3263. アレンテージョの農家

2024年5月6日（月曜日）曇りのち晴れ。23℃～12℃。降水確率1％。湿度90,7％(7:53)。紫外線量7,3。北の風8km/h。曇り空で日の出は見られず。7:50雲間の朝日を拝む。

昨夜遅く、日付が替る頃までジュリア・ロバーツの『エリン・ブロコビッチ』を観たので朝は起き辛く7:00の目覚ましで起きる。

コーヒータイムの後、懸案だったバスチケットを作ろうとかつて弘子さんが受付で取ってくれた用紙に記入。クルマで公園の駐車場に行くが満車。駅近くの住宅街に1台のスペース。駅横の窓口に行き順番札を取り受付をしてくれるが、写真がないので撮って来なさいと場所を教えられる。写真代2人分=14€。再び受付に行き番号札。カード製作費12€x2、今月分チャージ20€x2。案外と簡単に行き、これからが楽しみ。

帰りにコンチネンテで買い物、玄米、豆乳、デンタオン鯛など15品目=42,90€。前回ガソリン割引分—3,13€。支払合計=39,77€。帰宅は13:00。

『昨日の映画は』

『アンストッパブル』（Angel of Mine）2019年。オーストラリアのスリラー映画。98分。監督：キム・ファラント。7年前に最愛の娘を亡くした女性（ノオミ・ラパス）が、偶然出会った少女に娘の面影を見て、次第にストーカーと化していく予測不能の暴走の顛末をスリリングに描く。（Wikipediaより）離婚し、一人で11才の息子を育てているリジー（ノオミ・ラパス）は、かつて娘を不慮の事故で失った過去があった。今でも娘の誕生日には、ケーキにロウソクを灯すような日々を送っており、精神が不安定という理由から、元夫（ルーク・エヴァンス）からは息子の単独親権を要求されていた。ある日、リジーは息子の友達の誕生日パーティーで、失った娘の面影のある少女ローラを見かけ、釘付けになる。その日以降、リジーはローラがいる公園やバレエの発表会に現れるようになり、初めは友人付き合いをしていたローラの母親も、次第に危機感を募らせ始める。二人はついに激しく対峙するが、事態は思いがけない結末を迎える……。

『エリン・ブロコビッチ』（Erin Brockovich）2000年。アメリカ映画。130分。監督：スティーヴン・ソダーバーグ。アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、環境汚染に対する史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチ（ジュリア・ロバーツ）の半生を描く。（Wikipediaより）

武本比登志油彩No.1022.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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