もう既に寒波が訪れての、里芋の葉もこの通りになってしまった。
まだまだ~~~なんて思っていた矢先の出来事でもある。
ここ数年は暖かな日々が続くこの時期なのに、なってこった。
まだ 我が菜園は準備が出来ていませんよ~~~と叫んだが、
既に遅く 真っ黒くなってしまった???。
先日畑仲間より、そろそろ保存して置かないと、ヤバイゾ~~~
なんて言われて居たのに、かる~く聞き流してしまった罰だ~~。
今年の出来高が大変良く、収穫に気合が入っていたのに???
先日やっとの思いで腰上げての作業だ!!!。頑張ろう~~~
何か気合はいいが、何か自分自身の気が今一乗らない~yo~
でもここでやっておかないと、折角の出来高が、全滅になってしまう。
天気も好の状態だ。 隣に専門農業の方が来て声が掛かった。
「どうだい、出来は良いかね~~~」なんてのお言葉に奮起したね。
どの方法が簡単に食用として、掘って食べる事が出来るのだろう?。
通常の保存方法では、竪穴に入れて保存するが、食べたい時に、
直ぐ掘り出すのに苦労をする。いや 苦労をしているのだ。
簡単な方法は無い物か???我が流でも 真似でもいいのだ、
簡単保存で、簡単掘り出し、即 食に役立つ事が条件になるのだ。
昨年より実施している方法で保存して置けば、欲しい分だけ掘れる。
欲しい分だけ掘り終わったら、又元に戻しの繰り返しで行けば良い。
この方法だと、結構マメに作業が出来、土を被せて置けば良い。
結構この方法を重宝にしている。だから簡単に掘る事が出来る。
我が流の里芋の保存方法は、下記の方法で行ないます。

霜で黒くなってしまった、里芋の葉
まださほど強くなくて、良かったね。凍るとやばいからね?><

茎を切り落としたとこです。此れで掘らずに保存します。

その為の準備として、肥料の余った袋を開き、ビニールの代用。
40?入りの肥料袋です、長て方向に広げて行きます。
茎からの水防止の為でもあり、地温を下げずらくする為です。

長く開いた肥料袋を、里芋の茎を切った上に被せて行きます。
全体に覆うように重ねながら、丁重に作業をして行きます。
此れでビニールの購入をしなくて済みます。(これってエコ??)
最後に トンネル用のマルチを全体に覆います。
周りに土を被せて、ビニールが飛ばないようにして置きます。
ここまで寒さ対策して置けば、まずは凍りつきは防げると思う。

此れは 種用として竪穴を掘って、掘った株事(芋バラシ無し)を、
穴に保存します。 深さは、80cm位で止めてしまう(通常1,2m)。
先ほど掘った5株分を、並べて入れる、その上に軽く土被せし、
その上に稲藁を敷いてから、再度土を被せて行きます。
土がこんもりするまで被せて、ビニール(肥料袋)似て覆います。
又土被せて、作業を終ります。此れで来年の種を確保しました。

