002~08-鶴巻温泉駅1035

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曇天の陣馬山から高尾山を歩く(高尾)8月15日

2016年08月15日 | 高尾

 例年、世間の夏期休暇あたりになると、昔の家族旅行の名残で旅行がてら登山に行っていたが、今年は博多に赴任した次男が帰省しているので延期した。真夏の近郊低山歩きは、暑いのでコース選択に迷うところだが、前日の天気予報は一日中曇りとなっていたので、これは良しとロングコースの陣馬山から高尾山へと縦走することにした。

 

 朝の始発電車に乗り高尾駅6時半に着いてバスを待った。どんよりとした曇り空で、湿度は高いが暑さは感じなかった。終点陣馬高原下に着いた時takeはまだ爆睡中で、なかなか目を醒まさないのには焦った。身支度を整えて出発。和田峠への車道から山道に入ると森の湿気で汗ばんだ。

 


 9時過ぎに陣馬山頂に着いた。思ったより頂上に人がいた。トレラン早朝組は折り返して高尾山へと戻っている。いつも通り机のあるベンチに座って朝9時過ぎの昼食とした。ここからはいつも通りの道だが、底沢峠を過ぎたあたりは6月に来た時も杉林が一部伐採されていたが、伐採は堂所山巻き道分岐のところまで進んでいて、雰囲気も変わっていた。

  

 景信山の青木茶屋で恒例のナメコ汁を食した。店のおかみさんに注文すると「随分久しぶりですね」と声をかけてくれた。「三月に一回は歩いているのですが6月は朝雨が降っていたのでお店が閉まっていたんですよ。」と返答した。6か月間に店で変わったこととしては、新入りの柴犬が二匹いたことだ。そのうちの一匹は成犬でみるからに逞しそうで、takeの警戒モードも上昇してた。

  

 一丁平で伊右衛門を飲み、昨年から整備が進んでいる登山道を歩いて高尾山の頂上に着いた。曇り空とはいえ蒸し暑いさなか大勢の観光客で賑わっていた。夏季休暇の日曜日に外出を子供にせがまれ、汗をタオルで拭きながら歩いている親父さんもいた。今回は人の比較的少ない頂上から巻き道で薬王院を経由し、ケーブル駅の手前から2号路を直行し琵琶滝の反対側に下るコースを選んだ。ケーブル駅下に下ると、takeは顔見知りのお土産屋さんに入り椅子に座った。すぐに用意してくれたバニラアイスを食べて陣馬山高尾山縦走はお終いとした。

 

コースタイム

陣馬高原下0730-陣馬山0900~30-明王峠1010~15-景信山1134~43-小仏峠1207-一丁平1238~43-高尾山1311~15-ケーブル駅下1410

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真夏の丹三郎尾根から大塚山を歩く

2016年08月09日 | 奥多摩

 taketake山の会夏合宿で月から水曜日は会社を休み、木曜日に出社したらすぐ週末だ。takeは定常と非定常とをはっきりと使い分けている。夏合宿に行っている間は非定常で、この間は曜日ごとの「こだわり」や「儀式」は停止する。しかし木曜日からは定常に戻り、自らの制約の中で見通しを持った生活を送ろうとする。日曜日にウォーキングするのも殆ど定常で、土曜日の午後には普段通り、玄関にザックを並べるよう妻に指示していた。この季節のポイントは、コースが短い、帰りの交通機関が夏行事の団体とかぶらない等あるが、今回は青梅線古里駅から丹三郎尾根を大塚山へと歩き、御岳山を経て日の出山から吉野に下る定番コースを歩くことにした。

  


 七時半に古里駅を出発、多摩川を渡り丹三郎集落の登山口に着いた。「花の丹三郎」と看板があるが、色とりどりの夏の花が咲いていた。ここからイノシシ防止柵をくぐると山道で、緩やかな道が続いた。猛暑を予想していたが、日は遮られていて微風もありまずまずのコンディションだ。稜線に出て急登を登ると、またなだらかな登りとなり、林道を渡って最後に登りつめると大塚山の頂上だった。ここのテーブルに弁当箱を並べてお弁当にした。雲がかかり暑くはないが、そのぶん展望はあまりなかった。

 

