高崎市小中養護学校PTA連合会 顧問のブログ

高崎市小中養護学校PTA連合会 2008年度顧問です。2007年度中は会長のブログとしてお世話になりました。

070731 地域の頼もしい大人たち・・・ そんな大人へPTAも一歩踏み出せば・・

2007-07-31 06:28:35 | Weblog
昨日、片岡中学校区の健育推(青少年健全育成推進委員会)の正副会長会議が開催されました。
片岡中学校区は、安全への取り組みの先進地域として安全パトロールやそれに付随する活動が地域の力で運営されている特色ある地域です。
朝は、小学校校区での旗振りによる通学路の安全の確保&パトロール車の巡回・・・
(区長会長で健育推会長の松本会長は青パトで毎日巡回しています。)
その他に毎日2回のパトロールを巡回路を不定期に実施しています。
下校時の安全の確保(小学生)と暗くなった時間帯(中学生の下校等)でのやはり安全の確保のために時間をずらした2回のパトロールは効果的と伺っています。
その効果は・・・
空き巣や車上荒らしや自転車盗などの軽犯罪等の抑止効果があり、数字の上でも効果の確認ができたという報告を伺っています。
池田小の事件以降始めたこのパトロールは、地域の安全確保のため、安心・安全な地域づくりのたに・・・まさに継続は力なり!!の実践・・・

さて、昨日の会議の主題はのぼり旗の掲出についてでした。緑色の蛍光色の旗に
「地域安全パトロール  気くばり 目くばり 地域の目」と黒字に白い縁取りのぼり旗をさらに地域の安全意識を高める意味で掲出しようということで・・・
100本を作成してそれをどういう形で振り分けるのか・・・・
どういったタイミングで掲出するのか真剣に?議論をしました。

ただ掲示すればいいという安易な発想ではなく・・・
意味ある行動をしましょうというこの地域の大人たち・・・
本当に日頃の活動もそうですが・・真剣に何事にも取り組む姿に尊敬の念を抱きます・・・

こういう思いを持つ人がいわゆる・・子どもの“親”に沢山いれば・・・・
つまり私たちPTA世代の人間が・・・
日常的な考えや行為が自然体として、こういう行為や活動ができれば・・
地域の力は自ずと強くなり・・安心・安全な地域づくりも世代を超えた交流の中で出来るのだろうと改めて感じました・・・
PTAがその核となって行動・・・そしてPTAの後は地域の中へ帰って行く
大人たちの後ろ姿を見ながら思いました・・・・
昔は?・・・地域ってこういうことを自然体でやっていたんだろうな・・
今は意識して・・・それでも悪戦苦闘??・・・
まずは、一歩踏み出すことですね・・・気づいた時が何時でもスタートライン!!

070730 選挙は・・・ひとづくり、ひとづくりはちいきづくり、ちいきづくりはひとづくり 

2007-07-30 06:24:40 | Weblog
2週続けての選挙週間が・・ようやく終り・・・
地域の中でも日常の中に静けさが戻ってくるのでしょうか・・・・
政界は、これからが正念場のようですね・・
皆さんは、投票へいかれましたか?
一人ひとりの一票は、数字の上からすると小さいように見えますが・・・
その動きは、必ず廻りに影響して見えない余波、見える効果をおこすと思います。

PTAでも・・・ある意味同じ部分も・・
参加から創める取り組み・・・
最初の一歩・・或いは一人の声は小さいかもしれませんが・・
それが形になる時には、大きな成果や影響力を持って・・・
目に見えるものに・・・・

選挙も当選することは目的ではない・・・
その後の行動で何をするのか・・・何ができるのかが大切・・・
大変なのは、信任を受けた方だけではなく皆さんがその評価をするということ・・・
だからこそマニュフェストが必要になってくるのかなとも・・・
声を形に・・・
夢を現実に・・・
結果・・・明るい未来が・・・明るい未来の実現に・・・

PTA活動もそんな思いで・・・
取り組むことが出来るといいなと思います。・・・・
いろんな事業は特色ある活動の体感の場であり・・・
セミナー等は気づきの場面の提供であり・・・
夢や思いを持って活動できることが明るい未来に繋がる・・・

選挙は、そういう活動の地域のリーダー?シンボル??を創り出す事なのかなと・・・
その地域の単位が市や町であったり・・・県であったり・・・国という単位が今回。
PTAも色々な単位があります・・・
その単位で地域の特色を生かした活動が継続的にかつ効果的に行われることが大切・・
それには常に意欲や意思が必要になってくるのだと・・・・
ところが実際のPTAの役員選出は、選挙の立候補制とはかけ離れた手法が多い??・・・
(ここは大きな相違点である・・・)

意欲や意思・・・・
選挙で選出された政治家同様に役割の責任を自覚すれば・・・自ずと形に・・
PTA活動も同様に・・・
それぞれの立場や役割の中での責任や自覚を浸透することができれば・・・
意欲や意思を持った活動が可能になるのかなと・・・
そしてP(パッと)T(楽しく)A(明るい)活動を楽しむことができのかなと・・・・

