今年最初のレース、2014湘南藤沢市民マラソン無事完走!
実は本番一週間前から緊張していました。
「16kmを最後までマトモに走り切ることができるのか?」
長い故障からようやく復帰した昨秋、11月の湘南国際、神戸は続けて撃沈。
いずれも15km過ぎからマトモに走れなくなり、20kmで止まってしまうという展開。
12月横浜でようやく納得いく走りができたものの、距離は10km。
練習で長い距離を頑張ろうと気合い入れてスタートしても13km程度で力尽きていました、、、
(LSDを行えばよいのですが苦手・・・ペース走オンリー、、、)
10km超のレースでマトモに完走できたのは2013年2月神奈川マラソンが最後。
もう一年も走れていない。
故障は癒えたはず、それなのになぜ?
体重増加や心肺機能低下、筋力低下、、、
いろいろあると思いますが、一番の要因はこれです。
「精神的なスタミナの低下」
足首故障からの復帰時、再発を避けるため少しでも痛みを感じたら立ち止まって休憩するようにしていました。
それを続けているうちに耐えて粘って走り続けることができなってしまったのでした。
今回は記録よりも、先ずは最後まで止まらずに走り切りたい。
そして、再びフルマラソンの舞台に戻る切っ掛けとしたい。
「2014湘南藤沢市民マラソン」
会場:神奈川県藤沢市江の島・湘南海岸
日時:2014年1月26日 8時30分スタート
種目:10マイル
前日は緊張を解すために晩酌を行ってしまい、後悔することに、、、
目覚まし時計の鳴る前4時に激しい腹痛に襲われ目が覚めました。
焦って正露丸を投入しました。
出発までに出し切れるか、、、
5時過ぎ、江の島へ向けて出発。
途中湘南台駅で空いてるトイレに駆け込みました。
「これで大丈夫、多分・・・」
7時過ぎ、小田急片瀬江の島駅に到着。

ラン友さんとの待ち合わせ場所に着いたのはスタート1時間前、バタバタと準備しスタート位置へ移動。
セレモニーが始まり、黒岩神奈川県知事、藤沢市長、つるの剛士(←実は全然知りません)らの紹介、挨拶が続き、、、
いよいよスタート10分前。
「止まらない、最後まで走り切る!」
大きく深呼吸しながら目標確認。
スタートの号砲!
スタートロスは5秒。
江の島大橋を渡り国道134号へ。
正面にそびえる富士山を臨みながら・・・を期待していましたが曇って見えない。
第一折返しの浜須賀交差点を目指しての序盤。
さて、どんなペースで行けば良いのか。
横浜10kmでは後半スタミナ消耗しキツかった場面もありましたが、前半の勢いで何とか押し切れました。が、16kmではムリでしょう、、、
ペースを抑え過ぎると、途中でギアチェンジしようと思っても上手くできない。
「(故障する前は)どうやって走っていたんだっけ・・・?」
ブランクを感じながら、周囲ランナーをペースメーカーに見立てて模索しながらの序盤、、、
曇時々雨、降水確率50%との予報で、雨中ランとなることを心配していましたが、こちらは大丈夫そう。
ただ、時折強い風に襲われペースが乱される。
落ち着いてリズムを刻むことに努めました。
心拍数を上げ過ぎないことを意識しながら浜須賀折返し5km地点通過。
時計に目をやると22分ちょうどくらい。
横浜10kmの中間地点通過は20分30秒くらいだったので抑え過ぎなのか、、、
強風、下痢の影響か。
5km地点 21分59秒(スタート~5km 21分54秒 AVG 4'23''/km)
第二折返し、江の島大橋交差点を目指し、これまで走ってきたルートを逆走する中盤。
意識し続けたことは序盤と変わらず、
上げ過ぎず、落とし過ぎず、一定のペースで淡々と走り続けるということ。
ネガティブスプリットなど自分にはムリですが、可能な限りイーブンに近いラップを続けたい。
10km地点 44分13秒(5km~10km 22分19秒 AVG 4'28''/km)
残り6km、江の島大橋交差点を折返し二周目へ。
一周目より短いのは精神的には楽ですが、まだまだ気は抜けない。
大失速は絶対にしたくない。
ペースが落ちそうになるたびに、周囲を見渡し適当なランナーの真後ろにピッタリくっつく作戦をとりました。
残り距離やラップタイムを意識せず、とにかくそのランナーに離されないことだけを考えました。
以前もこんなことしてたっけかな、、、
スタッフの地元中学生ボランティア?が、笑顔で大きな声援を送り続けてくれていて嬉しい。
15km地点 1時間06分26秒(10km~15km 22分13秒 AVG 4'27''/km)
15km地点を通過し、いよいよ江の島大橋へ。
ラストスパートと意気込んで橋に突入したものの、橋上はモロに強風にさらされ辛い。
下を向き横風に耐えながら前進、時折顔を上げ正面に見える鳥居との距離を確認。
もう少し、、、
島内に入り左にカーブすると、、、ゴールゲートが現れた!
ゴール!!!
15km~16.09km 4分46秒 AVG 4'22''/km
タイム(グロス) 1時間11分12秒
タイム(ネット) 1時間11分07秒
タイムはイマイチ。
それでも、
「最後まで止まらない」
その最低限の目標は果たせたので、ホッとしました。
ゴール後も、スタッフたちから温かい労いの言葉をいただき嬉しかった。
来年も(新宿シティ外れたら)出よう。


