市P連・・・第1回推薦委員会が開催となりました。
ここでいち早く情報を皆様へ(流せる範囲でのものとなりますが・・)
推薦委員長には、大河原さん(市P連本部役員から選出委員)
副委員長2名、(佐藤さんと笠井さんです。退任会長から選出委員)
(所属やフルネームは、性質上控えさせていただきます・・・)
合併が一段落して最初の本部役員の選出となる今回の推薦委員会・・・
今後の市P連の運営を担う人たちの選出にあたる・・重責を担っています。
第1回目の会議の招集は、市P連会長が行います。
そして推薦委員の中から互選で上記の委員長及び副委員長2名の選出となります。
推薦委員の内訳は、4つのブロックより各2名の退任予定会長から・・計8名
小・中の世話係校長2名(各1名)、前年度推薦委員会より1名、本部役員より1名
合計で12名となります。(偶数でしたね・・・多数決の際は委員長が抜けて奇数?)
上記の通り・・・召集は私がかけました・・・
互選により委員長の選出後は、議長がその運営にあたります。
今回は今後のスケジュールや具体的な選出方法についての協議となりました。
ここで確認です。(情報配信です)
市P連本部役員そのものは、任期は1年です。再任は妨げない・・暗黙2年(笑)
本部役員は会長1名、副会長9名、書記4名、会計2名、顧問若干名となっています。
基本は16名+顧問(世話係校長2名・・会長が委嘱した前会長)MAX19名ですね。
本年度は18名体制で運営しています。
監査の方2名は、会長が委嘱をします(本部役員経験者より)この方たちは任期が1年。
さて・・・その本部役員候補者についてですが・・
大きな原則は、PTA会員の中から選出される・・・つまり児童・生徒が在籍している事。
そして・・・市P連本部役員候補者は、単Pで本部役員候補者である事です。
つまり・・・単Pでの役員としての関わりが役員の必要条件ということです。
ただし・・・単Pでの在籍年数や役職には拘りません・・本部役員であればOK・・・
1点・・会長さんを退任される場合は・・顧問なりでお残り戴く事がやはり条件に・・・
PTAという組織は、子どもと直接かかわる組織であり・・活動する組織である・・・
その部分の拘りという部分は、きちんと会則に必要条件として明示しています。
それ以外の縛り?要件?は一切ありません・・
ただ、単Pでも総会、市P連でも総会(臨時総会)がありますからそこでの承認は必要ですが・・・(笑)
市P連の活動そのものは・・・
情報収集や発信という部分では・・・もってこいの“場”だと思います・・
単P会長さんになると・・・自然と市P連とのパイプは出来ますが・・あくまでもパイプ
ご本人さんの自発的な関わりを持たないと・・発展的な繋がりは・・・
市P連本部役員としての関わりは・・
単Pの中でも本部役員という部分は、他の保護者或いは学年の役員さん以上にコアに??
市P連でも同じです・・・
上記の通り・・・こどもと言うキーワードの元・・・出来る時にできる活動・・・
そんな意味では、ちょっとアンテナを高く?ちょっと交流の幅?深さ?をより拡大??
そんな様々な要素から・・・
市P連の本部役員になっていただければ幸いです・・あるいはご推薦等々・・・
なにがあるの?
どんな活動??
なにがいいの??・・・何が悪いの??・・・まで・・・
お答えできる事は何でもお話します・・・・
ハハハ・・・・・話がどんな方向へ??
結論・・・
市P連という組織でちょっと仲間作り・・・
ちょっとアンテナ高くして活動して見ませんか?(今以上に・・という意味で(笑))
よろしくお願いします。お待ちしています・・・m(_ _)m
ここでいち早く情報を皆様へ(流せる範囲でのものとなりますが・・)
推薦委員長には、大河原さん(市P連本部役員から選出委員)
副委員長2名、(佐藤さんと笠井さんです。退任会長から選出委員)
(所属やフルネームは、性質上控えさせていただきます・・・)
合併が一段落して最初の本部役員の選出となる今回の推薦委員会・・・
今後の市P連の運営を担う人たちの選出にあたる・・重責を担っています。
第1回目の会議の招集は、市P連会長が行います。
そして推薦委員の中から互選で上記の委員長及び副委員長2名の選出となります。
推薦委員の内訳は、4つのブロックより各2名の退任予定会長から・・計8名
小・中の世話係校長2名(各1名)、前年度推薦委員会より1名、本部役員より1名
合計で12名となります。(偶数でしたね・・・多数決の際は委員長が抜けて奇数?)
上記の通り・・・召集は私がかけました・・・
互選により委員長の選出後は、議長がその運営にあたります。
今回は今後のスケジュールや具体的な選出方法についての協議となりました。
ここで確認です。(情報配信です)
市P連本部役員そのものは、任期は1年です。再任は妨げない・・暗黙2年(笑)
本部役員は会長1名、副会長9名、書記4名、会計2名、顧問若干名となっています。
基本は16名+顧問(世話係校長2名・・会長が委嘱した前会長)MAX19名ですね。
本年度は18名体制で運営しています。
監査の方2名は、会長が委嘱をします(本部役員経験者より)この方たちは任期が1年。
さて・・・その本部役員候補者についてですが・・
大きな原則は、PTA会員の中から選出される・・・つまり児童・生徒が在籍している事。
そして・・・市P連本部役員候補者は、単Pで本部役員候補者である事です。
つまり・・・単Pでの役員としての関わりが役員の必要条件ということです。
ただし・・・単Pでの在籍年数や役職には拘りません・・本部役員であればOK・・・
1点・・会長さんを退任される場合は・・顧問なりでお残り戴く事がやはり条件に・・・
PTAという組織は、子どもと直接かかわる組織であり・・活動する組織である・・・
その部分の拘りという部分は、きちんと会則に必要条件として明示しています。
それ以外の縛り?要件?は一切ありません・・
ただ、単Pでも総会、市P連でも総会(臨時総会)がありますからそこでの承認は必要ですが・・・(笑)
市P連の活動そのものは・・・
情報収集や発信という部分では・・・もってこいの“場”だと思います・・
単P会長さんになると・・・自然と市P連とのパイプは出来ますが・・あくまでもパイプ
ご本人さんの自発的な関わりを持たないと・・発展的な繋がりは・・・
市P連本部役員としての関わりは・・
単Pの中でも本部役員という部分は、他の保護者或いは学年の役員さん以上にコアに??
市P連でも同じです・・・
上記の通り・・・こどもと言うキーワードの元・・・出来る時にできる活動・・・
そんな意味では、ちょっとアンテナを高く?ちょっと交流の幅?深さ?をより拡大??
そんな様々な要素から・・・
市P連の本部役員になっていただければ幸いです・・あるいはご推薦等々・・・
なにがあるの?
どんな活動??
なにがいいの??・・・何が悪いの??・・・まで・・・
お答えできる事は何でもお話します・・・・
ハハハ・・・・・話がどんな方向へ??
結論・・・
市P連という組織でちょっと仲間作り・・・
ちょっとアンテナ高くして活動して見ませんか?(今以上に・・という意味で(笑))
よろしくお願いします。お待ちしています・・・m(_ _)m