今回の選挙を通しての結果が(人選)が私たちにとって明るい未来の約束であり・・・
私たちの今後のPTA活動がより充実したものになることを願います。
選挙とPTAを同じ土俵で語るという無謀なことをしましたが・・・

その“こころ”は・・・
なんでも参加が大切・・出来るときに出来る所から・・・
小さな積み重ねでも大きな成果となる・・・
でもそれを目的としないで・・結果はそれぞれの“こころ”の中に・・・
で・・よいのかなと・・・
人が家庭を創り・・家庭が地域を創り・・・地域が人を創る・・・
どこから創めても同じ・・・気づきが大切・・・うーん、自問自答の世界へ(笑)

070729 義捐金の件について・・・改めて市P連会長としての思い・・

2007-07-29 07:29:05 | Weblog
義捐金の件について
現在は、夏休み中ということもあり募金活動を考えられている単Pも大きな行動は休み明けに開始(或いは再開)と伺っています・・・
 また、本部会計(バザーの売り上げや予備費)或いは特別会計(積立金や基金)をPTAの予算を切り崩してそれに充てるお考えの所も多いようです。
学校が児童と教職員を中心に行うものは、PTAとしても結果的には関わっている状態だと思います。(募金という行為(あらためて行う)のお財布は家庭なのだから・・・)
それとは別にいわゆるPTA活動の中でお預かりした物を充てる(上記の後者の方法)
手法はPTAとしての部分を色濃く出しやすくまた、即効性もあるようです。
 今回ご連絡を頂いている早い対応の出来たところはこういったやり方での報告が多かったです。
 市P連としての今後の動きは、その対応の出来た状態の皆さんの足並みをそろえる意味での取り組み方や大儀についてのお知らせを考えています。
8月中には、皆さんへお知らせ・告知を行いたいと思います。
臨海学校でお世話になっている土地・・・本来出れば使用していた施設だという部分・・・
全体の災害として捉える部分等・・考え方は色々あると思います。
一つの正解を出すことは難しい状態ですが・・
こういった取り組みをしていきましょう!的な方向性はお示ししたいと思います。
現在検討中の学校さん(単P)あるいは検討をしようかどうか迷っている方・・
義捐金の捻出は決まったけど・・・さて?どういう形で・・とお考えの方・・・

市P連としての取り組み方をお示ししますのでちょっとお待ちいただけると幸いです。
現状・・・
まずは現地の復興が最優先です。
良かれと思った物資の提供やとりあえず行って見よう的なボランティア?等々は受け入れ態勢側としても新たな業務?を生んでしまう実態もあるようです・・・

皆様のご理解と・・・
そして・・・
今後のご協力をお願い申し上げます。
また、風評に迷わされないしっかりとした情報や行動を皆さんで考え・・・
同じ思いで・・・(しっかりとした行動をしましょう)
よろしくお願いします。
一日も早い復興・・・
そして子どもたちの環境(心と体)が整うことをPTAとして祈りましょう

070728 PTAって?ずばり一言!!第一ブロック会長達の思い・・

2007-07-28 06:19:28 | Weblog
昨晩・・・以前予告?した通り 第一ブロックの初めての懇談会が開催されました。
単P会長さんで11名・・・市P連関係が4名の 計15名での情報交換会となりました。
7月10日投稿分の 7月7日 榛名の夜は熱かった・・ につづく 第2弾です。(笑)
題して・・第一ブロックの愉快な仲間たち?かな・・・
音頭を取っていただいた櫛田ブロック長そして司会から集金係まで・・・獅子奮迅の樋口副ブロック長お疲れ様でした。ありがとうございました。m(_ _)m

さて・・・(早速本題へ・・・・ちょっと長いよってご指摘が・・(大爆))
この日の恒例の?漢字一文字シリーズ・・・またまたやりました。
お題は・・・ずばり「PTAに対するイメージ」って会長として、本部役員として・・編。
会長さんからは・・・(顔と文字のイメージがマッチして・・)
楽、・・・楽しいPTA生活・・何より自分が楽しんでいます。楽しまないと損??(笑)
和、・・・ずばり和やかに・・・平和に!・・色々ありました・・としみじみ??
愛、・・・愛があって・・PTA・・自己犠牲も??愛があれば・・(個性派先代会長?)
明るく楽しいPTAですね(あっ、広報紙みましたよ・・・パット楽しく明るく)
流、・・・この字のまんま、右から左へ流す・・好きなことをやるんだと・・(なるほど)
辛、・・・春先は忙しかった・・夏が終わればと言い聞かせ・・今は辛くないです。(笑)
心、・・・相手のことを思う思いやりの心がPTAかなと・・(うーん流石)
凛、・・・毅然として、変革、頑張ろうって言う思いを字に表現・・・(熱い思いを形に)
笑、・・・「座布団1枚??」って、本当は“酔”の字が・・みんな笑顔で・・(これ基本)
温、・・・ほのか・・と表現していましたね あたたかいぬくもりをもったPTA (正解◎)
忍、・・・手が挙がるの早かった(笑)自己都合で自己主張の方が・・多い??ニンニン
そして 仏・・・すみません・・・・・これは勝手に?仏の心なのかなぁって・・

