(その1へ)
必至に襷を繋ぎ続け、大幅にペースダウンをすることなく明け方を迎えました。
スタートから19時間経過。

走行距離は200kmを突破、途中で設定した目標は「300km突破!」。

野戦病院・・・
6時台になり日が昇ると・・・
一気に気温が上昇してきました。吹出す汗と肌に突き刺さる日射の恐怖に晒されました。
7時半、お握りと味噌汁の配給がありました。
温かい味噌汁が非常に美味かった。

会場では給湯のサービスがあり、カップ麺を食べているグループも見掛けました。
我々はお湯を使う食品は一切持参していかなかったのですが、インスタント味噌汁などあれば夜中の寒さを凌ぐ大きな武器となったのでは?
次回(え?また出るの?)あれば取り入れるべきっ!
順位は、、、
何と20位台に躍進していました。
162チーム出場でのこの位置。チームのテンションが一気に盛り上がりました。
「あと2時間、最後まで精一杯走ってゴールを迎えよう」
「あ、あまり上位になってしまうと、自分の番のプレッシャーが大きくなるので程々で良いよね・・・」
との弱気発言も。
でも、一旦襷を受け取ると見事な快走。
とにかく、全員が一生懸命襷を繋ぎ続けました。
8時30分、残り1時間半となり、
私自身の最後の出番が近付き中継地点でスタンバイに入りました。
前走者の到着を待っている間、中継地点に入ってくるランナー達の姿を眺めていました。
恐らく私と同様、今レースの最後の出番を終えようとしているのでしょう。
皆、最後の一踏ん張りとばかりに必死の形相で駆け込んできます。
泣きながら走ってくる女性の姿も。
思わず私も 目頭が熱くなり涙・・・
いよいよ、私のラストラン・スタート。
メンバーが途中で応援してくれていました。
足湯ならぬ、足水に浸かりながら・・・
「遅い、ブー」
温かい(?)声援をいただきながら1周し、最後の周回へ。
嬉しかったのが、沿道に大勢のランナーが立ち並び応援してくれていたこと。
チームの隔てなどなく、目の前を走る全てのランナーに
「頑張れ!」「ナイスラン!」「もう少し!」「ファイト!」と声援を送り続けていました。
その声援を受けながら、長きに渡った苦闘を思い返し走り続けました。溢れ出てきた涙と鼻水を手のひらで拭いながら。
9時を過ぎ残り1時間を切りました。
走行距離は300kmを突破、
順位は、10番台。
信じられませんでした。
個人で走ったマラソン大会でも、そんな好結果出したことはありませんでしたので。
最終回、全員に出番が一回りした後は、、、
チームのエースランナー達に、1周交代で走ってもらうことにしました。
23時間、途中帰ったメンバーも含め12名の汗と想いがタップリ染み込んだ襷。
その想いを感じながらの激走。
繋いで繋いで、、、そして、ラストランナーに襷が渡りました。
最後の周回。
沿道で渡されたペットボトルの水を全身に浴び、コース途中に陣取ったメンバー達のハイタッチを受け・・・

一路ゴールへ。
ゴールゲートへ移動し、到着を待ちました。
「まだか、まだか、、、」
「来た!」
待ちに待った、アンカーの姿が見えました。
最終コーナーを曲がりラスト直線へ。
そして、、、
感動のゴール

***
本大会参加に際して、
当初、参加を希望したものの実現できるかすら不安でした。
果たして、メンバーが集まるのか・・・
24時間ものレースとなると家庭内の調整と併せて、体力的な不安などから躊躇するのは当然です。
このような挑戦、以前の自分であれば考えられないことでしたから。
今回のメンバーと知り合え、感動を共有できたことに大きな喜びを感じています。
やったぜ!
24時間の記録
チームメンバー 12名
周回数 177周
延走行距離 318km
順位 16位/162チーム中
必至に襷を繋ぎ続け、大幅にペースダウンをすることなく明け方を迎えました。
スタートから19時間経過。

走行距離は200kmを突破、途中で設定した目標は「300km突破!」。

野戦病院・・・
6時台になり日が昇ると・・・
一気に気温が上昇してきました。吹出す汗と肌に突き刺さる日射の恐怖に晒されました。
7時半、お握りと味噌汁の配給がありました。
温かい味噌汁が非常に美味かった。

会場では給湯のサービスがあり、カップ麺を食べているグループも見掛けました。
我々はお湯を使う食品は一切持参していかなかったのですが、インスタント味噌汁などあれば夜中の寒さを凌ぐ大きな武器となったのでは?
次回(え?また出るの?)あれば取り入れるべきっ!
順位は、、、
何と20位台に躍進していました。
162チーム出場でのこの位置。チームのテンションが一気に盛り上がりました。
「あと2時間、最後まで精一杯走ってゴールを迎えよう」
「あ、あまり上位になってしまうと、自分の番のプレッシャーが大きくなるので程々で良いよね・・・」
との弱気発言も。
でも、一旦襷を受け取ると見事な快走。
とにかく、全員が一生懸命襷を繋ぎ続けました。
8時30分、残り1時間半となり、
私自身の最後の出番が近付き中継地点でスタンバイに入りました。
前走者の到着を待っている間、中継地点に入ってくるランナー達の姿を眺めていました。
恐らく私と同様、今レースの最後の出番を終えようとしているのでしょう。
皆、最後の一踏ん張りとばかりに必死の形相で駆け込んできます。
泣きながら走ってくる女性の姿も。
思わず私も 目頭が熱くなり涙・・・
いよいよ、私のラストラン・スタート。
メンバーが途中で応援してくれていました。
足湯ならぬ、足水に浸かりながら・・・
「遅い、ブー」
温かい(?)声援をいただきながら1周し、最後の周回へ。
嬉しかったのが、沿道に大勢のランナーが立ち並び応援してくれていたこと。
チームの隔てなどなく、目の前を走る全てのランナーに
「頑張れ!」「ナイスラン!」「もう少し!」「ファイト!」と声援を送り続けていました。
その声援を受けながら、長きに渡った苦闘を思い返し走り続けました。溢れ出てきた涙と鼻水を手のひらで拭いながら。
9時を過ぎ残り1時間を切りました。
走行距離は300kmを突破、
順位は、10番台。
信じられませんでした。
個人で走ったマラソン大会でも、そんな好結果出したことはありませんでしたので。
最終回、全員に出番が一回りした後は、、、
チームのエースランナー達に、1周交代で走ってもらうことにしました。
23時間、途中帰ったメンバーも含め12名の汗と想いがタップリ染み込んだ襷。
その想いを感じながらの激走。
繋いで繋いで、、、そして、ラストランナーに襷が渡りました。
最後の周回。
沿道で渡されたペットボトルの水を全身に浴び、コース途中に陣取ったメンバー達のハイタッチを受け・・・

一路ゴールへ。
ゴールゲートへ移動し、到着を待ちました。
「まだか、まだか、、、」
「来た!」
待ちに待った、アンカーの姿が見えました。
最終コーナーを曲がりラスト直線へ。
そして、、、
感動のゴール

***
本大会参加に際して、
当初、参加を希望したものの実現できるかすら不安でした。
果たして、メンバーが集まるのか・・・
24時間ものレースとなると家庭内の調整と併せて、体力的な不安などから躊躇するのは当然です。
このような挑戦、以前の自分であれば考えられないことでしたから。
今回のメンバーと知り合え、感動を共有できたことに大きな喜びを感じています。
やったぜ!
24時間の記録
チームメンバー 12名
周回数 177周
延走行距離 318km
順位 16位/162チーム中
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