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蘊蓄cafe

-日々発見、身の回りの話題 【うんちくカフェ】-

春の星空に

2009年02月08日 | 独り言

  今年の東京の冬は、暖かくてまだ雪も降らないが、あと10日ほどが寒さのピークだろうか。西の空には今年中で最も明るい-4.6等の明るさで金星が輝いている。オリオン座は早い時間に天頂に上りもう西に傾いて、春の星座に代わりつつある。あと1か月半もすれば桜が咲く。

 外はけっこう風が強くて、そのためか空の透明度が高く星がよく見える。満月に近い月がなければもっと星が見えるはずだ。双眼鏡で眺めてみると、東京でもけっこう暗い星まで見ることができる。昔は星を見るには口径50ミリ7倍の双眼鏡がいいと言われていた。これは暗所での瞳の大きさである7ミリが根拠になっている。しかし、今は、完全な暗所がなかったり、歳をとると開く瞳の大きさが小さくなることから、もう少し小型の口径40ミリ倍率7~10倍のものがすすめられるようだ。

 ところで、明日2月9日の夜に半影月食がある。時間は、21時36分から10日の1時39分まで。半影食の最大は23時38分。ただし、本影ではなく「半影」に入るので、少し暗くなるだけで気が付かないかもしれない。月の左側から影に入るので、眺めてみていただきたい。


「Michel Polnareff」

2009年02月08日 | 音楽・映画レビュー
[感想:★★★--:(懐かし)]
「Michel Polnareff THE COLLECTION OF MASTERPIECES」(Polnareff-Micheal)
 愛の休日、恋人に捧ぐバラッド、君の幸福と僕の悔恨、バラ色の心、ギリシャにいるジョルジナへ、恋は人生の想い出、行愛の証を、人生は星の流れ、君は友達、夜の鳥と一緒に、素敵なランデブー、ラース家の舞踏会、ノン・ノン人形、忘れじのグローリア、想い出のシンフォニー、愛のコレクション、哀しみの終わる時、渚の想い出、愛の願い、シェリーに口づけの20曲。とにかく懐かしい。一見、奇怪だがメロディーは美しい。昔、LPの「ポルナレフ・ア・トーキョー」(ライブ盤)を聴いていたことを思い出す。

「潜水服は蝶の夢を見る」

2009年02月08日 | 音楽・映画レビュー
[感想:★★★--:平均レベル(見所あり)]
 原題は「潜水鐘と蝶」。冒頭から、どうしたのだろうと思わせるつくりが面白い。全身が麻痺してしまった苦悩があまり見えておらず、外向きにお化粧した感じがややいやらしい。

ぽすれん・レビューAmazon・レビュー
監督:ジュリアン・シュナーベル
出演者:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシニ
Story:
42歳で倒れ、左目以外の身体的自由を失ったフランス「ELLE」誌の元編集長、ジャン=ドミニク・ボビー原作の感動実話を、J・シュナーベル監督が映画化。絶望に打ちひしがれるジャン=ドミニクは、やがて瞬きでコミュニケーションを取る方法を会得する。(潜水服は蝶の夢を見る)