橋、・・・前会長、市P連本部、さすがの発言、「つなぐことが自分の使命」(格好いい!)
動、・・・皆から“宴”だろうと・・(笑)動く?宴会部長・・(お疲れ様でした。(笑))
有、・・・何でもあり??くるものは拒まず??の精神で・・(さすが宴会部長見習い?)

漢字一文字で・・表現・・・その心は?って問いに・・明快かつスパッって・・・お答え
私が今回の集まりを通して感じたことは・・・
やはり人間って腹割って話をすること・・・直接会話をすること・・・
思いをぶつけ合うこと・・・言葉にして聞いてみる事・・・それが大事だって・・・
つくづく感じました・・先入観で・・人の意見や風評で・・思い込みは・・・NG
自分の目で・・耳で・・言葉で・・肌で・・感じ取ることが大切・・・それが◎
第一ブロックの本当の?姿をちょっとだけ垣間見た気が・・PTAに対する熱い思いも(笑)

ということで・・・今回の言葉は・・・“聴”で・・締めくくりたいと思います。

その心は・・・聞くではなく聴く・・耳を傾けて14の“こころ”できくこと。
榛名の熱い夜第2弾(会場は榛名でした)お世話になりました。
合併後でいろいろ試行錯誤は続きます・・・だから本音でぶつかり合いましょう!!
次回は皆さんおそろいで・・第2弾(3弾?)が開催できますように!!
(途中でメール返信いただいた会長さんもありがとうございました。)

(ブログ長いよってご指摘を・・これでいつもの半分、どうですか?(大爆))

070727 マーチングフェスティバルの告知?&ボランティア募集?(笑)

2007-07-27 05:34:09 | Weblog
昨日、第17回青少年健全育成大会の為の第1回実行委員会が開催されました。
本年度は、日程は11月10日(土)の開催となります・・・
式典の後の講演会には、かぐや姫の山田パンダさんをお招きしてPTA向けのお話を聞くことができるような企画をこれから策定予定のようです。
各種団体へご案内が出ますがこれをごらんの皆様は是非お越しいただければと思います。
詳細は、また後日のご案内で・・・時間帯は午後の時間帯になろうかと思います。

さてご案内ついでに?
もう1件・・・・
皆様は高崎高崎マーチングフェスティバルをご存知ですか?
HPからちょっと抜粋(http://www.takasakimarching.com)
「高崎マーチングフェスティバルは、高崎市の「音楽のある街・高崎」を代表する市民参加型のイベントです。毎年10月の土・日に開催されます。市内のスクールバンドを中心に企画されていますが、その他国内外より有力バンドを招聘し本物のマーチングをお楽しみいただいています。今年で第18回を迎え、市民総参加型のイベントとしてますます充実し、皆さまに愛されるイベントへと成長し続けています。」
で・・・・
参加される学校のPTAにはボランティア登録のお願いのご案内が届いていることだと思います。
児童・生徒が参加する学校に例年ご案内を出すため新高崎市の学校の方に置かれましては、もしかしたらマーチングフェスティバル自体の存在をご存知でなかったり・・・・ボランティア登録制度があるということをご存知でなかったり・・・と思い。
すみません・・・・・協会の回し者ではありませんが・・・(笑)

皆様へ告知させていただきます。
本年度は第18回大会として10月13日(土)、14日(日)の両日開催となります。
キッズドリル、コンサート、パレード、フィールドドリル等々メニューは盛りだくさんで両日はまさに音楽があふれる街という形で・・・賑やかな日となります。
詳しくはHPをご覧頂くのが一番だと思います・・・(http://www.takasakimarching.com)

で・・・ここで大切なのは運営を市民ボランティアで行っているということです。
PTAのボランティアは参加校から沢山の方がボランティアで当日の運営を支えています。
ただ、今まではそのボランティアのご案内が参加校だけでしたので今回あえて皆様へ告知させていただきます。
なぜ?・・・
実は平成15年度のボランティア委員長として私自身がお世話になりボランティアを募ったり連絡を取ったり自身で汗を流した経験から少しでもお手伝いができればという思いからです。
当時の副委員長で私を助けていただいた上野さんが現在のボランティア委員長でもあり(彼女自身が参加したお子様の一保護者という立場からボランティア参加を始めて今はそのボランティアの受け入れをつかさどる委員長さんという経歴の持ち主です。)
ボランティアも様々な関わり方があります(ただ難しいものはありません)、是非、これをご覧の思いある皆様は(これをご覧になるくらい?(笑))・・・・
一緒に汗を流してみませんか?
家の小学校からは4名のボランティア登録をしました。
例年・・・私自身もボランティア登録していますが・・
実は今年は、6年生の次男が参加するため・・・現在検討中です。(親ばかでビデオ係?)
ボランティア登録は下記のサイトから可能です。
http://www.takasakimarching.com/etc/volunteer/
是非、一度・・・
この高崎マーチングフェスティバルを中から?或いは外からご覧いただければと思います。
よろしくお願いします。m(_ _)m

