昨日(12月20日)の話です。
気温は、4.5℃/-2.2℃と寒い日が続いています。
今年は雪が多そうで、このまま根雪になりそうです。
話題は、「ごみのポイ捨て」です。
我が家は、県道沿いにあります。
朝、道路にでてビックリ、なんとゴミ袋が捨てられています。
周りには、一部散乱しています。
捨てる人は何を考えているんでしょう?
人間のやることじゃないですね、まったく!
監視カメラをつけて犯人捜しをしないとだめかな?
話題を変えて、大雪のあと、道路に塩カルを撒いています。
この塩がくせもの、確かに雪は融けて良いのですが、車の底に塩分がついて錆びてしまいます。
洗車を時々すれば良いのですが、軽トラは洗車機が使えません。
まったくこの塩にはまいります。
話題もう1点。
「落葉の処理」です。
りんご栽培で褐斑病が大発生しました。
熊手で集め、半透明袋(30リッター)にいれ、ごみ収集日に出しました。
しかし、処理してくれません。
仕方なく、ながの環境エネルギーセンターへ運びました。
可燃ゴミ90kgの処理代¥1,440 、ルールがわかりました。
家庭の植木、葉っぱ等は無料で、農業ででた剪定の枝、葉っぱ等は有料とのこと。
雪のないときは、消防署に届け出をだして焼却をすれば良いのですが、冬、焼却用水の準備ができない時期に焼却はできません。仕方ないのかな?