見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 【地球人は火星人だった!?の話】 (-_-)

2015年04月02日 | 日記

27.4.2(THU)

ビニールハウス内の温度計が.....50℃を振り切ってました。

暑かったり寒かったりと.....気温差が体調をくずさないように注意しましょう!!

明日は雨とどっこの局も言ってますから.......確実に降りそうです。

 

さて、人間はずいぶんと科学技術の発展から、生活環境とかすばらしく向上させてきているのに......。

根本的な【ルーツ】がはっきりしていません。

人類の起源は....いったいどこから来たのでしょうか。

海からと言う方が多い中、次なる方が奇抜な発想から.....変わった宇宙説を唱えておられますよ。

 

 アメリカの生態学者【エリス・シルバー博士】が、人類は地球上にもともと存在していたわけではなく、20万年~6万年前の間に、              

 『エイリアンによって地球へと送り込まれた』のだと主張している。

                

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                              ( 資料映像 )  

 人類のルーツが宇宙にあるとするこの説は、SFなどではしばしば語られてきた定番のネタだ。しかし今回話題になっている                

 エリス博士は、人類の生物的特徴と絡めてこの仮説を唱える点において、従来よりも一歩進んだ仮説の提唱者であるとも言えそうだ。         

 以下で彼の主張を紹介しよう。

このほどエリス博士が上梓の新刊『HUMANS ARE NOT FROM EARTH: A SCIENTIFIC EVALUATION OF THE EVIDENCE』(ideas4writers)によると、                                                                              

 

人類の体には、地球上のほかの生物にはない【欠 点】があり、これこそ私たちが『別の星からやってきたことの証』なのだという。                    

博士はこの【欠 点】とされる生物的特徴の例として、次の3つを挙げている。

  

          【人間が地球人ではなかったという3つの根拠】

 

    1 【腰    痛】     これは人類が地球という「かつてより重力の弱い環境」に生きているために発生する症状。

                         
                                            ( 資料映像 )

    2 【日焼けに弱いこと】 そもそも人間の体は、ほかの生物と比べて太陽光に晒される構造ではない。

 

                     ( 資料映像 )

 

    3 【出産の辛さ】     新生児の頭の大きさが、出産時の妊婦が苦労するほど大きい点もおかしい。

 

                                  ( 資料映像 )

                                   


「人類は、地球上でもっとも進化した生き物と思われていますが、驚くほどこの星に適合しようとしないし、環境の変化ですぐに               

病気にかかってしまいます。肌は太陽光で傷つき、自然のままの食品を摂らず、ばかばかしいほど慢性的に病気に悩まされています」          

と博士は人類の特徴について述べている。                                                                    

さらに慢性的に病気に悩まされる人が多い理由について、「本来私たちの体内時計が、1日を25時間と想定して作られているため」                

だとも指摘している。

また「これらはなにも現代に限ったことではなく、地球上における人類の歴史の中で、私たちをずっと悩ませ続けてきた問題」であり、              

かつ「地球上の他のどんな生物も、こんな問題とは無縁」だと主張している。

その上でエリス博士は、「多くの人々は、地球上に自分のいる場所がないかのような心もとなさを感じることがあるのではないだろうか」           

「私にとってこの事実は、少なくとも人類がかつて別の星におり、“高度に発達した種”によって地球へと連れてこられたことを示して                 

いるように思えてなりません」と語っている。

ではなぜ人類が別の星から連れてこられなければならなかったのか。その原因について博士は「地球は刑務所のような星だったのかも             

しれません。

私たちは“高度に発達した種”からは粗暴に見えるでしょうから、その状態から更生するまで、ここにいなければならないのかもしれませ                

ん」と考えているようだ。

もちろん、このような説に対して異議を唱える人々も多く存在する。NASAの宇宙生物学者であるクリス・マッケイ氏は、人類は地球外                 

生命体だという結論に達するためには、常識では想像もできないような証明が必要だと指摘している。

 その一方で、シェフィールド大学のウェインライト教授のように、エリス博士と同じ仮説のもと、日々研究に勤しむ人々も存在する。                            

エリス博士によると、今回の過激な仮説にはかなり多くの好意的な反響も寄せられているらしい。

 今回の本についてエリス博士は、「科学的な理論ではない代わりに、人々に存在意義を深く考える機会をもたらすだろう」とし、                    

その意図は議論を巻き起こすことにあったのだと明かしている。さて博士の目下の関心は、人類がこれまで何回かに分かれて地球に                          

やってきたのかどうかという点にあるようだ。

                           

                                 【宇宙人ポール】から ( 資料映像 )

 】

科学的なようで、実は何も証明されていないようにも思える博士の主張であるが、彼が語る現在の人類の有様や、地球に送り込まれて           

しまった理由は、教訓や示唆に富んだ内容と言えるだろう。もしかすると博士が最も声高に主張したかったのは、地球への畏敬の念を                 

忘れ、争いを繰り返す私たちへの戒めだったとも感じ取ることはできないだろうか。
                                   

                       (文=あぽかりぷしゅ) Webサイト「tocana(トカナ)」 引用

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                                     ( 資料映像 )                   火 星

ここで、エリスシルバー博士の説がもしも正しいとして、

では、地球から最短の惑星で可能性のある人類の故郷の惑星とはどこなんだろう。。。?

ずばり!

『人類は火星から移住してきたんではないだろうか!?』

【火星の一日】は、24時間39分35.244秒である。

【火星の重力】は地球の0.38倍である。

火星では、太陽光の強さは弱く、赤道でも最高27℃にしかならない。

人類にとって快適な惑星とは、ずばり、火星だった!

水はもちろん、太古の火星には豊富にあった!

そして火星には大気もある!もちろん酸素も!

大気に酸素があると空が青く見える

そして、夕焼けは赤い

つまり、火星の大気は、酸素と窒素で出来ていて

ほとんど地球の大気と変わらないのだ

NASAは最初隠したかったからあえて火星の写真を赤く偽装した

今では偽装がバレて、偽装をせず、青い空の火星の写真になっている

【地球が昔、火星くらいの大きさの惑星だったか、あるいは、人類が昔、火星に住んでいた生物だったのか?!】

どちらにしろ、重力が軽いとこで生きていたのは間違いない
 ( 資料引用 )

 

              

                                    ( 資料映像 )