ここの役員さんの多くは・・
PTA会長或いは・・・経験者が沢山います・・
地域のため・・子どもたちのためにできること・・の一つなのかもしれませんね・・・

様々なこういった機会で顔をあわせる仲間?知り合い??がこの高崎のまちで暮らしてると・・・どんどん増えていくような気がします。
 高崎って・・元気なまちなんですね・・・
その元気なまち高崎の 「音楽のある街高崎」をみんなで盛り上げていきましょう・・・

また、PTAの皆さんに置かれましては・・・
ボランティア登録・・或いは当日の観戦?もそうですが・・・
是非・・・
お子様が・・・このマーチングフェスティバル自体に参加ができるような動き・・・
どんどん進めて欲しいなと思います。・・・・・・

当日このブログをごらんの沢山?の皆様とお会いできますように・・・!!

070726 昨日の続き・・・最後は”こころ”のふれあいの話へ・・・(笑)

2007-07-26 06:51:49 | Weblog
つづき・・群馬県社会教育委員会の件・・
朗報?・・・少しはお役立て情報になりましたか??・・・
さて・・・
会議中にぐんまの子どものためのルールブック50の話が話題として出ましたが・・
現在県P連の環境委員会(永井委員長)から全単P会長(520?)へ向けてその活用状態のアンケートが配布されている所です。
その結果を受けて・・・同じく群馬県社会教育委員会(社会教育団体代表)の委員の木村県P連会長から報告があるのではと思います・・・・
ブログを読んでいる会長さんいらっしゃいましたら・・ご協力よろしくお願いします。
(市P連のm07-netで単P会長の皆さんへ一斉配信して呼びかけたほうが良いですね。)

さてこの群馬県社会教育委員ですが・・
私は・・・実は一般公募で書類審査&面接を経て無事?委員になりました。
面接というものは大学を卒業時の就職活動以来・・・縁がなかったので・・
正直・・・かなり緊張をしました。(笑)
この辺りのお話は・・父親クラブの活動のお話をする時にまた詳しく・・・
(ははは・・・・・また宿題が・・・???)

家庭教育支援の話をまとめてしまいましょう・・・
現状・・・今の状態で満足?良い?という委員さんはいらっしゃらなかったのが実際・・

基本的生活習慣の確立といいながら・・・
早寝・早起き・朝ごはん・・
この根本の・・・人間としては生きていくうえで不可欠な食(朝ごはん)がままならない
ただ・・・
思うのは・・悪い?例・・悪い事は?・・・非常にクローズUPされて・・・
いい例と悪い例(よくない例)は数からすれば圧倒的に良い例が多いわけなので・・・
どこに焦点を当てるのかがポイントになってくるのではと・・・・
個人的には、すべてを良くしようとする努力も大切ですが・・
いい例や先進事例をどんどん普及していく中で・・たとえ一つでも良い方向に転換?・・・
いままで取り組んでいない人?家庭?なりが・・気づきを持ってもらえれば良しという・・・
たとえそれが及第点でなくても・・・現状から一歩前進をしたことを評価できる・・
数でたとえるなら1週間に1回・・それが週に2回になった・・・
範疇からすれば・・週に5回が正解なら・・それはまだ○か×でくくると×です。
でも・・・その個々の例からすれば・・倍増?・・・すごい事・・・
そういう評価?・・ができる土壌があると・・・良いのかなと・・・
その分・・・対応は煩雑になりより複雑になっていきますが・・・
画一的に評価をしようとすると・・・全体の○○%がということになり・・
頑張っている数字が悪い評価に入ってしまうことも・・・
では具体的にどうすればよいのか?・・・・

PTAでいえば
市P連=すごく大きな地域
単P=大きな地域
そこからもうちょっと突っ込んで・・
学年なり(違うわけ方でも・・・・)=小さな地域(範疇)
クラスなり(もっと小さい単位でも)=もっと小さな地域(範疇)
そして
グループなり(違う単位でも・・・)=本当に小さな地域(範疇)
個人(学校の中での個人=家庭対応)=一番小さな地域・・それが家庭・・

家庭が一番小さな地域で考えた時・・・
基本は、家庭・学校・地域の連携なのだから根っこの家庭がしっかりとしていること
そしてその家庭(一番小さな地域)の声がちょっとづつ・・広がっていく地域の中に
届いていく?
逆の立場で考えれば・・・声を拾っていくことが大切なのかなと・・・
その過程の中でその範疇の中でのルールやエッセンスが加わって・・・・
その環境で声が形になり・・・活動に?成果になっていくのではないでしょうか??・・

