知って得する!トリビアの泉
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マンモスの肉

マンモスの謎
アリキ ブランデンバーグ,小畠 郁生
あすなろ書房

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宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅

パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
フィリス・モリソン,フィリップ・モリソン,チャールズおよびレイ・イームズ事務所
日本経済新聞出版社

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昨日、パソコンでプロジェクトXを見た。内容は戦後アメリカによって、徹底的に解体された、日本の航空機産業が、YS-11を設計することによって、再構築される様子が、放映されていた。0戦を開発した、堀越二郎氏や土井氏、木村氏など、日本戦闘機の営々たる設計人が、出演していたのを、頼もしく見せてもらった。
YS-11物語 (JTBキャンブックス)

JTBパブリッシング

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今、パソコンでやくざドラマをみた。わたしはやくざも侠客も同じものだと思っていた。しかしこのドラマを見て考えが一新した。要するに、我々かたぎの世界の人間を守ってくれるのが、侠客であって、みかじめ料などを、せびる連中をやくざと言うのである。
侠客の条件―吉田磯吉伝 (ちくま文庫)
猪野 健治
筑摩書房

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 日本の調査捕鯨船に新型攻撃船で、突っ込んでくるシーシェパードとは、いったいどういう団体なんだろうと思って調べてみた。元々グリンピースにいた創始者がグリンピースにいては、平和主義的なので、もっと攻撃的なシーシェパードを作ったようだ。この団体の後ろには、オーストラリア政府がいる。私は思うのであるが、日本が本気で捕鯨を再開させたいなら、もっともっと日本の食文化・芸能・諸々をオーストラリアの人々に知ってもらうことが、先決なような気がする。
よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく (ベルソーブックス)
小松 正之,日本水産学会
成山堂書店

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