一気にお手紙の数が増えていませんか?(笑)(子ども経由で届く会議のご案内等々)
年度最後に向けて最後の調整の時期に入ってきたのでしょうか??・・・
過去版の今日の言葉・・24日編
「持つべきは『我が家のルール』」・・・・
家の中から頑固親父がいなくなった。
なんでも「いいよ、いいよ」で日本中に甘え人間が跋扈(ばっこ)している。
もう一度、基本からやり直さなければ、この国はほんとに危ないよ。・・とありました。
キーワードは、我が家のルールですかねぇ・・・
躾やきまり事・・道徳心もある意味ここがスタート?家庭がその最初の場面なんだから・・・
そして・・・・
頑固親父・・・これはどちらかと言うとかみなり親父?的な意味で考えたいですね・・
自分の子どももそう・・・他人の子どもを叱れる人(叱る)人がいなくなった・・
地域の子は地域で育てるの原点は・・・やはりかみなり親父(通りのとおった・・(笑))
怒る事は簡単・・・怒りの感情のまま・・言葉を・・・一方通行でいいのだから
難しいのは・・・
叱る事・・・・それは相手に叱られていると言う事を自覚してもらう・・そこがポイント
何で?って疑問のまま・・言葉いくら伝えても・・・道理が通っていなければ同じ・・
でも・・・そんな中でも理屈関係なく・・・いけないものがある。
それは、『いけないものはいけない』ってもう待ったなしで理屈抜き・・駄目なものは駄目
『人を殺していいの?』(極端な例)・・法律や理屈のを並べる事よりも駄目なものは駄目!
(理屈を教えるときには・・・年齢相応のたとえや理屈をもって教えないと理解できない)
こういう時、関西弁はいいですね。「あかんものはあかん」・・・(今村先生が良く遣います。)
そういう意味での頑固親父・・・駄目なものは駄目って言える・・通る=信頼関係がある
PTA活動もそういう部分の家庭でのルールや学校との関わりの部分・・・大切にしたい。
そういう意味での地域・家庭・学校が一体となった信念ある活動の一助になれれば・・・
大切な事は、信念ある活動であり、行動・・・子どもって良く見ていますよね・・
さて・・・
市P連第4回単P会長合同研修会・・新年会最後のテーブルの言葉です。
加減・・・・いいかげんって発音次第で全然違う意味に・・PTAは“良い加減”が大事◎
助・・・・・本部役員の助けがあってこそ・・みんなでアシスト根っこはチームワーク◎
親・・・・・子どもが生まれたらみんな“親”になる、(そしていまがある??)正解◎
行動・・・・会長として会長と言う自覚で行動していた・・会長がまず行動・・うん◎
感謝・・・・何人のPTA会長の名前を見てこられたんでしょうか??・・私も感謝です。
縁・・・・・『えにし』自身の教え子とPTA会長で・・再会・・(まさに縁・・醍醐味)
響・・・・・共鳴は共に鳴く(鳴る)そんな響き会える関係を、出会いを(人生の中で)
不安・・・・からスタートした今の立場(職)・・・それが『自信』へと変わった1年・・
最後のテーブル・・・皆さん顔が浮かんできますよね・・・
会長さん方・・・いい意味で皆さんの言葉を伺って・・・大変なのは言葉が出尽くして(笑)
同じ言葉が飛び出す・・・『助』もそう・・・これはもしかしたらPTAのキーワード!?
本部役員に助けられて・・助け合って・・・チームワークと言う大きな絆が・・・出来た。
PTA活動の原点は、まさにそこなんでしょうね・・・役員と言う枠がそれを助長する。
だからその役員の枠の長の会長は・・・よりその事を実感する・・・出来る・・・出来た。!
私の皆さんから戴いた言葉の総括は・・・自信の言葉は・・『喜怒哀楽』(四文字熟語編)
嬉しい事もあった・・・・沢山ありましたよね・・
怒り・・怒る事って・・・怒りは時には、行動のエネルギーになるそうです。私は怒った
哀・・悲しい事って・・・これこそ沢山?・・・せつない・・むなしいも入るのかな・・
楽・・楽しい事って・・・私は“楽しい”にこだわりたい・・でも最後はみんな楽しく
PTA活動には、この喜怒哀楽があったのでは、でも哀しいままでもないし怒りのままでも
逆に嬉しいままでも・・・楽しいままでも・・・ない・・・そこに輪廻があった(大切)
だから・・・PTA活動って楽しい・・・子どもの喜怒哀楽って私たち以上ですよね。
その喜怒哀楽に真正面から向かい合えるのがPTA活動だって思います。(そうあるべき)
その子どもを育てる家庭と学校と地域・・それが一体になったのがPTA・・・
PTAと言うくくりでは、期間限定・・だから楽しみましょう!っていえるのかなと
活動自体にも喜怒哀楽があると思います・・だから最後は楽しい(言葉の通りに)
最後の最後に皆さんにお伝えした・・・漢字は・・・『笑顔』(一文字なら『笑』)
この日ここにいらした皆さん・・・みんな笑顔でした・・と私は思っています。
単P会長という重責からしばし解放されて・・同じ立場の人間と同じ気持ちを分かち合う
色んな声を聞いて・・・思いを聞いて・・・聴いて・・・喧騒の中にも最後まで集中力が
これが高崎市のPTAを支えている“力”なんだなと感じました。・・・・
皆さんの『笑顔』・・・それが単Pの中でも・・・学校の中でも・・地域の中でも・・・
本年度も残りわずかです。・・・PTA活動『笑顔』でしっかり楽しみましょう!!
