天気は下り坂です。もうすぐ、雨模様かな？
今度の低気圧が東へ移動すると．．．．．ちょっとやばいらしい荒れた天気になると言うが。
引き続いて、【カタカナ語】の勉強します。
☆【ポジティブ】← ネガティブ（否定的・消極的・悲観的）
肯定的、積極的、楽観的であること。物事を比較的良い方向（前向き）に考えること、そのような心理状態。
なんでもプラス思考にとらえることを【ポジティブ】シンキングという。
例：どうすれば良いかを前向きに考える【ポジティブ】な考えが好きです。
（ 資料映像 ）
☆【ポリシー】
目的を達成するための根本的な考え方。方針。
ＩＴ関連用語：［プライバシーポリシー］．．．．．個人情報保護方針、［情報セキュリティポリシー］．．．．．企業や組織において実施する
情報セキュリティ対策の方針や行動指針のこと。
例：どのような【ポリシー】の元に作るかで全然違ってくる。
（ 資料映像 ）
☆【カオス】
「混沌（こんとん）・無秩序」 の意味。独特・理解できない様子を差す、という意味合いでよく使われます。
例：名前からは想像もできない【カオス】な世界。
（ 資料映像 ）
☆【ロジカル】
論理にかなっているさま・論理的と言う意味。「論理」とは、「正しいことを証明する思考の形式や法則」といった意味になります。
「筋が通っている考え」とも言います。
例：彼は【ロジカル】な話口調が特徴だ。
（ 資料映像 ）
☆【イニシアチブ】
主導権・先導する。俺が先導するから付いて来い！というような感じ。
例：自分が【イニシアティブ】を握るという気持ちで進んでほしい。
（ 資料映像 ）
☆【ユビキタス】
ラテン語で「いたる所に存在する」という意味の言葉。ユビキタス・ネットワークは「様々な端末（ゲーム機器・携帯電話・情報家電）
をネットワーク上で常時接続可能な状態に維持する」という意味で使われている。
例：【ユビキタス】が普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになる。
（ 資料映像 ）
☆【アサイン】
割り当てる、任命する、指定するといった意味。コンピューター関連業界でもよく使われる言葉で、特定の機能や処理、役割などを、
記号や番号、一定の操作に対応づけることを意味することが多いようです。
例：A班は来月から運用チームに【アサイン】する。
女子フィギュア、ファイナルメンバー・アサイン
（ 資料映像 ）
☆【ユーティリティー】
万能・実用性・有能という意味。ユーティリティーソフトウェアとは、ファイル圧縮やコンピュータウイルス駆除、メモリ管理、
スクリーンセーバーなど、OSや他のアプリケーションソフトの持つ機能を補い、機能や性能、操作性を向上させるソフトのこと。
例：イチローは、どこでも守れる【ユーティリティー】プレイヤーです。
トイレ・洗面のユーティリティー設備例
（ 資料映像 ）