豪雨被害見舞いと、今頃の苗の移植？？

コロナウイルスに、梅雨前線による豪雨での避難・・・
今なお続くであろう・・・土佐宇言われている前線ん停滞による豪雨・・・
大雨による・・・・河川の氾濫・・・
さらに土石流被害による避難勧告・・・

一カ月分の雨量が　数時間で降ってしまう・・・まさに怖さが先に出てしまう。

災害に対してのインタビューで行っている言葉がまさにその怖さが分かります
感染対策と避難対策・・・同じ避難でも　まったく違う体質には、混乱を期しますよね～～～～

でもレベル５・・・五日を守ってください・・・・・とは言っても、感染も嫌だし・・・非難は優先？？？
水害には必ず　河川の堤防の決壊‥‥が無ければ心配はないのでは？？？ト信じていたが、
違っていたのですね～～～～～
河川の氾濫・・・防ぐに防げない事態には、手の打ちようがないことにますますン恐ろしさを感じています

関東甲信越にもその豪雨が予想されている、
わが地方で、２００㎜以上の降水量ともなれば、即に心酔してしまう状態が見えてくるようです。


孫あなかわが菜園も新巣状態になってはいますが、時たま小雨になったり、薄日が差したりと・・・
天候は不安定ではありますが、菜園作業は泥佃戸になってもできるので、
定年職としての作業の再開はできています。

雑草畑なのか？？？？？
イチゴ畑なのか？？？？ト言うことで、


イチゴ畑の草取りをしてみました、
で・・・・・・・除草初めて行くにつれ・・・かなりイチゴ苗自体がなくなって来ていた。
何とか残っている物だけを大事にしていきたいです。

所で　この写真から見えています・・・左側に少し整地場所を作りました。


その整地場所には　この「モロヘイヤ」の苗を移植する予定です。


移植した「もろへや」の苗は　６０本になりました。
種からのお栽培歯科したことが無いので、ちょっと不安ですが、成長してくれるかな？？？？


移植作業の途中でのつまみ食いは・・・ミニトマトです。
今年は意外にも実りはよくて、食べるタイミングを苦労しています。

苦労する野菜つくりの中では・・・
現在キュウリの実り状態です。
毎日　２０本から３０本くらいの収穫になる為に、
キュウリの食と　処分との板挟みです。
今年はコロナウイルスの関係上・・・・・・どなたにも「おすそ分け」てなわけにもいかず・・・・・
処分のほうが多いかな？？？？？？　　生ごみに出したり、穴に埋め込んだりと強いる状態です。

「おすそ分けで、迷惑に・・・」
「おすそ分けされ側にすれば、この時期だけに、迷惑になってしまうのでは？？」
との不安から　食と　処分に・・と、選択肢歯科なく、もったいないな～～～の気持ちですよね～～～