年度最後に向けて最後の調整の時期に入ってきたのでしょうか??・・・
過去版の今日の言葉・・24日編
「持つべきは『我が家のルール』」・・・・
家の中から頑固親父がいなくなった。
なんでも「いいよ、いいよ」で日本中に甘え人間が跋扈(ばっこ)している。
もう一度、基本からやり直さなければ、この国はほんとに危ないよ。・・とありました。
キーワードは、我が家のルールですかねぇ・・・
躾やきまり事・・道徳心もある意味ここがスタート?家庭がその最初の場面なんだから・・・
そして・・・・
頑固親父・・・これはどちらかと言うとかみなり親父?的な意味で考えたいですね・・
自分の子どももそう・・・他人の子どもを叱れる人(叱る)人がいなくなった・・
地域の子は地域で育てるの原点は・・・やはりかみなり親父(通りのとおった・・(笑))
怒る事は簡単・・・怒りの感情のまま・・言葉を・・・一方通行でいいのだから
難しいのは・・・
叱る事・・・・それは相手に叱られていると言う事を自覚してもらう・・そこがポイント
何で?って疑問のまま・・言葉いくら伝えても・・・道理が通っていなければ同じ・・
でも・・・そんな中でも理屈関係なく・・・いけないものがある。
それは、『いけないものはいけない』ってもう待ったなしで理屈抜き・・駄目なものは駄目
『人を殺していいの?』(極端な例)・・法律や理屈のを並べる事よりも駄目なものは駄目!
(理屈を教えるときには・・・年齢相応のたとえや理屈をもって教えないと理解できない)
こういう時、関西弁はいいですね。「あかんものはあかん」・・・(今村先生が良く遣います。)
そういう意味での頑固親父・・・駄目なものは駄目って言える・・通る=信頼関係がある
PTA活動もそういう部分の家庭でのルールや学校との関わりの部分・・・大切にしたい。
そういう意味での地域・家庭・学校が一体となった信念ある活動の一助になれれば・・・
大切な事は、信念ある活動であり、行動・・・子どもって良く見ていますよね・・
さて・・・
市P連第4回単P会長合同研修会・・新年会最後のテーブルの言葉です。
加減・・・・いいかげんって発音次第で全然違う意味に・・PTAは“良い加減”が大事◎
助・・・・・本部役員の助けがあってこそ・・みんなでアシスト根っこはチームワーク◎
親・・・・・子どもが生まれたらみんな“親”になる、(そしていまがある??)正解◎
行動・・・・会長として会長と言う自覚で行動していた・・会長がまず行動・・うん◎
感謝・・・・何人のPTA会長の名前を見てこられたんでしょうか??・・私も感謝です。
縁・・・・・『えにし』自身の教え子とPTA会長で・・再会・・(まさに縁・・醍醐味)
響・・・・・共鳴は共に鳴く(鳴る)そんな響き会える関係を、出会いを(人生の中で)
不安・・・・からスタートした今の立場(職)・・・それが『自信』へと変わった1年・・
最後のテーブル・・・皆さん顔が浮かんできますよね・・・
会長さん方・・・いい意味で皆さんの言葉を伺って・・・大変なのは言葉が出尽くして(笑)
同じ言葉が飛び出す・・・『助』もそう・・・これはもしかしたらPTAのキーワード!?
本部役員に助けられて・・助け合って・・・チームワークと言う大きな絆が・・・出来た。
PTA活動の原点は、まさにそこなんでしょうね・・・役員と言う枠がそれを助長する。
だからその役員の枠の長の会長は・・・よりその事を実感する・・・出来る・・・出来た。!
私の皆さんから戴いた言葉の総括は・・・自信の言葉は・・『喜怒哀楽』(四文字熟語編)
嬉しい事もあった・・・・沢山ありましたよね・・
怒り・・怒る事って・・・怒りは時には、行動のエネルギーになるそうです。私は怒った
哀・・悲しい事って・・・これこそ沢山?・・・せつない・・むなしいも入るのかな・・
楽・・楽しい事って・・・私は“楽しい”にこだわりたい・・でも最後はみんな楽しく
PTA活動には、この喜怒哀楽があったのでは、でも哀しいままでもないし怒りのままでも
逆に嬉しいままでも・・・楽しいままでも・・・ない・・・そこに輪廻があった(大切)
だから・・・PTA活動って楽しい・・・子どもの喜怒哀楽って私たち以上ですよね。
その喜怒哀楽に真正面から向かい合えるのがPTA活動だって思います。(そうあるべき)
その子どもを育てる家庭と学校と地域・・それが一体になったのがPTA・・・
PTAと言うくくりでは、期間限定・・だから楽しみましょう!っていえるのかなと
活動自体にも喜怒哀楽があると思います・・だから最後は楽しい(言葉の通りに)
最後の最後に皆さんにお伝えした・・・漢字は・・・『笑顔』(一文字なら『笑』)
この日ここにいらした皆さん・・・みんな笑顔でした・・と私は思っています。
単P会長という重責からしばし解放されて・・同じ立場の人間と同じ気持ちを分かち合う
色んな声を聞いて・・・思いを聞いて・・・聴いて・・・喧騒の中にも最後まで集中力が
これが高崎市のPTAを支えている“力”なんだなと感じました。・・・・
皆さんの『笑顔』・・・それが単Pの中でも・・・学校の中でも・・地域の中でも・・・
本年度も残りわずかです。・・・PTA活動『笑顔』でしっかり楽しみましょう!!