月が射す夜 / 風
窓から月が射す夜は
言葉では喋りたくない
君と居る 夏が行く 暑すぎたね ふふ
遠くを見てる
横顔が寂しい君だけれど
人はみな さびしがりやの
顔してるものだろう
音が跡切れた風鈴だけに
さびしい人の心が解かる
ある時 笑っていたね
流されれば すべてが終わるなんて
君は今 夏の終わりに何を捨ててゆくのか
季節が動く時の 蝉の声 響けば
さびしい人の心も変わる
作詞 作曲 / 伊勢正三
1978
■ 昭和譜心 ■
第五大成丸
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