最初から大きな単位で考えると×だったことも・・・実は○だったり・・・
そういうことも見えてくる・・・のでは・・・
それには・・・
風通しの良い環境がないとだめだと思います。・・・

声が届く環境・・・その声を真摯に受け止める環境・・・考え行動する環境・・・
ただし・・・
その声は、昨今のモンスターペアレントと称される人の雄たけび?の収集であってはいけないと思います。・・・
本当の“心の声”を拾うこと・・・“こころ”のふれあいができる事・・・が大切・・・
すみません・・・・・
結局はこの話に・・・群馬県社会教育委員編・・おしまい??ですね。

070725 実は県の社会教育委員をやっています。・・・・&朗報!!

2007-07-25 06:53:50 | Weblog
昨日は、群馬県社会教育委員会と高崎市総合計画審議会(第2分科会)がありました。
双方等も予定時間を超過する白熱ぶりでした・・
本日は群馬県社会教育委員会の話を・・・・
平成19年度新体制での第1回目の委嘱状の配布も伴う会議でした。
冒頭の内山群馬県教育長のご挨拶の中で・・・子どもたちへどうやって基本的生活習慣を根付かせるのか?子どものしつけは、家庭の保護者の役割であり・・・と言うような主旨のお話がありました。
 ぐんまの子どものためのルールブック50や家庭教育手帳(乳幼児編、小学校低中学年編、小学校高学年から中学生編の3種類)等々・・・いわゆるマニュアルと呼ばれるものを整備して・・・それでも現実は・・・現状は・・上記のようなお言葉が出る・・・
こういったものは一切なかった時代は、どうだったのかなぁ??と思うときがあります。
昨日の会議の中でも・・・
今の子どもの現状を作っているのは今の“おや”たちなんだ・・・
でもその今の親たちを作ったのはその“おや”なんだ・・・と親世代の方から・・
時代によって寛容できた物が出来なくなったのか??・・・・
本当に気質や性質?がかわってしまったのか??・・・・
私たちが学生から社会人になるころは新人類といわれました・・・
常に先駆者から見ると世代の違う人間は異質?に見えるものなのでしょうか?・・・
でも実際は・・・・
今の子どもたちが生まれた時から・・・違った思考や嗜好を持っているわけでは・・
その育ってきている環境や価値観の変容?が・・・影響して・・・・
昨日の話に戻りますが・・・
原点は・・・スタートは・・・同じ?・・だったのに・・
では何が?どこに?そんな?原因が?・・・
それが解明できてそこに特効薬を注射できたら・・ノーベル賞ものなのでしょうか?(笑)
とすみません・・・・・話がそれていきました。

群馬県社会教育委員会の議題は「家庭教育支援」についてでした。
県の生涯学習課長さんが現状の問題点を3つ挙げていました。
①家庭教育力の低下 (自信の持てない親、学歴偏重の弊害、等々)
②男女共同参画の取り組みが進んでいない(共働き、男・女の先入観的な役割?)
③地域の交流が減少 (マイホーム主義、家庭と地域の交流の減少)
私の解釈でまとめていますので若干ニュアンスが違うかもしれません・・・
そんな中で・・沢山の事業や講座を実践しているというお話・・・・
ぐんま家庭教育応援企業登録制度などの新しい取り組みについても・・・
ここでちょっとPR
特にこのブログをお読みの父親クラブや各種団体さんのかた朗報?です。(笑)
上記の取り組みの中の一環の「家庭地域連携促進事業」の受託団体の募集を行っています。
いろいろやりたいことがあるんだけど・・予算的に・・・
何か・・・きっかけや弾みが欲しいなというかた・・
群馬県のHPへ
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=35292
で・・・充実した活動のチャンスを掴んでください。
結果は・・・自身の努力?活動?次第です・・

すみません・・・・・今日はここで時間切れです・
この続きはまた後ほど・・・
ちなみに 私は観音山コミュニティクラブという(男女共同参画)の団体で上記の申し込みをしています。
基本は父親クラブですが・・・その父親のことを母親の目線で語る・・をモットーに
8月26日は・・・第2弾?流しソーメン&野点&お楽しみ会を計画中です。
皆さんも一緒にがんばって行きましょうね・・・

市P連会長の話が全然ない??・・・・
27日(金)・・・第一ブロックの単P会長ブロック別懇談会を開催予定です。
すみません・・・・・きょうはこれで・・ご容赦をm(_ _)m

