阪神・淡路大震災から20年になりましたね。
あの日は、見島も揺れました。時間とともに、被災の度合いが増してきました。
村〇政権下、土〇さんとか....社〇党の面目なのか?いささか「災害派遣」で自衛隊の応援要請に、「二の足」を踏みました。
その後は、すぐさま自衛隊となりますが、『何しろ...初めての経験で..』とか、言い逃れなどしてましたけど。
初動が遅くて、格好ばかりの中央指揮能力下では、いかになにもできないのか...二度の震災で、国民は知らされました。
個人的には、「もし自〇党政権」...たら・ればと...はいけないね。
多くの犠牲の上猛省し、今後の対策と本日の繁栄・営みがあることは、生き続ける人にとって、感謝と励みであり、教訓でもあります。
さて、引き続いて【カタカナ語】の勉強をします。
☆【コンセンサス】
複数の人による合意、意見の一致。
例:この問題の方策は、国民的【コンセンサス】を得ることが重要だ。
( 資料映像 )
☆【プライオリティー】
コンピューターのタスク(仕事の最小単位)管理において、仕事の優先順位を定めること。また、電子メールのソフトによっては、
送信側が用件のプライオリティーを設定して送信できる。
例:業務の【プライオリティ】を見極められる人材が欲しい。
スカイプライオリティー....リッチだと並ばんでも良い
上級搭乗者の優先サービス
( 資料映像 )
☆【ガバナンス】
組織や社会に関与するメンバーが主体的に関与を行なう、意思決定、合意形成のシステム。
比較:『ガバメント』は政府が上の立場から行なう、法的拘束力のある統治システム。
例:研究開発機関にふさわしい【ガバナンス】を示す。
( 資料映像 )
☆【クロニクル】
意味や解説、類語。年代記、編年史や歴史物語、転じて新聞、を言います。
例:家電の進化を追った【クロニクル】を子供に見せる。
( 資料映像 )
☆【プロバガンダ】
特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です。
特に、政治的意図をもつ宣伝活動をさすことが多いです。
情報による大衆操作・世論喚起と考えてよく、国際情報化社会においては必然的にあらわれるもの。
例:国家による【プロパガンダ】は規模や影響が大規模なものとなる。
( 資料映像 )
☆【ステイタス】(ステータス)
社会的地位や身分・自分の存在価値の他、ハードウェア・ソフトウェアなどの状態や状況。
ゲームに登場するキャラクターの状態、能力、経験値や所持する武器とかにも使う。
例:【ステイタス】の高いクレジットカードだと言われている。
まさに....ステイタスが高~い!?
( 資料映像 )
☆【コンセプト】
概念。実現に向け考えを組み立てること・組み立てた考えの内容を言う。全体の元となる基本的な考え方・根本的な思想とも言える。
例:文学という【コンセプト】から外れる。
子供の笑顔があふれる店内が【コンセプト】の造りです。
( 資料映像 )
☆【コンプライアンス】
企業が、法律や企業倫理を遵守(じゅんしゅ)すること」を意味。医療の分野では「処方された薬剤を指示に従って服用すること。
例:【コンプライアンス】は経営戦略の重要な要素になった。
( 資料映像 )