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横浜ジョギング日記

第5回湘南国際マラソン(2011年1月23日)でフルマラソンデビューしました。

【レース報告】第31回横浜ロードレース(2013.04.14)

2013年04月15日 | 横浜ロードレース
秋の完全復活を目指し、その第一歩として挑んだレース。
結果は厳しいものとなりました。

「第31回横浜ロードレース」
会場:横浜市港北区 樽町公園(東横線綱島駅)
日時:2013年4月14日
種目:10km 男子40代

エントリーした当初、2013春シーズン4月以降の予定レースが何もなく「刺激入れ」目的との位置付けでした。
ところが2月初旬、左足首に痛み発症し2ヶ月間ほとんど練習できず。
ようやく練習再開したのは4月に入ってから。
本調子にはほど遠く、スタミナや筋力の低下を痛感し焦りました。

本レースを再起の場とし今の精一杯の力で完走したい、だけど未だ痛み残る左足の悪化が怖い、、、
いろいろな思いを持って、会場へ。



準備完了。



不安、緊張を和らげるためにいつもより長めのウォーミングアップラン、、、

地元の手作り感いっぱいの大会です。
20分前にスタートラインへ向かうと、、、まだランナーの姿はまばら。
何と一番先頭に並んでしまいましたw

10時ちょうど、
スタート

マラソン大会に参加するようになって、初のスタートロス0秒

鶴見川沿いの河川敷コース。
本大会へは、3年振り3回目の参加となります。

コースが変わっていました。

以前は、
スタート→下流折返し→スタート地点を通過→上流折返し→ゴール(スタート地点と同一)

今回(昨年から変わったようです)は、
スタート→上流折返し→ゴール(スタート地点と同一)

ただひたすら上流を目指し、折返し戻ってくるという、より単調なコースに変わっていました。
同じ距離ですから、当然上流折返しはより遠くに。

以前のコースを身体が覚えていただけに
「折り返しはもっと先だ、どこまで行かされるんだ?」
変化のないコース、個人的にはより精神的にキツいものに、、、


5km(中間地点) 22’51(スタート~5km AVG 4'34/km)

レース展開は、、、
上流へ向かう前半、苦しめられたのが、激しい向い風。
走ってて身体がよろけるほどの突風も時折襲ってきます。
頭を下げて腕を振っても、前に進んでいる感じがしません。
スタミナ不足と合わせて厳しいコンディション。
中間地点までにかなりの体力を使い切ってしまっていました。

左足首からは、ズキっとした痛みも。

GOAL 46'23(5km~10km AVG 4'42/km)

後半は追い風、前半に抜いたランナーに抜かれたり、その逆もあったり。

風の得意、不得意ってランナーによってそれぞれなんだな、、、
などと考えながら、尽きようとしているスタミナを心配。

7km地点、追い風の恩恵も虚しくついにストップ

常々自分が言ってきた
「最後まで走り切る」

無理でした。

言い訳の数々、、、
練習不足からのスタミナ・筋力低下、そんな状態で向かい風を受け激しいスタミナ消耗、故障箇所の再発恐怖、、、
情けないです。


その後は、
500m毎に立ち止り、10秒休憩。大きく深呼吸して息を整えてから再スタートの繰り返し。
残りの3kmはずっとそんな調子。

情けない終盤、それでも何とかゴールを目指し、、、

ゴール
46分23秒
(種目別順位 37位/197人、全体順位116位/751人)




悔しいです。
でも、これが現在の自分の力です。
精一杯やった結果がこれだから。
まだ、10kmを全力で走り切る力は戻ってなかったのです。

気を取り直して、

落ちるところまで落ちたので、後は上って行くだけです。
少しずつ焦らず、復活の秋となるようこれからの暑い季節、しっかり鍛錬します。

これにて、2013春シーズンは早くも終了。
(例年のように5~6月の駅伝予定はありません)



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第31回横浜ロードレースを復活の場へ!

2013年04月12日 | 横浜ロードレース
今週末の第31回横浜ロードレース(参加種目10km)は久し振りの大会参加、、、でもないんですよね、実は。
2月に神奈川、青梅、3月に三浦と参加してますので。
ただ何れの大会も足首痛が酷く、痛みに耐えながら懸命にただ前進したという印象。
全力で走り切ったという実感は全くありません。

今回、完治しているとは言えませんが、、、
夜ジョギング再開して、少なくとも前述のレースよりはしっかり走れるようになったと確信(汗)