070724 教育委員さんとの懇談会を通して

2007-07-24 06:46:56 | Weblog
昨日 高崎市の教育委員会の教育委員さんとの懇談会がありました。
教育委員は、委員長と委員長職務代行者と2名の委員それと教育長の計5名で構成されている組織でその範疇は多岐にわたっていている状態で広く・大きくなった高崎市の中では相当の激務が想像されます。
(ちなみに出席された課長さんがその範疇だと思いますが・・・・庶務課、学校教育課、教職員管理室、健康教育課、社会教育課、青少年課です。)
上記の通り教育長(教育委員の一人になると法で決められている)そして教育部長も出席されて市P連との懇談会の重みが伝わってきました。
 市P連サイドは、正副会長を中心に(10名)対応させていただきました。

さて、実際の懇談会ですが・・・
冒頭に過日の中越沖地震に関連して臨海学校中止にまでの経緯について質問をさせていただきその説明を受けました。
解散後現地視察の写真を見せて頂きましたが・・・・校庭、建物内(備品や天井)受水槽(これにより断水が発生)、そして道路陥没・・・写真では生々しい状態でした。
さらに、地元住民40名近くの方が避難場所として利用している状態、ただし断水によりWC、洗面所、風呂は使用不能との事でした・・・

地震後の対応について日を追っての説明を受ける中で感じたことは・・
現場(対応する側)の時間の流れと情報を欲する側の時間の流れ・・・体感的なものはかなりの差異があるのではないかということでした。
特に今回は、週末から臨海学校という子どもにとっては一生に1回の機会が控えていた中でその保護者の情報に対する欲求度は非常に高まっていたのが事実であり・・・・・
ちょっとしたことでもいろんな主観?感覚?あるいは想像?が付いた情報・・・ここでは風評が飛び交っていたのが現実であり、その欲求を充足する“本当の情報”を発信することは容易ではないと思いますが・・・
 
 課題として有事の際の流す情報(配信?)、また求める人が求めに行く情報(掲示?)をHP等を活用した中で今後はより慎重にかつ迅速にと矛盾する動きが求められてくるのだと思い・・・・改めて質問・確認させていただきました。
 配信の件については、今後携帯メール等を利用したシステムの構築も一つの対応策として検討課題ということであり、今後の対応を待ちたい所でした。
 ただ、そのシステム自体の構築後は、“生きた情報”を誰が?どう?何を?配信していくのかがポイントになってくる所だと思います。
 それと同時にその携帯なりを使う“使い手”としての部分の件もいわゆるメディアに関わる話としてその関わり方をどう考えていくのかについても課題として残りました。

話し変わって・・・
現状の問題点?を話をしている中で・・・
私たちは、小中養護学校のPTA連合会のメンバーではあるが・・・そのPTA・・・
特に保護者という範疇の部分での“親”としての自覚や行動・・・・
その親の姿を映し出す・・・“子ども”たちの言動や行動・・・・・
時代の変化ということだけでは片付けることができない“変容”がある・・・
モンスターペアレントと称される理不尽なクレーマーと化している部分も・・・
途中の議論は省きますが・・
結論・・・
子どもを生んだ当時の・・“親”・・・
夢と希望にあふれて・・・
その“子ども”たち・・・
まさに宝物であり・・そこから始まる・・
その時から・・・
家庭での・・・
地域での・・・
子育てが始まるのであり・・
基本的な生活習慣を身につけ・・・・
“親”も“子ども”も共育の中で・・成長して
そして学校を学びの場とすること・・・
それが大切・・・
それが原点・・・
いまから、これからはそれの実践ができるようにすることが大切。

今昨日の掲示板の言葉を思い出しました。
Never too early     Never too late
決して早すぎることはない  決して遅すぎることはない

私たち市P連は、今気づいたこのときから改めて行動する。
過去に戻ることはできないけれど・・・今から行動する・・・

市P連会長として昨日の教育委員さんとの懇談会を通して思い、感じたこと、
そして決意を述べさせていただきました。
(随分・・・大げさになってしまいましたね・・・・・(笑))

070723 本気でこどもたちと向かい合うために・・・

2007-07-23 05:51:35 | Weblog
ちょっとこの一月を振り返ってみた・・・関連のある物が・・・
7月5日に 榛名女子学園の中野レイ子先生のお話を・・・
“こどもたちの健やかな成長を願って”という演目で・・
7月17日に赤城少年院の岩坂秀樹先生のお話を・・・JC例会で・・
     “本気で“こどもたち"と向かい合うために”という演目で
7月18日に前橋保護観察所長の千葉君雄先生のお話を
     「更生保護について」という演題で・・
共通している点は・・・
問題のあったこどもたちを目の当たりにした人たち・・・・
まさに現場の第一線で本気で向かい合っている人たちのお話を生で伺えたという点。
現場を知っている人の声・・
実体験を元に話をしている人の“思い”や“こころ”からの声の説得力は・・・◎
(大きな声で言えませんが、最後まで目をしっかりと開けて聴けた事も共通点(笑))

