武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2943. モイタの町角

2022-09-21 14:40:50 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年9月21日(水曜日)晴れ時々曇り。27℃-28℃~18℃。降水確率51%-62%。湿度84%(7:38)60%(14:37)。紫外線量5。西のち南西の微風。曇り空で日の出は見られず。

『昨夜の映画』は

キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男』(Kill the Irishman)2011年。アメリカのドラマ映画。106分。監督:ジョナサン・ヘンズリー。原作:1970年代にオハイオ州、クリーブランドに実在したアイルランド系ギャングのダニー・グリーンを題材としたリック・ポレロによる同名犯罪実録小説。時代は1970年代。オハイオ州のクリーブランドに住むダニー・グリーン(レイ・スティーヴンソン)は、地元の港の日雇い港湾労働者として働いていた。職場環境は劣悪だったが、組合長(ボブ・ガントン)と対立した結果、その座に就任。硬派な人柄でアイルランド系からの信頼は厚く、ある日仲間の一人がギャンブルで背負った借金の交渉に出向いた先で、イタリア系マフィアのジョン・ナルディ(ヴィンセント・ドノフリオ)と知り合う。それがきっかけでコンテナの積荷品を横流しして一財を成していくのだが、すぐにFBIから摘発されてしまう。長期収監を言い渡されるが、1か月ごとに裏社会の情報をFBIに提供することを条件に釈放されたグリーンは、その後本格的にマフィアの世界に手を染めていくことに。釈放後はユダヤ系で高利貸しを営むションドー(クリストファー・ウォーケン)から借金取りの仕事も任され、徐々に頭角を現していくが、イタリア系マフィア組織から目をつけられ始め、徐々にマフィア同士の凄惨な抗争へと発展していく。他に:ヴァル・キルマーリンダ・カーデリーニヴィニー・ジョーンズローラ・ラムジー。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.705.

アラフォー女子のベイビー・プラン』(The Switch)2010年アメリカのコメディ映画。102分。監督:ジョシュ・ゴードンとウィル・スペック。原作:ジェフリー・ユージェニデスの短編『Baster』。かねてより想いを寄せていたキャシー(ジェニファー・アニストン)が人工授精で子供を産むと聞かされた親友のウォーリー(ジェイソン・ベイトマン)は、酔った勢いで精子提供者ローランド(パトリック・ウィルソン)の精子を自分の精子と入れ替えてしまうが、泥酔していたためにそのことをすっかり忘れてしまう。7年後、息子セバスチャン(ブライス・ロビンソン)を連れてニューヨークに戻って来たキャシーと再会したウォーリーは、セバスチャンがあまりに自分と似た性格に育っていることに戸惑う。そして、7年前に精子を取り替えてしまっていたことを思い出したウォーリーはその事実をキャシーに告げようとするが、キャシーが本来の精子提供者だったローランドとつきあい始めていたことを知る。タイミングを逸し、なかなか真実を言えないままのウォーリーだが、自分とよく似たセバスチャンと接するうちに父親としての愛情が芽生える。そして、ローランドがキャシーにプロポーズをしようとしたそのとき、思いあまったウォーリーは友人たちの前でセバスチャンが自分の息子であることを告白し、同時にキャシーへの愛も告白する。突然のことにキャシーは怒り、ウォーリーに絶交を告げる。 しばらくして、ウォーリーの前にキャシーが現れる。セバスチャンがウォーリーを恋しがっていることからセバスチャンに会うことを認めるが、その条件として自分と結婚するように言う。2人は結ばれ、家族3人で郊外の一軒家で幸せに暮らす。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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