お土産

妻の友人の宣教師さん夫妻に頂いた益子焼の湯呑みです。
淡い、優しい感じの色遣いの花柄がいいですね。
大切に使いたいと思います。

夕食

土曜日の夕食は、教会の兄弟会で準備したカレーライスでした。
普段なかなか集まれないので、今回夕食作りと交わりをという運びになりました。



参加者のみなさんからも好評でした。
おいしく、楽しい交わりとなりました。

帰り道

一日の仕事を終えて、教会から帰宅の途中に。



「天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。」 詩篇103:11

辞書

学生時代から使っている携帯用のコンパクトな辞書（旺文社　エポック英和辞典）です。
一つの単語に対しての訳語は限られていますが、サイズも手頃ですし、いまだに重宝して使っています。
私のボキャブラリーが少ないので、注解書を読むときには助かっています。

大学入学時には、もう一冊、研究社のリーダーズ英和辞典を買って使いましたが・・・
そちらはそちらで使い分けして、重宝してました。
でも、結局、妹が外国語学部に入ってたので、譲り渡してそれっきりになってたような。

ふと、思いついて辞書のことを記事にしましたが・・・
最近でこそ、ちょっとした調べものはiPhoneのアプリの辞書で調べることも多くなりましたが、でも、やっぱり・・・私は紙の本がしっくりきます。
旧タイプの人間ですね。

管理人

最近、朝はルカの福音書を通読しています。
今朝の聖書箇所12章41－48節の中では、ここに目が留まりました。

「では、主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食べ物を与える忠実な賢い管理人とは、いったいだれでしょう。
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。」（42，43）
主イエスは、神に仕える者の姿を、「管理人」「しもべ」にたとえられました。

ちょうど、先日の礼拝説教で学んだところと重なりました。
礼拝説教は、コリント人への手紙第一　3・4章から「教職者の役割」という視点で学びました。
パウロは、自分たち使徒や教師の役割を次のように表現しました。
「しもべ」（3:5）
「神の協力者」（3:9）
「キリストのしもべ」（4:1）
「神の奥義の管理者」（4:1）
そして、「管理者には、忠実であることが要求されます」（4:2）とも言っています。

今晩の祈祷会も、集まる方々とみことばを分かち合い、共に主を賛美したいと思います。
神のことばをもって、ふさわしく仕えることができますように。



このシーズン、花への水やりは欠かせませんね。