 弁当箱をザックにしまい、大塚山での記念写真を撮ったところでtakeは久々の「ヤーメーテ」を絶叫してから歩き始めた。道は御岳山ビジターセンターの横から御岳山参道へと入る。やはり夏休みの日曜日とあって人は多い。途中通い慣れた日の出山へと進んだ。

 

 日の出山の頂上は数人しかいなく、この時間にしては少なかった。ここでtakeは麦茶儀式。吉野への最初の急な下り道を降りてしばらく下ったところで、両親と娘の三人連れとすれ違った。その母親が「仲間ですね」というので何だろうと思ったら娘さんのザックにtakeと同じ「ヘルプマーク」がついていた。「ヘルプマーク」は東京都福祉保健局が進めているマークだ。外見では分かりにくい内部障害や人口関節等幅広い意味での障害者であることを知らせるマークだが認知度は低い。「またいつかお目にかかるでしょう」と言い別れた。

  


 通い慣れた道をひたすら歩き、青梅市吉野に下り、バス停に着いた。takeがバス停お茶タイムて゛家から持参の「伊左衛門」のキャップを外したばかりの時に青梅行の都バスがやってきた。「早く早く」と急かすとtakeは僅か20秒ほどで500㎜リットルを飲み干して、バスの乗車口に向かうのだった。

 


コースタイム


古里駅0733-丹三郎集落0744-大塚山0944~1007-御岳山ビジターセンタ1024-日の出山1112~1116-梅の木峠1210-琴平神社1240-梅公園1313~1316-吉野バス停1321

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太郎平から薬師岳と北ノ俣岳に登る(北アルプス)7月31日~8月2日

2016年08月04日 | 北アルプス

 同居家族三人のtaketake山の会の夏合宿だ。今回は北アルプスの太郎平小屋をベースとして薬師岳と北ノ俣岳に登るプランだ。
【7月31日】
 6時16分発の北陸新幹線で出発。takeはシートを倒すとすぐ爆睡、私も長野駅を過ぎるまで寝ていた。私が最初に北アルプスに行ったのは高校1年生、ワンゲル部の夏山で入山は今回と同じく折立から太郎平だった。その時は夜行急行「能登」に乗った。緊張してたのだろうか、富山駅までほとんど眠れなかったことを思い出した。5年振りの富山駅はリニューアルされ昔の面影もないが富山地鉄のホームは昭和時代そのものの雰囲気だった。

 

 有峰口駅からバスに乗り折立へ。キャンプ場のベンチでお弁当を食べてから歩きだした。いきなり太郎坂の急登だがtakeはゆっくりだが良いペースで歩いてくれた。巨大な杉の木に感心したりしながら登っていく内に、支尾根上の三角点ベンチに着いた。ここでtakeはスポーツ飲料を飲んだ。天気は曇りだがこのあたりから霧が立ちこんで視界も悪くなった。

 

 ここからは尾根上の緩やかな上りだ。ここにきてtakeの予定確認が頻繁になった。何度も予定ボードのコピーを取り出して4日間の説明をするが、すぐ「朝起きて!」と再確認するのには正直疲れた。何度も何度も立ち止まってていねいに説明した。そんなことをしているうちに、ポツリポツリと小雨が降り、遠くで雷鳴が聞こえてきたので五光岩ベンチで雨具上下を着用した。しかし雨に降られることなく、予定より少し早く太郎平小屋に着くことができた。
 

 小屋は日曜日で混んでいたが、我が山の会の事情を説明して2ヶ月前から個室を予約していたので狭いながらもゆっくりと過ごすことができた。夕方、部屋の窓に雨粒が滴ってきたがすぐ止んだと思ったら、雲がみるみる内に消えて快晴となった。

 

コースタイム 折立1115-三角点1257~1300-太郎平小屋1515

【8月1日】
5時45分からの朝食を食べ終えてから薬師岳へと歩き出した。takeは部屋に荷物も残っており、同じ部屋に戻っくる事が理解できているので今日は予定確認が少なく楽だ。木道を下るとキャンプ場のある薬師峠だ。ここから涸れた沢状の岩の上を歩いた。例年の今頃なら雪が残っていると思われる。今年の雪解けは1ヶ月早いと春先から伝えられていたが、高山植物も初秋の状況とのことだった。

