昨日（6月16日）の話です。
今回、渡辺真知子さんが来られるとのこと、行ってきました。
場所は、須坂市メセナホール
資料展も開催されていました。
渡辺真知子さんの写真がありました。
何気なく撮った写真ですが、渡辺真知子さんが、ヒット曲（かもめが翔んだ日）を歌った際、このブルーのドレスで歌い、昨日も、同じドレスで歌ってくれました。
当時かもめの凧を飛ばしたとのこと、その実物がありびっくり！！！
全体の感想です。
やはり、生の音は最高！
サーカスのアメリカン・フィーリングを聞いたら、A350-1000 でNewyorkへ行きたくなりました！
渡辺真知子さんからパワーをいただきました。
凄い！かもめが翔んだ日（スタジアム・バージョン）は最高！
南佳孝さん、モンロー・ウオークはいいねー！
やはり、コンサートはいいなー！
買ってしまいました！
一昨日（12月23日）の話です。
気温は、4.3℃／－3.0℃と、だいぶ寒くなりました。
北陸地方で大雪のニュースがでていましたが、こちらは、ちょっと白くなった程度でした。
朝６：１０頃です。雪はやみ、道路は薄っすら白くなっています。
午後３：００から「年の瀬コンサート 歓迎の響宴（うたげ）」が開催され聞いてきました。
始まる前の準備中です。
今年は約２７０人の合唱団が歌い、会場には約１，８００人ほどが聞き入っていました。
翌日の信濃毎日新聞の記事です。
やはり、この歌、曲を聴くと、力が湧いてきて来年も頑張るぞ！って気持ちが昂ります。
ありがとう！ブラボー！！！
昨日（10月1日）の話です。
気温は、24.7℃／16.0℃と、急に寒く（涼しく）なりました。
話題は、「デビュー４５周年記念 渡辺真知子コンサート２０２３」です。
昔からファンであり、どうしても聞きたかったので東京国際フォーラムまで聞きに行きました。
別な用事もあり、新橋駅から会場まで歩いていきました。
懐かしい新橋駅前のＳＬです。
会場東京国際フォーラムまでは、歩いて結構ありましたが、中に入ってみたら、何とJR有楽町ビックカメラの横でした。
ホールＣへ入ると、当日券を求めている人もいました。
終了後握手ができるというので、迷うことなくCD購入です。
チケットを購入するのが遅かったので、３階席、双眼鏡でずっと見ていました。
座席数1,502席のホールＣ、もちろん満席です。
改装の計画があり、1カ月前倒しになったようです。
一部、二部に分かれ、デビュー曲「迷い道」、特に「かもめが翔んだ日」は、”圧巻の歌唱力”で聞いていてパワーをいただき、涙がでました。素晴らしい！
「二隻の船／カナリア」も素晴らしい！
今回、忙しい毎日の中、これからますます元気に飛躍したく、パワーをいただくためにコンサートに行きました。
約３時間、たっぷりパワーをいただき、終了後は、握手もしていただきました。
明日から、ますます元気が出そうです！！！
渡辺真知子さんありがとう！５０周年も行きますよ！！！
昨日（2月23日）、天皇誕生日の話です。
気温は、9.0℃／－3.3℃と、寒さは続いています。
話題は、「コンサート」です。
長野市芸術館で”お届け芸術館”というコンサートに行って来ました。
お届け芸術館とは、
プログラムです。
最初はチェンバロの演奏です。演奏前、調律をしていました。
今回、聴きに行ったのは、知っている人の演奏があり、初めて聴きました。
ブラボー！！！、身近な人の素晴らしさを知りました。
一部、二部とあり、ジョイント・ステージ、全員で演奏、歌がありました。
いづれも素晴らしく、”春よ、来い”の演奏を聴き、涙もでました。
ファイナルの” It's a small world” も素晴らしかった！
やはり、なまで聴くのは最高！！！
入り口には、ヴォーカルへの花も飾られていました。
久々に心が洗われるコンサートでした。ありがとう！
やはり今年の冬は暖かい感じです。
気温は、8.7℃／1.7℃と、それぞれ１２月上旬、１１月下旬並みとか。
夕方、大雪注意報がでましたが、はたして降るかな？
今日の話題は、「ベートーベン交響曲 第九」です。
午前中は、柏の木の枝おろし、午後、１４：３０からのコンサートへ行ってきました。
指揮 飯森範親さん、オーケストラは東京交響楽団、ながの第九合唱団（約３００名）の迫力あるコンサートでした。
前半は、長野市芸術館ジュニア合唱団、晋平少年少女合唱団の日本の歌メドレー（ひな祭り、おぼろ月夜、こいのぼり、われは海の子、村祭り、雪、ふるさと）を聴きましたが、日本の唱歌はいいですね。
後半は第九、ぞくぞくして、しっかりPowerをいただきました。
ありがとう！
おまけ、柏の枝をおろしていると鳥の巣を見つけました。何の鳥かな？