やはり、全力で走って、燃え尽きてこそのレースです。
これまで、それが楽しみで走ってきたのです。

ようやくここまで戻って来ました。

レースを楽しみます。

目標は、ズバリ、、、

45分以内

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第29回横浜ロードレース(中止)参加費の一部が返金

2011年04月18日 | 横浜ロードレース
各地でマラソン大会中止が相次いでいます。
私にもエントリー後、中止となった大会がありました。
第29回横浜ロードレースです。

そう、先週の花見は、元々レース打ち上げを兼ねた企画だったのでした。

「中止は仕方ない」と言うか「当然か」
と、思いすんなり諦めていました。

払い込んだ参加費の行方についても同様に、戻ってこないものと諦めていました。
大会規約に、(多分)災害等による中止の際には返金しない旨の記載があるんだろうな、と思って。

ところが先週末、大会事務局から簡易書留が送られてきました。
「ん?なんだろう?」

払い込み済み参加費3,000円のうち、返金分として2,000円分の定額小為替と、かかった経費1,000円の内訳を記した紙が入っていました。



考えてみれば当たり前のようなことだけど・・・

混乱の中での対応として、非常に素晴らしいと感心すると共に好感が持てました。

来年、再開された際には参加するぞっ!

***

返金しない大会は、
それはそれで仕方ないと思うのですが、

「一部の方の提案により、経費を除いた全額を義援金に回します」
とか余計なことを言う必要はない、と思います。

義援金は善意に基づくもの
趣旨に賛同されない方だって当然いますし、それを責めることなど全くナンセンス。
(というか、そんな議論以前に主催者が参加者の意思を勝手判断すること自体疑問)

(返金不可が規約にあれば)
「規約通り返金しません、事務局の判断で被災地へ送ります」と言えば良いし、
(規約になければ)
必要経費を除き返金すべきだと思います。

ただ何れにしれても、収支を明瞭公開する必要はあると思います。
(報告義務はないかもしれませんが、マラソン大会を主催している側の姿勢として)

女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則
田中未花
ディスカヴァー・トゥエンティワン

写真で振り返る「第28回横浜ロードレース」

2010年04月15日 | 横浜ロードレース
オールスポーツに写真が掲載されました。
(閲覧にはパスワードが必要。大会パンフに同梱されてますが、分からない方はご一報ください)

写真で振り返る、「第28回横浜ロードレース」激走記。

スタート(10:00)


中央の黄色(小)が私



前半コースの沿道には桜


前半は快走


中間手前の給水所


中間地点、奥は綱島街道高架


後半、一番キツかった8km地点辺り


「暑い・・・もう少し」


来年も出ようかな・・・

鶴見川流域の考古学―最古の縄文土器やなぞの中世城館にいどむ
坂本 彰
百水社

【レース報告】第28回横浜ロードレース(2010.04.11)

2010年04月13日 | 横浜ロードレース
天気の心配はありませんでしたが、お腹の調子が心配・・・
前日記事参照)

「第28回横浜ロードレース」
会場:横浜市港北区 樽町公園(東横線綱島駅)
日時:2010年4月11日
種目:10km 39才以下 男子

前日の晩は、カプリチョーザでディナー
「もうお腹は大丈夫」と油断し、よりによってイカ墨パスタなんて食べちゃいました、、、

当日朝・・・
お腹は依然ピーピー
しかもイカ墨(詳細は想像にお任せ・・・いや、想像しなくていいです

ウィダーインゼリーと正露丸を飲んで出発。


一緒に参加の2名と綱島駅で待合わせ、会場入り。


直近参加のレース、3月の三浦とは全く異なるコンディションでした。

三浦 → 雨、強風、7℃
今回 → 晴、無風、20℃

この大会は他の大会で見掛けるような物品や食品の販売テントは一切ありません。
スタート前の主催者挨拶や司会の盛上げもなし。
ボランティア(近所のオバちゃん、オジちゃんと思われる方が多数)の手作り運営で純粋に走ることが目的の地元大会って印象。

準備OK。


スタート位置は、タイム別になっていないので早めに並び前方確保。
お腹は正露丸のお陰(?)で大丈夫!

スタート

スタートロスは、4秒と全く問題なし。
距離表示は中間と、ラスト1kmのみ。

5km(中間地点) 20'34 (スタート~5kmのAVG 4'06)

前方からスタートできたことで、混雑ノロノロ走行に巻き込まれることなくスムーズに加速!
周囲ランナーのペースが自分のペースとピタっとハマり、引っ張られる感じで快調に走行!!
(後方スタートだと、ノロノロペースの中で自分のベストペースを模索しながらの走りとなり中々波に乗れない)

前方スタートって良いです!
沿道の桜を眺めながら順調に快走!!!


中間5km地点、
「21分くらいであれば」と思っていましたが、それより30秒近く速い20分34秒!
ちょっとペース速過ぎかも・・・
20℃近い高温でかなりの汗。
最後まで持つか!?