この発砲スチロールで、食用の里芋の管理が出来ないか???
試しにしてみます。この箱には7割位里芋を入れて、蓋をする。
ただし 蓋は密閉過ぎては息が出来ないので、土を被せたいが、
取り出す時に、土が物置小屋が泥だらけになってしまう。
汚れず、散らからず、簡単に取り出せて、保温が聞く方法は?、
そう 新聞紙を使用して見たいと思う、落ち蓋みたいな感じでね?。
里芋は水分が飛ぶのが早くて、なかなか表の管理は難しい。
昨年と同じ失敗はしたくは無いですね、今年こそは成功したい。
保存期間目標は一ヶ月位かな???是非達成してみたいね。
まだ この対策が出来ない里芋が、30株位はあるだろうか?。
どうする???掘ってしまっておくか???でも発砲管理が、
見えてこないので掘っても無駄になりそうでね。
其れともこのまま 放置して見るか???駆け引きかな~~~
今日も里芋の皮むきしたら、向き過ぎてしまい、隣にお裾分け。
我が家も芋の煮物を作ってもらう、美味しくまだとろける様だ。
まだまだ~~~なんて思っていた矢先の出来事でもある。
ここ数年は暖かな日々が続くこの時期なのに、なってこった。
まだ 我が菜園は準備が出来ていませんよ~~~と叫んだが、
既に遅く 真っ黒くなってしまった???。
先日畑仲間より、そろそろ保存して置かないと、ヤバイゾ~~~
なんて言われて居たのに、かる~く聞き流してしまった罰だ~~。
今年の出来高が大変良く、収穫に気合が入っていたのに???
先日やっとの思いで腰上げての作業だ!!!。頑張ろう~~~
何か気合はいいが、何か自分自身の気が今一乗らない~yo~
でもここでやっておかないと、折角の出来高が、全滅になってしまう。
天気も好の状態だ。 隣に専門農業の方が来て声が掛かった。
「どうだい、出来は良いかね~~~」なんてのお言葉に奮起したね。
どの方法が簡単に食用として、掘って食べる事が出来るのだろう?。
通常の保存方法では、竪穴に入れて保存するが、食べたい時に、
直ぐ掘り出すのに苦労をする。いや 苦労をしているのだ。
簡単な方法は無い物か???我が流でも 真似でもいいのだ、
簡単保存で、簡単掘り出し、即 食に役立つ事が条件になるのだ。
昨年より実施している方法で保存して置けば、欲しい分だけ掘れる。
欲しい分だけ掘り終わったら、又元に戻しの繰り返しで行けば良い。
この方法だと、結構マメに作業が出来、土を被せて置けば良い。
結構この方法を重宝にしている。だから簡単に掘る事が出来る。
我が流の里芋の保存方法は、下記の方法で行ないます。

霜で黒くなってしまった、里芋の葉
まださほど強くなくて、良かったね。凍るとやばいからね?><

茎を切り落としたとこです。此れで掘らずに保存します。

その為の準備として、肥料の余った袋を開き、ビニールの代用。
40?入りの肥料袋です、長て方向に広げて行きます。
茎からの水防止の為でもあり、地温を下げずらくする為です。

長く開いた肥料袋を、里芋の茎を切った上に被せて行きます。
全体に覆うように重ねながら、丁重に作業をして行きます。
此れでビニールの購入をしなくて済みます。(これってエコ??)
最後に トンネル用のマルチを全体に覆います。
周りに土を被せて、ビニールが飛ばないようにして置きます。
ここまで寒さ対策して置けば、まずは凍りつきは防げると思う。

此れは 種用として竪穴を掘って、掘った株事(芋バラシ無し)を、
穴に保存します。 深さは、80cm位で止めてしまう(通常1,2m)。
先ほど掘った5株分を、並べて入れる、その上に軽く土被せし、
その上に稲藁を敷いてから、再度土を被せて行きます。
土がこんもりするまで被せて、ビニール(肥料袋)似て覆います。
又土被せて、作業を終ります。此れで来年の種を確保しました。

この発砲スチロールで、食用の里芋の管理が出来ないか???
試しにしてみます。この箱には7割位里芋を入れて、蓋をする。
ただし 蓋は密閉過ぎては息が出来ないので、土を被せたいが、
取り出す時に、土が物置小屋が泥だらけになってしまう。
汚れず、散らからず、簡単に取り出せて、保温が聞く方法は?、
そう 新聞紙を使用して見たいと思う、落ち蓋みたいな感じでね?。
里芋は水分が飛ぶのが早くて、なかなか表の管理は難しい。
昨年と同じ失敗はしたくは無いですね、今年こそは成功したい。
保存期間目標は一ヶ月位かな???是非達成してみたいね。
まだ この対策が出来ない里芋が、30株位はあるだろうか?。
どうする???掘ってしまっておくか???でも発砲管理が、
見えてこないので掘っても無駄になりそうでね。
其れともこのまま 放置して見るか???駆け引きかな~~~
今日も里芋の皮むきしたら、向き過ぎてしまい、隣にお裾分け。
我が家も芋の煮物を作ってもらう、美味しくまだとろける様だ。