「第43回タートルマラソン国際大会」
会場:東京都足立区 荒川河川敷・虹の広場
日時:2012年10月21日
種目:10km男子
骨盤の下、左側お尻の上部に痛み生じ10/16(木)~18(土)は完全休養。
来月に控えた福岡マラソン2014へ向け、
「今回は走るべきではないか?」
悩みました。
前日の夕方、買物行く道すがら小走りしてみたところ痛みは軽くなったような気がしました。
職場の仲間と一緒にエントリーした本大会、
「ゆっくり様子見ながら走ろう、途中リタイアでもいいから、、、」
横浜からJR東海道線→新橋→JR山手線→日暮里→JR常磐線と乗り継ぎ北千住到着。
皆と合流し会場へ
テントを組み立て、着替え完了。
それにしても
「暑い
」
自宅を出た頃は曇り空で肌寒ささえ感じたのですが、会場に着くころには雲一つない青空

数年前には熱中症多発して救急搬送が相次いだこの大会。
最近涼しい日が続いていたのに、この大会開催日に限ってはなぜこうなる?
不思議です
ハーフのスタートを見送りスタート位置へ移動すると既にスタート10分前。
Aゼッケンでしたが、ゆっくり行こうと決めていたため皆と一緒にCブロックの最後尾からのスタートとしました。
マラソン大会初参加の3名を含む7名、無事完走を誓い合い・・・
スタート
号砲なってもなかなか進めない
スタートロスは1分30秒。
足の痛みに怯えつつ、ゆっくり走りはじめました。
序盤2kmくらいまで混雑ノロノロ走行。
若干ストレス感じつつも、今回の目標は「故障の状態を確認」と「止まらずに完走すること」
このコースは2年前に走っていたので(ハーフでしたが)大体覚えていました。
河川敷ひらすら直線コースで日陰は殆どなし、意外とあるアップダウン。
折り返しを過ぎ来た道を戻る後半。
足(腰下、お尻の上部)の痛みは少しずつ増してきていました
なんとか誤魔化しながらやり過ごしていたのでしたが、7kmを過ぎた辺りで
「ピキーン」
強い衝撃が走りました
「痛い痛い、、、」
体勢が崩れそうになりましたが、手を腰に当てて何とか走行。
「あと3km弱、10分走れば終わり、この状態でも完走できないものか、、、」
出来るだけ全身の力を抜き痛む箇所へ負荷をかけないようなフォームを模索。
暑さにも苦しめられ、火照った身体を冷やそうと給水所で取った紙コップの水を太ももとフクラハギに浴びせたところ、、、
最悪のアクシデント
水だと思って身体にかけた液体はスポーツドリンク
ベトベトになった身体で残りを走ることに
故障悪化に怯えながらのラスト。
スパートとか無理、何とか止まらずに進むことで精一杯
ゴールゲートが目に入りやっと安心できました。
何とかかんとかゴール

手元時計で、グロス48分06秒
スタートロスや序盤渋滞を考慮しても㌔4分30秒を少し切ったくらいのペース。
いや、タイムより痛む左足の具合が心配、、、
(経過は後日報告します)
いろいろありましたがゴール後の
はいつも通り

※タイムやラップは速報値、後日修正します。
会場:東京都足立区 荒川河川敷・虹の広場
日時:2012年10月21日
種目:10km男子
骨盤の下、左側お尻の上部に痛み生じ10/16(木)~18(土)は完全休養。
来月に控えた福岡マラソン2014へ向け、
「今回は走るべきではないか?」
悩みました。
前日の夕方、買物行く道すがら小走りしてみたところ痛みは軽くなったような気がしました。
職場の仲間と一緒にエントリーした本大会、
「ゆっくり様子見ながら走ろう、途中リタイアでもいいから、、、」
横浜からJR東海道線→新橋→JR山手線→日暮里→JR常磐線と乗り継ぎ北千住到着。
皆と合流し会場へ

テントを組み立て、着替え完了。
それにしても
「暑い

自宅を出た頃は曇り空で肌寒ささえ感じたのですが、会場に着くころには雲一つない青空


数年前には熱中症多発して救急搬送が相次いだこの大会。
最近涼しい日が続いていたのに、この大会開催日に限ってはなぜこうなる?
不思議です

ハーフのスタートを見送りスタート位置へ移動すると既にスタート10分前。
Aゼッケンでしたが、ゆっくり行こうと決めていたため皆と一緒にCブロックの最後尾からのスタートとしました。
マラソン大会初参加の3名を含む7名、無事完走を誓い合い・・・
スタート

号砲なってもなかなか進めない

スタートロスは1分30秒。
足の痛みに怯えつつ、ゆっくり走りはじめました。
序盤2kmくらいまで混雑ノロノロ走行。
若干ストレス感じつつも、今回の目標は「故障の状態を確認」と「止まらずに完走すること」
このコースは2年前に走っていたので(ハーフでしたが)大体覚えていました。
河川敷ひらすら直線コースで日陰は殆どなし、意外とあるアップダウン。
折り返しを過ぎ来た道を戻る後半。
足(腰下、お尻の上部)の痛みは少しずつ増してきていました

なんとか誤魔化しながらやり過ごしていたのでしたが、7kmを過ぎた辺りで
「ピキーン」
強い衝撃が走りました

「痛い痛い、、、」
体勢が崩れそうになりましたが、手を腰に当てて何とか走行。
「あと3km弱、10分走れば終わり、この状態でも完走できないものか、、、」
出来るだけ全身の力を抜き痛む箇所へ負荷をかけないようなフォームを模索。
暑さにも苦しめられ、火照った身体を冷やそうと給水所で取った紙コップの水を太ももとフクラハギに浴びせたところ、、、
最悪のアクシデント

水だと思って身体にかけた液体はスポーツドリンク

ベトベトになった身体で残りを走ることに

故障悪化に怯えながらのラスト。
スパートとか無理、何とか止まらずに進むことで精一杯

ゴールゲートが目に入りやっと安心できました。
何とかかんとかゴール


手元時計で、グロス48分06秒
スタートロスや序盤渋滞を考慮しても㌔4分30秒を少し切ったくらいのペース。
いや、タイムより痛む左足の具合が心配、、、
(経過は後日報告します)
いろいろありましたがゴール後の



※タイムやラップは速報値、後日修正します。
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