さて、本部役員や仲間とお邪魔したJC例会の件についてちょっと触れたい・・・
以下はそのJCのHPの掲示板へコメントした文章です。
7月第一例会・・・
よかった・・・館野委員長を始めとする委員会の皆さんお疲れ様でした。◎
また、逞しくなった井上理事長(体も?)のおめでとうございました◎・・(笑)
一緒に参加した皆さんも異口同音でわかりやすいねっ!って
一部の岩坂先生のお話・・・態度も・・◎
役者さんたちはさすがプロ・・個人的に何で最初上着をあそこで脱ぐんだろう?って・・・
幕が変わって・・・なるほどねって・・・プロ意識ゆえの演出??で・・・
本気で向かい合うって・・・
基本は、良いことも悪いこともすべて受け止めようって言う覚悟なのかなぁって・・・
うわべや怪我をしない程度の向かい合いは・・
もしかしたら周りの評価は意外とよい場合も・・・
それはある意味そういう評価でも怪我をしない??・・・
多少の怪我や・・・火傷は人の”こころ”にふれるんだから・・あって当然・・・
後で大やけどをするなら熱いという自覚を持つ・・
そんなことを教えるのに躊躇はいらない?・・・
ただ勘違いしてはいけないのは・・・自分の価値観を理解してもらうことで・・
終わり・・・ではなく、むしろ相手の価値観を理解して一緒に?向かい合う・・
本気で・・・なんだろうな・・と・・言ってもいないことを自分なりに解釈しました。
気づきやきっかけ・・・それをどう生かすかはその人しだい・・・
そういう気づきの”場”を”こころ”を改めて与えてくれた事に感謝します・・・
そして繰り返しになりますが・・
たくさんの汗をかいた委員長や委員会メンバーそして携わったスタッフやメンバー・・
みんなの思いが形になったのがあの時間・空間だったんですよね・・
本当にお疲れ様でした、・・・そしてありがとうございました。
今後も皆様のご活躍を期待しています(^_^)

とこんな感じに・・すみません・・・・・これじゃあ内容がわかりませんね。(笑)
岩坂先生のお話の中の要点を・・・
こどもの成長(健全な心の発達・人格形成)には発達課題というものがある。
それぞれの世代(乳児期、幼児期、学童期、青年期)での発達課題を克服できたのか?
その課題の事例のひとつひとつもあらわしていただいて・・・納得
その課題を克服しないで・・親子の信頼関係を築けないで・・結果が・・・なるほど
人生の道の中の穴(発達課題)をしっかりと埋めていかないといけない・・・
(すみません・・・・・やはり生でお話を聞かないと解りませんね)

親のこどもへの接し方のそれぞれの世代(上記の4つの・・)でのガイドラインは
愛し、しつけ、教え、考えさせる・・ということであった。
言葉にすると簡単で本当に基本的な態度?姿勢?ですよね・・・それが現実は・・・
家庭環境が大切だというお話・・そのふれあいも・・

注意の仕方の3つの原則を教わりました。
1、注意は人ではなく“行為”に対して! →これって意外と盲点(解ってはいても)
2、注意を次の行動への動機付けとする! →動機付けに・・・(前向きに)
3、自分もできないことを要求しない!  →耳が痛いところ・・(気をつけます)
さらにその注意の仕方は
タイミングやゆとり(冷静)・・・小言じゃあNG,こどもの言い分も聞く(聴く)
謝罪を要求しない(なぜいけないのか理解させる)→ここが大切!!

他にも沢山のきづきをこの講演で受けました・・・
褒める、叱る話・・絆の話・・・ハイリッヒの法則・・・
いずれにしても大切なことは・・・日々のふれあい・・向かい合うということ。
(累積要因?・・いきなりではなく・・つもり積もったものが・・)
最後に
Never too early     Never too late
決して早すぎることはない  決して遅すぎることはない
今からで・・・そのきづきを持った時・・・その時から行動に移せば・・・