9km地点 37'41 (5~9kmのAVG 4'16)

後半は前半と一転、桜もない殺風景な遊歩道を鶴見川上流の折返しを目指しての走り。
最後の折返しを過ぎた頃から、高気温が効いてきてスタミナを激しく消耗。

(これまでもレース中に何回かあったのですが)
7~8km地点で、「過呼吸」のような状態に陥ってしまいました。
激しい呼吸によって体内の二酸化炭素を排出し過ぎ、呼吸が苦しく。
両手を水をすくうような形にして鼻と口を被い、自分の呼気(二酸化炭素)を再び吸引する対処方で何とか復活!
その後は、
「大きく1回息を吐いて(ハー)、2回早く吸う(スッ、スッ)」
呼吸法を意識しながら走行!

GOAL 41'28 (9~10km 3'47)

距離表示が少ないので、残り距離は時計を見て想定しながら走ってきました。
せめて、2km置きくらいには欲しいです。(主催者様、来年以降改善お願いします)

ラスト1kmの距離表示を発見。
ようやく正確な残り距離を確認できました。
スパートしようと頑張りましたが、暑さで消耗していたので思うようには走れず・・・
東横線高架を潜り、樽町公園のフィニッシュを確認。
遠くからゴール横の電光掲示盤を見ると41分台を刻んでいました。
「自己ベスト(従来、41分55秒)更新、いけるかも」
ダッシュ!!!!

ゴール!

水を補給し、即日発行の記録証を確認。

結果は・・・

41分28秒
(種目別順位 52位/420人、全体順位 78位/1094人)

自己ベストを約30秒更新!やりました!!

