29.11.18 (SAT) 明け方、雨上がりの後が見られました。多少の日射しもあって、風も出たが予報ほど、時化なかったです。
ですが、じっとしていると底冷えしますんで....明日は、ひょっとしたら、やばくなるかも....?
きょうは、八町八反の雑草が伸びた休耕田の草刈りが、仲間内で実施されています。土日の二日では、終わらないようです。
一年も経たずに、こんなに伸びたところで作業しています
“ヨシ”や“セイタカアワダチソウ”もきれいに刈り倒されています
本日のタイトル“見島の本”についてですが、実は、下関在住のフリーライター、【石井里津子】氏が三年がかりで仕上げた本です。
内容は、ノンフィクションで見島の田んぼ【八町八反】周辺の起源や言い伝えをまとめ上げた『千年の田んぼ』。
来月一日にようやく、発売にこじつけ、現在印刷にかかっているそうです。わたしも少ない知識を提供しましたが、どう仕上げてるか?
見島の本とか、そうそう発刊されるモノではありません。実のところ、楽しみにしています。
『新刊の表紙』
☆☆☆ アマゾン(Amazon)に、発売のお知らせ、販売予約等の宣伝が掲載されています。
見島の方でないのに、足しげく通われ“自費出版”(>_<)....よろしければ、みなさん応援してあげてください m(_ _)m
八町八反がどうやって出来たのか!?....遠い先人の思いは
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