宝塚教室

陳式太極拳の練習記録

2017年5月14日(日)宝塚教室

2017-05-17 17:09:47 | 練習記録

ブログ担当の魚留さんがお休みで、代小田ですが、

漢字の多い読みにくいブログになりました。

おまけに板書の写真も忘れておりました。(なんてこった・・・)


1.心身をほぐす;関節の円運動とストレッチ (小田先生)

  気功 (纏繞桩)ぐるぐると纏わる、巻くきつくような動きの意味

  ※「纏繞

   陳式太極拳の核の動きを表す言葉ですが、難しい字ですね。

 

2.長拳基本功 側踢腿 (ce titui)他 (すみれ組)米田先生

  皆さん真剣に側踢腿に取り組んでおられました。

  この時は雑念も吹っ飛んで集中できます。

 長拳一路 忘れないように毎回1回は通して体に保存しておきます。(さくら組)

 長拳二路 二段の裏面をいきました。段々充実感が増してきたのでは??

 

3.陳式太極拳36式第一段6.提収 左膝も持ち上げる。(すみれ組)

 陳式太極拳36式第3段の復習 やはり「左六封四閉」が難問のようで、

 内旋、外旋を更に意識しましょう。(さくら組)

  左六封四閉

 陳式太極剣第三段 24.白猿 献果(雲剣)平剣で回します。

  これも内旋、外旋ですね。

 

食べる話その3」砂糖の入っていないお土産やお菓子を買うのは

  非常に難しい時代。山菜のパックにも「砂糖」+etcが添加されていて

  油断も隙もできない時代。

  福井でようやく見つけたお菓子は「いなかかきもち」

  一切れずつのお土産でした。

  ネットでも買えます。「いなかかきもち」

コメント
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