元AV女優には厳しい社会（当たり前だが）

10月2日発売の「週刊文春」（文藝春秋）で、日経新聞の女性記者が元AV女優の佐藤るりだと報じられた。彼女は慶応大学環境情報学部を卒業後、東大の大 学院に進学した才女。2009年に入社後、東京本社地方部に所属して都庁クラブに長く出入りしていた。しかし2013年に整理部に移動後、1年半務めた 後、突然退社したという。

当たり前だが元AV女優とか、風俗譲という肩書きがあると社会的には生きづらい。素人企画のAV男優のビデオがバレて辞めさせられた消防士もいる。新聞や、政治、公務員等についている人間で性行為を他人に晒している人間に対しての社会的地位は限りなく低い。元AV女優の飯島愛さんなど謎の自殺をしている。人間の快楽、ドラック、性行為、犯罪などあとが立たない世の中だが、この仕組みを作っている世の中はちょっとおかしい。社会的地位のある人間がドラックや、性行為で人生を売っていたなんてシャレにならないからな。事前に風俗やら、ドラッグ、犯罪等させない世の中に徐々に世の中を変えていかなければいけない事だろう。真面目に働いても過去の過ちはネットなど調べれば一生ついて回るから。

舛添は朝鮮人か？

舛添要一東京都知事は韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領が協力を要請した韓国人学校の

新設について、
「どういう土地が空いているかなど、今検討している」と述べた。東京都庁で２９日に行った聯合ニュースとのインタビューで明らかにした。

舛添氏は「朴大統領も大変心配していた。具体的には決めていないが、着々と進めているところ」と説明。

ソウルに日本人学校を設立する際は韓国側の協力を受け、日本に韓国人学校を建てるなら東京都が協力するのは「当たり前」として、
「良い答えが出るよう努力したい」と強調した。

在日韓国人らに対する「ヘイトスピーチ」（憎悪表現）に対しては「許してはならない」とした上で、規制が必要との考えを示した。
ただ、東京都だけで規制しても別の地域でヘイトスピーチが行われる可能性があるため、「日本国全体として規制すべきだ」と述べた。
安倍晋三首相にこうした意向を伝え、自民党も規制を検討しているという。規制が表現の自由を侵害するとの指摘については、
「基本的人権の侵害に当たるため、表現の自由とは相容れない問題」との認識を明らかにした。

旧日本軍の慰安婦問題など、歴史認識をめぐる問題に関しては「戦争の時期の歴史研究をもっとやらなければいけない」とし、
具体的な言及は避けた。朝日新聞が慰安婦報道の一部を取り消したことについては、「反省してほしい」と述べた。

舛添氏は都知事として政府間の関係が冷え込んでいる韓国、中国などとの都市外交を展開している。
７月に韓国を訪問した際は朴大統領と面会し、安倍首相のメッセージを伝えたほか、ヘイトスピーチに厳しく対応していく考えを強調して
注目を集めた。

　ネットのバカみたいな画像がピッタリはまるのは悲しくなるな。

　コリアン、朝鮮学校の増設、慰安婦の朝日を援護、コリアン限定ヘイトスピーチの

撲滅計画など、ブレナイ。唯一、南朝鮮で行なわれたアジア大会のみボロクソにけなした

ようだが、恐らく舛添が南朝鮮に行った際、バカにされた腹いせだろう。こんな男が

東京の顔と思うと泣きたくなる。舛添大好きの創価学会に倍返しで返却したい。

10月26日 福島県知事選挙

【10月26日　福島県知事選挙】

　任期満了に伴う福島県知事選（１０月９日告示、２６日投開票）で、自民党福島県連は２７日、総務会を開き、内堀雅雄前副知事（５０）を支援する方針を正式決定した。

・五十嵐義隆（36）：牧師、自営業

・熊坂義裕（62）：医師、元岩手県宮古市長

・内堀雅雄（50）：元福島県副知事

・高嶋努（50）：接客業

・井戸川克隆（62）：元福島県双葉町長

・伊関明子（59）：コンビニ店長

・金子芳尚（58）：建設会社社長

　

　今月１０月２６日に行なわれる福島県知事選挙の顔ブレが揃った。上のアニメの画像は数年前の

福島県知事選挙への誘発ポスターだが、舐めてるとしかいいようがない。今年は、福島の原発を巡り

子殺し・佐藤雄平が逃げ出した事で、新知事になるのだが、ここで舵取りを間違えればとんでもない事

になるのは間違いない。福島県副知事の内堀、土建屋、自民ベッタリのゼネコン金子は原発推進である事

が見え見えである。他、五十嵐、熊坂、井戸川、高嶋、井関は反原発だろうか。恐らく創価の息のかかった

内堀と、井戸川の一騎打ちの様相が高く、大外から熊坂辺りと予想する。

　東京都は、自民、公明、創価の息のかかった舛添が知事を行い無茶苦茶になったが、福島県は今回の選挙

でまともな人間に投票して欲しい。

　所詮は金で人生を売る福島

などと言わせないようにして欲しい。ホントにそう思う。