携帯の電池が充電したはずなのに・・・とやや不安定になってきた。
それで純正品を見てみると3465円もする!
で、純正品ではない互換品を探してみると、350円~1280円とかなり怪しい。
350円のものは、純正品だが最悪50%程度劣化したリサイクル品。つまり中古品(^^;
500円の中国製は、新品だが容量は650mAh。純正品の容量は870mAhなので、最初から純正品の68%しかもたない。
525円の台湾製は、新品だが容量は750mAhで、純正品の86%と、やはり値段相応。
で、1000円のものは、韓国製で容量が800mAhで、純正品の91%とまずまずかと。
1280円のものは、10%ほど劣化した純正品の中古品。
ということで、電池の「値段」にはそれぞれ理由があるようだ。使用可能サイクル数というもの未知。
ただ、純正品はあまりに高いので、韓国サムスン製を試している・