***
復活ロード、、、
10kmと16km(10マイル)は完走しました。
自信を取り戻すため、いずれフルマラソンの舞台へ戻るため、、、少しずつでも前進し続けます。
実は本番一週間前から緊張していました。
「16kmを最後までマトモに走り切ることができるのか?」
長い故障からようやく復帰した昨秋、11月の湘南国際、神戸は続けて撃沈。
いずれも15km過ぎからマトモに走れなくなり、20kmで止まってしまうという展開。
12月横浜でようやく納得いく走りができたものの、距離は10km。
練習で長い距離を頑張ろうと気合い入れてスタートしても13km程度で力尽きていました、、、
(LSDを行えばよいのですが苦手・・・ペース走オンリー、、、)
10km超のレースでマトモに完走できたのは2013年2月神奈川マラソンが最後。
もう一年も走れていない。
故障は癒えたはず、それなのになぜ?
体重増加や心肺機能低下、筋力低下、、、
いろいろあると思いますが、一番の要因はこれです。
「精神的なスタミナの低下」
足首故障からの復帰時、再発を避けるため少しでも痛みを感じたら立ち止まって休憩するようにしていました。
それを続けているうちに耐えて粘って走り続けることができなってしまったのでした。
今回は記録よりも、先ずは最後まで止まらずに走り切りたい。
そして、再びフルマラソンの舞台に戻る切っ掛けとしたい。
「2014湘南藤沢市民マラソン」
会場:神奈川県藤沢市江の島・湘南海岸
日時:2014年1月26日 8時30分スタート
種目:10マイル
前日は緊張を解すために晩酌を行ってしまい、後悔することに、、、
目覚まし時計の鳴る前4時に激しい腹痛に襲われ目が覚めました。
焦って正露丸を投入しました。
出発までに出し切れるか、、、
5時過ぎ、江の島へ向けて出発。
途中湘南台駅で空いてるトイレに駆け込みました。
「これで大丈夫、多分・・・」
7時過ぎ、小田急片瀬江の島駅に到着。

ラン友さんとの待ち合わせ場所に着いたのはスタート1時間前、バタバタと準備しスタート位置へ移動。
セレモニーが始まり、黒岩神奈川県知事、藤沢市長、つるの剛士(←実は全然知りません)らの紹介、挨拶が続き、、、
いよいよスタート10分前。
「止まらない、最後まで走り切る!」
大きく深呼吸しながら目標確認。
スタートの号砲!
スタートロスは5秒。
江の島大橋を渡り国道134号へ。
正面にそびえる富士山を臨みながら・・・を期待していましたが曇って見えない。
第一折返しの浜須賀交差点を目指しての序盤。
さて、どんなペースで行けば良いのか。
横浜10kmでは後半スタミナ消耗しキツかった場面もありましたが、前半の勢いで何とか押し切れました。が、16kmではムリでしょう、、、
ペースを抑え過ぎると、途中でギアチェンジしようと思っても上手くできない。
「(故障する前は)どうやって走っていたんだっけ・・・?」
ブランクを感じながら、周囲ランナーをペースメーカーに見立てて模索しながらの序盤、、、
曇時々雨、降水確率50%との予報で、雨中ランとなることを心配していましたが、こちらは大丈夫そう。
ただ、時折強い風に襲われペースが乱される。
落ち着いてリズムを刻むことに努めました。
心拍数を上げ過ぎないことを意識しながら浜須賀折返し5km地点通過。
時計に目をやると22分ちょうどくらい。
横浜10kmの中間地点通過は20分30秒くらいだったので抑え過ぎなのか、、、
強風、下痢の影響か。
5km地点 21分59秒(スタート~5km 21分54秒 AVG 4'23''/km)
第二折返し、江の島大橋交差点を目指し、これまで走ってきたルートを逆走する中盤。
意識し続けたことは序盤と変わらず、
上げ過ぎず、落とし過ぎず、一定のペースで淡々と走り続けるということ。
ネガティブスプリットなど自分にはムリですが、可能な限りイーブンに近いラップを続けたい。
10km地点 44分13秒(5km~10km 22分19秒 AVG 4'28''/km)
残り6km、江の島大橋交差点を折返し二周目へ。
一周目より短いのは精神的には楽ですが、まだまだ気は抜けない。
大失速は絶対にしたくない。
ペースが落ちそうになるたびに、周囲を見渡し適当なランナーの真後ろにピッタリくっつく作戦をとりました。
残り距離やラップタイムを意識せず、とにかくそのランナーに離されないことだけを考えました。
以前もこんなことしてたっけかな、、、
スタッフの地元中学生ボランティア?が、笑顔で大きな声援を送り続けてくれていて嬉しい。
15km地点 1時間06分26秒(10km~15km 22分13秒 AVG 4'27''/km)
15km地点を通過し、いよいよ江の島大橋へ。
ラストスパートと意気込んで橋に突入したものの、橋上はモロに強風にさらされ辛い。
下を向き横風に耐えながら前進、時折顔を上げ正面に見える鳥居との距離を確認。
もう少し、、、
島内に入り左にカーブすると、、、ゴールゲートが現れた!
ゴール!!!
15km~16.09km 4分46秒 AVG 4'22''/km
タイム(グロス) 1時間11分12秒
タイム(ネット) 1時間11分07秒
タイムはイマイチ。
それでも、
「最後まで止まらない」
その最低限の目標は果たせたので、ホッとしました。
ゴール後も、スタッフたちから温かい労いの言葉をいただき嬉しかった。
来年も(新宿シティ外れたら)出よう。


***
復活ロード、、、
10kmと16km(10マイル)は完走しました。
自信を取り戻すため、いずれフルマラソンの舞台へ戻るため、、、少しずつでも前進し続けます。
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