2日目へ
この日はハウステンボスのホテルをチェックアウト後、熊本城(ホテルから約170km)、黒川温泉と周る予定でした。
ところが、
長女の体調が悪い、、、
熱は37℃前後に落ち着いたものの、前日発症した
発疹が全身に広がっていました。
ホテルで教えてもらった佐世保市内の総合病院に電話したところ、
「ホテルの近くに小児医院があるから、そちらに行かれては」
紹介してもらった病院をスマホで調べ、チェックアウト後すぐに連れて行くことにしました。
スマホって便利だな。
早岐という町の小児医院前で長女と嫁を降ろし、自分と長男は近くの駐車場で待機。
30分ほどで電話が鳴り、診察が終わったとのこと。
心配していた病状は、、、
「水疱瘡」
予防接種を受けていたので、
まさかと思いましたが抗体ができてないと感染するそうです。
とにかく原因が分かって一安心。
他の家族は全員済ませていたので伝染る心配はなし。
ただ旅行中は、人混みや公衆浴場は避けなくてはいけません。
見た目も、、、
全身に塗った軟膏が硬化し、はっきりと白い斑となって非常に目立ちます。
予定変更。
熊本城は中止、真っ直ぐ
黒川温泉を目指し旅館でゆっくり過ごすことにしました。
「楽しみにしていた黒川の名湯には入れないな、、、」
仕方ありません。
急ぐ必要もなくなったので、ノンビリ九州ドライブへ。
長崎→佐賀→福岡→大分と県境をいくつも越え、熊本へ。
実は本旅行を計画するまで、
黒川温泉の名前を知りませんでした。
旅行パンフを見て興味が沸き、調べてみると山間部に位置する高級温泉街のようでした。
紹介されていた旅館の宿泊費は、いずれも高かったのでしたが、、、奮発しました。
15時頃、
黒川温泉優彩に到着。
車の移動サービス、従業員の出迎え、館内案内など非常に丁寧、施設も手入れが行き届いており非常に綺麗。
フロントで思いがけない一言。
「本日露天風呂付の部屋が空いていたので、アップグレードしております」
案内された部屋は、、、
それだけでも十分な広さの12畳の部屋に加え、襖を隔てて8畳の部屋。
そして洗い場も完備した専用露天風呂。
せっかくの温泉なのにユニットバスのシャワーか、、、と諦めていた長女でしたが、
本当に
ラッキーでした。
長女大喜びで直ぐに裸になって風呂へ、、、
湯をかき回す棒(?)を振り回しながら1時間以上も浸かったのでした。
私と長男は近くを散策。
温泉旅館、日帰り湯、土産物屋が小じんまりと密集している温泉街、30分ほどで全て周れました。
とりあえず、長距離ドライブの疲れを氷結で癒しました。
乾杯
その後、我々も温泉を満喫。
夕食は部屋出し会席料理、熊本の味覚を堪能しました。
いろいろあった一日でしたが、楽しく充実した一日となりました。
黒川温泉、また行きたいです。
4日目へ