市P連の正副会長会議を開催しました。現状でお伝えできる部分を記載させて頂きます。
10月以降の行事について・・・(本部役員会議の前の方向付け、骨子つくり)
1、第3回市P連研修委員会全体研修会(市P連へ出向している76名が集まって研修)
2、第2回単P会長合同研修会(推薦委員の選出、手島先生のセミナーを開催、会長研修)
3、子どもの将来を考える研修会(研修委員会主催の各学校(数名)が集まっての研修会)
4、第47回市P連研究集会(6校の当番校によるテーマに基づいた発表、大規模研修会)
単P会長研修会は、合計で4回予定していてちょうど折り返し点です。
市P連の3つの専門委員会の報告もその都度この場面であります、市P連と単Pの縦糸の部分をこの単P会長合同研修会で作っています。(会長同士の横の連携も)
3つの専門委員会もそれぞれが特色ある活動をして横の連携の部分を担っています。
情報委員会(かわら版の作成→ブロック単位の連携、情報発信による共有化)
母親委員会(発信研修会→9月26日投稿参照、テーマは生活リズムの確立で活動)
研修委員会(次年度会長候補者も多く、横の連携とPTAのネットワークの構築ができる)
正副会長会議内では、上記以降の研修会が行事等の方向性も委員長(副会長が兼務)を交えて協議しています。それを本部役員会議でさらに協議・・・
研究集会は、市P連構成49校当時の10校発表5年でローテーションの輪番制でした。
合併に伴い内容や仕組みに付いてここ数年検討を重ねてきました。(会場も一つの学校→文化会館、中央公民館施設)今年は結論を出す年です。
昨年度と本年度(11月24日)は、同じ6校体制で実施予定ですが、来年度(20年度)以降は、輪番制での学校単位での発表そのものを見直す方向性です。
今年が学校単位での発表は最後となりそうです、発表校の皆さん思い出に残る発表に・・・
さて、大きな課題・・・
県P連自体が会費の値上げをしました。(一律各郡市へ本年度から値上げ分も含めて徴収)
現状、市P連としてのその部分の対応は、今後の運営上・・大きな課題となっています。
市P連自体も出来ること、やるべき事、見直すべき事・・これを過日の県P連(9月27日投稿)以上に考えていく必要があるのかもしれません・・・・
合併して49校→67校→75校・・そして中央中等さんが加わり現状76校・・
3万人を超える児童・生徒を有する団体の・・・器もエリアも大きくなった高崎市P連
本部役員の数は16名・・(そんなに単Pの本部役員と変わらないのでは・・)
本部役員主導と言うよりも単P会長さんとの協働的なイメージのでの企画・情報発信が出来るといいなと思います。
そして運営は、各学校からの出向者と本部役員が縦と横の連携を密に取りながら・・・
ブロック制も2度の合併で以前の3ブロック体制から大きく様変わりしています。
この部分も地域力向上・・日頃のネットワーク活用の部分ではブロック単位での行動や発信も必要になってくると思います。
市P連という組織は、ピラミッド型の組織ではなく・・大きな円をイメージしてその輪を76校が手を繋ぐ形で作る
その輪が市P連そのものであり・・・円の中心に市P連本部が存在(役割)して・・・360度どこにでも発信が出来る??