 

 takeは出かけから麦茶とお菓子を要求していた。(宿泊登山の決まり事)沢筋を越えた薬師平を最初の休憩にしようと思っていたが、先行きの見通しが立たないことから岩の上に座り込んでストライキだ。麦茶を飲んで饅頭を食べると現金なものですぐ歩き出した。

 

 薬師小屋で次の休憩をとり、いよいよ頂上だ。天気はよく風は涼しく展望もよい、とってもとっても良い気持ちなのだ。ただ薬師岳圏谷群(カール)に雪が殆ど着いていないのが残念だ。細かな花崗岩の道を踏みしめ薬師岳の頂上へと立った。頂上に着いたらtakeのリクエストは「パン」だ。山頂直下にシートを敷いて靴を脱いだtakeを座らせカレーパンとあんパンを食べた。昼食が済んだら記念撮影、今年も三人で頂上に立つ写真が撮れた。頂上には薬師如来像が安置されていた。

 

 下山は小石に足をとられないようにサクサクと小幅に足を進めた。薬師小屋でtakeのスポーツ飲料タイムを取ったあとは一気に薬師峠に下り、太郎平へと登り返した。正午過ぎの小屋はまだ静かで、部屋に入り思い思いの時間を過ごし5時の夕食の時間を待った。
 

 takeは夕食が待ちどうしいのか、小用に行くと言っては私を伴って食堂の様子を何度も見に行っていた。ちなみに太郎平小屋の食事はとっても美味しかった。ご飯、味噌汁はもちろんのこと、この日でてきた豚カツはロース厚肉で揚げたてだった。食事が終わるとtakeはすぐ布団に入り、18時半頃には寝付いていた。普段、行動が固まってしまうと深夜2時頃まで起きていることもざらで、「家でもこんなペースで過ごしてくれたら……」とは妻のボヤキだ。

コースタイム 太郎平小屋0605-薬師峠0628-薬師小屋0814~18-薬師岳0905~43-薬師小屋1039~45-太郎平小屋1225

【8月2日】
 最終日は太郎平から北ノ俣岳を往復してから折立へと下山し立山山麓温泉に泊まる予定だ。最後の山小屋ご飯を食べて出発した。行動用品以外の荷物を山小屋にデポすると、takeがこの山小屋でもう一泊するのかもと混乱しかねないので全ての荷物を三人で背負った。takeは山小屋に宿泊してから普通の宿に宿泊した経験がない。昨日と変わって予定確認が頻繁に飛び交った。
 


 木道を歩いて太郎山を越すと平原に池塘群が点在していた。平原の旧山道は雨水に浸蝕され堀削られている。その横を木道が続いていた。平原から一登りすると北ノ俣岳の肩であとは緩やかな巻道を歩いて頂上に着いた。36年前の4月、強化合宿で今は亡きSリーダーの下、神岡新道からこの山に立ち、薬師岳、立山を越えて剣岳まで縦走したことを思い出した。

 

 記念撮影をして、さて降りようと来た道を引き返そうとしたところでtakeの顔色が変わった。takeはここから別の道でバス停に下山すると思っていたらしい。幸い暫くで納得できたが、太郎平小屋だけは早く立ち去りたかったらしく、私がお世話になったオーナーに挨拶している間も「行く!行く!」を連呼していた。折立への下りになるとtakeも見通しがたったようで安定した。五光岩ベンチで山小屋のお弁当を食べた。お弁当は竹の皮に包まれた押し寿司で大変美味だった。さらに三角点を目指して歩いている途中に強い雨が降ってきた。雨具の上下を着用して一気に折立へと下った。

 

 折立への到着は12時半過ぎで予約のバス発車時刻まで一時間半ほど早かった。幕営場の炊事施設の屋根の下で濡れ物のを脱いだりしているうちにバスが登ってきたので移動した。バスは定刻に発車し私たちは有峰口駅のバス停で降り、しばらくすると立山山麓温泉「ロッジ太郎」さんの迎えの自動車が来た。宿に着き、takeと貸し切りのお風呂に入りのんびりと午後のひと時を過ごしたのだった。

コースタイム 太郎平小屋0545-北ノ俣岳0729~36-太郎平小屋0903~08-五光岩ベンチ0942~1005-三角点1119~折立平1236









 

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