2016.11.6(SAT)朝方は少し寒く感じましたが、だんだんと“ぬくもり”が増してきました。風も少しずつ収まっているようです。
きようは、保育園でバザーが開催されてます。うちのがいただいた、“ふかし芋”をいただきました。粉がふいて塩味利いて、美味かったです <(_ _)>
見島では、笹竹・セイタカアワダチソウ、葦・柏の木・葛に対抗するほど、グミの木も多く自生しています。
グミの木は、秋から冬への小さなものと春に熟れる大きめのグミがあります。どちらも、カラスに負けじとよく食べました....糖類に飢えてたころ(^^;)
【アキグミ】が紅く色づいて、食べ頃に生っています....紹介します。
ダム湖の土手に大きくなったグミの木
遊歩道にも覆い被さっています
ぼちぼち、食べてもしぶく無くなりかけています
手が届く範囲で生っているんで、枝ごと折って取ります
遊歩道にカラスのフン....種ごと食べてた証拠(消化不良・便秘がち!?)
春先に生るグミの木(見島では、苗代(ノウシロ)グミ)
ダム湖にも鳥たち
よぉ~く見てくださいませ!!“黒にオレンジ”縞の鯉が泳いでました
“水仙”の前に、冬の訪れ近しを告げる..“ツワブキ”の花がそこらじゅうに