林檎ダイアリー

信州りんごの栽培農家です。常に、あらゆる分野に興味を持ち、皆さんに情報を発信します。

ごみのポイ捨て、一体何を考えているんでしょう?環境エネルギーセンター

2021-12-21 06:18:17 | 道路

昨日(12月20日)の話です。

気温は、4.5℃/-2.2℃と寒い日が続いています。

今年は雪が多そうで、このまま根雪になりそうです。

話題は、「ごみのポイ捨て」です。

我が家は、県道沿いにあります。

朝、道路にでてビックリ、なんとゴミ袋が捨てられています。

周りには、一部散乱しています。

捨てる人は何を考えているんでしょう?

人間のやることじゃないですね、まったく!

監視カメラをつけて犯人捜しをしないとだめかな?

話題を変えて、大雪のあと、道路に塩カルを撒いています。

この塩がくせもの、確かに雪は融けて良いのですが、車の底に塩分がついて錆びてしまいます。

洗車を時々すれば良いのですが、軽トラは洗車機が使えません。

まったくこの塩にはまいります。

話題もう1点。

「落葉の処理」です。

りんご栽培で褐斑病が大発生しました。

熊手で集め、半透明袋(30リッター)にいれ、ごみ収集日に出しました。

しかし、処理してくれません。

仕方なく、ながの環境エネルギーセンターへ運びました。

可燃ゴミ90kgの処理代¥1,440 、ルールがわかりました。

家庭の植木、葉っぱ等は無料で、農業ででた剪定の枝、葉っぱ等は有料とのこと。

雪のないときは、消防署に届け出をだして焼却をすれば良いのですが、冬、焼却用水の準備ができない時期に焼却はできません。仕方ないのかな?



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