市P連は今後もそんな気づきの“場”を提供していければと思います。

070722 やはり第3ブロックは熱かった・・ 

2007-07-22 06:23:29 | Weblog
第3ブロックの懇談会会場の研修室から・・・
近藤ブロック長を中心に10名の単P会長&担当本部役員が集結しました。
情報交換をメインとしたざっくばらんな意見交換会をじっくりとしたいと言うブロック長の発案のもと・・実現した・・・宿泊でのブロック別会議(懇談会)でした。
 以前は伊香保研修という単P会長が宿泊付きで一堂に会して勉強会と懇親会をセットで実施しているころもありました。私自身も平成15・16年度とお世話になりました。
主催は市P連で・・・当時は賛否両論もありながら・・・夜中まで語り明かしたメンバーからは好評でしたが・・・費用の部分と地の利の部分等で宿泊研修は中止になりました。
その古きよき時代?を知るブロック長にとっては復活させたい?足がかり的に実施?(笑)
 資料は、ブロック長自ら・・「第3ブロック長の独り言」・・を用意して・・
熱い・・意見交換会にエッセンスを与えてくれました・・ありがとうございました。
ちなみに・・・・その資料の中に・・・
“親”という字の語源も含めて・・
 最後にブロック長の言葉で・・
 親の関わり方一つで子どもの成長は変わってくるものです。親が動けば子も気づく、立派な見応えのある木になることを夢見て、木(子ども)の成長に関わり見守って行きたいものです。と締めくくっていました・・・
 (木を育てるためには、枝を落としたり何らかの手を加える=子育てもという話も・・・)
そして、子どもが育つ魔法の言葉・・
「子ども」 ドロシー・ロー・ホルト
・避難ばかりされた子どもは避難することをおぼえる
・殴られて・・・、・笑いものに・・、・皮肉に・・
しかし
・激励を・・・、・寛容に・・・ 以下続き・・
最後の三点・・・これが自分にとっても思い入れ深いものでした。
・友情を知る子どもは親切をおぼえる
・安心を経験した子どもは信頼をおぼえる
・可愛がられ抱きしめられた子どもは世の中の愛情を感じ取ることをおぼえる
自分が最初に会長になった時のスローガンが
心の胸育(きょういく)こどもの心をしっかり抱きしめよう!でした・・
友情・安心・そして愛情・・・
共通していること・・・“こころ”なんです・・
“こころ”があることが肝心なんですね・・
本年度は “こころ”のふれあいから創め(はじめ)よう!を掲げています。・・と
すみません・・・・・脱線(((^^;)
さて・・・
 恒例の第3ブロック自己紹介(自己紹介中はトイレ禁止ルールあり)が始まり・・・
一昨日に引き続き・・・漢字一文字・・・を提案?(難題をふりかけ・・)
単P会長さんの集まりなので・・自身の性格を漢字一文字で表現しませんか?と・・
挙がった文字が・・・
誠、楽、笑、短、重、信、節、義、単・・・そして赤でした。
(私を知る人はどの文字が・・私の自己申告の文字だかわかりますか?)
敢えて・・参加者氏名やどの方がどの文字とは言いませんが・・
それぞれに解説を伺うと・・ 文字を言った後に・・その“こころ”は?って・・
なるほどということばかりで・・・
誠、・・・ずばり誠実(でも誰も中々認めてくれないんだ・・って(笑))
楽、・・・人生楽しく、自分も楽しんで・・・います?(熱く語っていましたね)
笑、・・・笑ってごまかす(笑)(100万$笑顔と・・・敢えて言いましょう(^_^))
短、・・・短気ってずばり言い切って・・
重、・・・自身?(笑)・・責任も重いと・・人柄も重厚な感じで・・
信、・・・動物は語らない・・飼い主の言葉を信じる事から始まる、信頼・・(誰だ??)
節、・・・季節・・、和菓子はその季節をあらわす、感じさせることができる日本の文化
義、・・・ずばり義人・・(昨年来からの責任感ある行動を拝見していて・・なるほどと)
単、・・・単純の単・・・(単Pの単っていったら大笑い・・)スパッとした性格ですね。
赤、・・・一人だけ色で表現・・(あっもしかして次回は性格を色で表現シリーズ??)
    熱い?、燃える炎?、情熱?、赤いTシャツ・・赤い携帯・・(言ってしまった)
すみません・・・・・
コメントから連想できる方もいらっしゃいますね・・・・くれぐれも実名はって・・・
昨日書いた・・
絆・・・第3ブロックは昨年度も竹中ブロック長を中心にそんな関係が・・・・
本年度も折り返し地点に入って・・今後もそんな絆を大切にしながら行きたいですね。

最後になりますが・・・
義捐金の件・・・高崎が臨海学校でお世話になっている施設の惨状や現地の状態・・・
形に残る形での行動を起こしましょうという事では同じ思いを・・
そして、その旗を市P連として振って行くべきだとのエールも頂きました。・・・
(思いからすると・・・直接施設に・・ということも・・)
そして何よりも大切なことは・・・
来年度以降・・・この施設をまた訪れて利用するという行為・・・それが基本・・・
義捐金はそういう意味での応援なんだ・・・頑張れって・・言う意味の・・・
この言葉を“義”の人から聞いて・・なるほどって・・・みんなで頷いた・・
こういう機会の中で・・・
それぞれが自分の思いや心情・・・熱く語って・・“誠”さん・・・やはり熱かった・・
そして皆さん・・性格を言葉に表した・・・その一言では語りつくせぬ深い人間性が・・・

ブロック長・・・お疲れ様でした。そしてこういう機会をありがとうございました。
これは・・・他のブロックを訪問した時も同じ思いです・・
高崎って・・熱い単P会長の集まりで・・子どものこと・・・地域のこと・・・
本気で考えている集まりなんだ・・・って感じました・・(感じています)

大変長くなってすみません・・・・・
これからも・・みんなで創り上げていきましょうね・・・・

あっ・・・本当に最後・・皆さん・・選挙に行きましょうね・・自身の手で決めましょう!!