このコース、ほとんどフラットなので記録は出やすいのではないでしょうか。
気温がもう10℃低ければ40分切りも・・・い、いやそんな大それたことは未だ言えませんね。ゴメンナサイ。


~~~
終了後は、岸根公園に移動。
5家族合同花見大会の会場へ。
岸根公園は、満開。


酔っ払いました~


***
お腹の調子は、現時点で8割復活。(私、もともと下し易い体質なのです。)
イカ墨もやっと抜けました

記録証


参加賞Tシャツ
一昨年昨年と比べると、デザイン・材質とも格段に進歩。)


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【レース速報】第28回横浜ロードレース

2010年04月12日 | 横浜ロードレース
昨年同様、天気が良く気温高めのコンディション。
かなり汗を噴出させながらのレース。
後半の8kmあたりは、結構キツかったもののペースを落とす事無く走り切ることが出来ました。

結果は・・・

種目:10km 39才以下男子
41分28秒

自己ベスト更新

当日の詳細は、次回報告させていただきます。

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明日は、第28回横浜ロードレース!が、ちょっと不安!?

2010年04月10日 | 横浜ロードレース
横浜ロードレース(10km)まで、あと1日。

***

明日(4/11)は横浜ロードレース、綱島の鶴見川沿いを走ってきます。

ちょっと不安材料が・・・
一昨日から腹を下しており、
昨晩、帰宅後ジョギングに出たものの1kmほど走ったら激しい腹痛が。
走るのを諦め、来た道を脂汗流しながら歩いて帰りました。。。

たった今、朝ランに行ってきたのですが、
コレ飲んでから出発。


まあ明日は何とかなるでしょう

天気は大丈夫、
予報は、朝→昼

この勝負服で頑張ります。


ラン後の岸根公園花見ですが、桜はまだ残っているようです。
うちの近所の保土ヶ谷球場周辺もまだまだキレイ。


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横浜ロードレース頑張ります!レース後は花見!

2010年04月07日 | 横浜ロードレース
横浜ロードレース(10km)まで、あと4日。

***

今週末は、「第28回横浜ロードレース」に出走します。
3年連続出場、10kmに参加。
(昨年は20km、なぜ今回10kmにしたのか?理由はこちら

目標は・・・
一昨年(10km)のタイム(43分19秒)の更新。

終了後は、花見です。
いつもの親父チームとその家族が岸根公園に大集合!
マラソンは3人参加、不参加親父さん達は子供サッカー練習終了後、合流。

走った後の、ビールがかなり楽しみ~

桜は散っちゃってるかな・・・
まぁ、花は有っても無くてもビールがあればいいかな!?

たった今(4/7 8:30)、巨人・木村拓也コーチの訃報を知りました。
37歳、自分と同い年の屈強なプロスポーツ選手の死は大変ショックです。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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次回出走は横浜ロードレース

2010年03月14日 | 横浜ロードレース
三浦の余韻も未だ残っておりますが、次回について。

次回のレースは3年連続出場の横浜ロードレースです。
4月11日(日)横浜市港北区での開催。
自宅から気軽に行ける大会なので、とりあえず申し込みました。
一昨年は10km、昨年は20kmに出場。

で、今年は・・・

10kmに逆戻り。
理由は、コースが単調・周辺景観もイマイチで20kmは精神的に辛いのです。

特に20kmは、10kmコースを単純に2周、レース後半は景色にも飽き、ただもうひたすらゴールを目指し耐え続けるばかり・・・

そのような(根性なし)理由で、この大会は1周でいいやと決定。

マラソンって、メンタルなスポーツだと思います。
コース周辺の景色やレースの雰囲気を楽しみながら走っていると疲労せず良いペースで進めていたりすることも。
逆にコースに飽き残り距離を気にし始めたりするとゴールが遥か遠くに感じて疲労が増大したり。

人気の大会って、何れも景観が素晴らしい等テンション上るコースなのでしょう。

横浜ロードレースは、ただひたすらゴールを目指しストイックに頑張ります。

鶴見川流域生きものガイド
流域自然研究会,江良弘光,江良美穂,岸由二
流域自然研究会

【レース報告】第27回横浜ロードレース(2009.04.12)

2009年06月23日 | 横浜ロードレース
長男幼稚園 園児親父チームのTサンから、
「酔った勢いで20kmマラソンエントリーしちゃいました。参加料はカードで支払い済。」
とのメールをいただきました。
いつもなら、「私もご一緒します!」と即答なのですが、今回は・・・
20km・・・、それまで参加レース最長距離はSAIKOロードレースの10.7kmです。その倍。
かなり悩みました。が、ファイトも沸いてきて、ビビりながらも参加を決断したのでした。

「第27回横浜ロードレース」

会場:横浜市港北区 樽町公園(東横線綱島駅)
日時:2009年4月12日
種目:20km 39歳以下男子(一般)

前年に走った同コース(前年は10kmの部)を単純に2周です。
「去年のゴール地点が中間地点」と思うと、かなり引きました。
が、悩んでも仕方ない、とにかく頑張ってみようと気持ちを奮い立たせ、普段のジョギングも距離を伸ばしていきました。

当日は、こともあろうに快晴、気温も20℃超で花見にはちょうど良い気候です。が、長距離走には・・・。

レースがスタートしました。



レース中は、「距離表示を見ない、残りの距離を意識しない」ということを心掛け、「とにかく1時間30分、ペースを保ちながら走り続ける」ことだけを意識しました。
周囲のランナーのスピードに惑わされてペースを狂わされないように。

中間10km地点を44分ちょうどくらいで通過、身体もまだ大丈夫!
「もしかすると、1時間30分切れるんじゃ...」と欲も出てきました。
が、現実は甘くなかった。
12km地点あたりから、気温が高かったこともあり多量の汗が出て身体が重くなってきました。
それでも、16km地点あたりまでは大きくペースを落とすことなく頑張れたのですが、そこから先が地獄でした。
息が上がり、足に力が入らなくなり(それは今までに感じたことない感覚)、全身に苦痛を感じました。
最後の1kmは、這って進んでいる感じ。(もちろん這ってはいませんが・・・。)
前を見ると、ゴール迄果てしなく遠いような気がするので、直前の地面を見ながら一歩ずつ前へ進みました。1キロ7分近くかかったのではないでしょうか。

フラフラになって、ゴール!!

タイムは、1時間33分21秒(51位/382人中)



良いか悪いか、分かりません。完走だけで精一杯でしたので・・・。

ゴール後は給水に駆け込み水を10杯くらい一気に飲み干し、座り込んでしまいました。
直後にTサンもゴール!
前半は私がいくらか上回っていましたが、後半は完全に追い込まれ、あと1kmあったら、確実に逆転されていました。

当日は、我々以外の園児親父グループ&家族達は子供のサッカー教室に参加し、午後から花見。
我々も花見会場へ行き皆と合流し、ビールを流し込みました。

↓「お疲れ様でした!」(左が私)


↓参加賞Tシャツ(前年と同様、イマイチ)


後述

私の現在(2009年6月)の目標は、ハーフを1時間40分以内で走りきることです。今回のペースならいけると思われるかもしれませんが、ハーフにはあと1.1km足りません。その1.1キロに7分以上かかるとOUTでハッキリ言って自信がありません。本レースの経験を生かし、20km超の距離をスタミナ切らすことなく走る訓練を積んで臨みたいと思います。11月の横浜、待ってろ!

横浜殺人ロード (FUTABA NOLVELS)
木谷 恭介
双葉社