そんなイメージであってほしいと思います・・・
みんなで考え・・・みんなで行動するPTAの高崎と言う地域での括りが高崎市P連・・・
10月17日は、その高崎市内の単P会長さん76名が一堂に会する会議(研修会)です・・
皆さんで真剣に向き合う場面になればと思います・・・ここが発信・情報共有の原点??。
PTA・・・期間限定の役割・・・
子どものためと言う大前提の話が地域のためにと話が膨らんで・・・
でもその地域で子どもたちが安全・安心に暮らしていく環境つくりの一環になれば・・
PTA・・・いい意味での新陳代謝を常に続ける発展的な組織であり続ければ◎ですね。
10月以降の行事について・・・(本部役員会議の前の方向付け、骨子つくり)
1、第3回市P連研修委員会全体研修会(市P連へ出向している76名が集まって研修)
2、第2回単P会長合同研修会(推薦委員の選出、手島先生のセミナーを開催、会長研修)
3、子どもの将来を考える研修会(研修委員会主催の各学校(数名)が集まっての研修会)
4、第47回市P連研究集会(6校の当番校によるテーマに基づいた発表、大規模研修会)
単P会長研修会は、合計で4回予定していてちょうど折り返し点です。
市P連の3つの専門委員会の報告もその都度この場面であります、市P連と単Pの縦糸の部分をこの単P会長合同研修会で作っています。(会長同士の横の連携も)
3つの専門委員会もそれぞれが特色ある活動をして横の連携の部分を担っています。
情報委員会(かわら版の作成→ブロック単位の連携、情報発信による共有化)
母親委員会(発信研修会→9月26日投稿参照、テーマは生活リズムの確立で活動)
研修委員会(次年度会長候補者も多く、横の連携とPTAのネットワークの構築ができる)
正副会長会議内では、上記以降の研修会が行事等の方向性も委員長(副会長が兼務)を交えて協議しています。それを本部役員会議でさらに協議・・・
研究集会は、市P連構成49校当時の10校発表5年でローテーションの輪番制でした。
合併に伴い内容や仕組みに付いてここ数年検討を重ねてきました。(会場も一つの学校→文化会館、中央公民館施設)今年は結論を出す年です。
昨年度と本年度(11月24日)は、同じ6校体制で実施予定ですが、来年度(20年度)以降は、輪番制での学校単位での発表そのものを見直す方向性です。
今年が学校単位での発表は最後となりそうです、発表校の皆さん思い出に残る発表に・・・
さて、大きな課題・・・
県P連自体が会費の値上げをしました。(一律各郡市へ本年度から値上げ分も含めて徴収)
現状、市P連としてのその部分の対応は、今後の運営上・・大きな課題となっています。
市P連自体も出来ること、やるべき事、見直すべき事・・これを過日の県P連(9月27日投稿)以上に考えていく必要があるのかもしれません・・・・
合併して49校→67校→75校・・そして中央中等さんが加わり現状76校・・
3万人を超える児童・生徒を有する団体の・・・器もエリアも大きくなった高崎市P連
本部役員の数は16名・・(そんなに単Pの本部役員と変わらないのでは・・)
本部役員主導と言うよりも単P会長さんとの協働的なイメージのでの企画・情報発信が出来るといいなと思います。
そして運営は、各学校からの出向者と本部役員が縦と横の連携を密に取りながら・・・
ブロック制も2度の合併で以前の3ブロック体制から大きく様変わりしています。
この部分も地域力向上・・日頃のネットワーク活用の部分ではブロック単位での行動や発信も必要になってくると思います。
市P連という組織は、ピラミッド型の組織ではなく・・大きな円をイメージしてその輪を76校が手を繋ぐ形で作る
その輪が市P連そのものであり・・・円の中心に市P連本部が存在(役割)して・・・360度どこにでも発信が出来る??
そんなイメージであってほしいと思います・・・
みんなで考え・・・みんなで行動するPTAの高崎と言う地域での括りが高崎市P連・・・
10月17日は、その高崎市内の単P会長さん76名が一堂に会する会議(研修会)です・・
皆さんで真剣に向き合う場面になればと思います・・・ここが発信・情報共有の原点??。
PTA・・・期間限定の役割・・・
子どものためと言う大前提の話が地域のためにと話が膨らんで・・・
でもその地域で子どもたちが安全・安心に暮らしていく環境つくりの一環になれば・・
PTA・・・いい意味での新陳代謝を常に続ける発展的な組織であり続ければ◎ですね。