はじまる前から解っていた事だが南朝鮮(コリア)のアジア大会は大失敗だ。
理由はおよそスポーツマンシップとはほど遠いキチガイ主催の大会だった事が原因。
①女子ライト60キロ級(57~60キロ)準決勝でインドのライ シュラム・サリタ・デビ(32)がパク・ジンア(25、保寧市庁)に疑惑の判定負けした後、怒りを抑えることができず銅メダルを首 にかけた後、パク・ジンアに再び渡す突発的な行動で不満を表した事。
②選手用の弁当からサルモネラ菌が検出され、用意した76個を全て廃棄処分し大規模な食中毒を未然に防いだのがAFPの取材でバレた事。
③北韓男子サッカー代表チームは12日仁川東春洞勝機下水処理場サッカー場で開かれた訓練を控え垂れ幕を修正するか撤去して欲しいと要求した。
④韓国で開催されたインチョンアジア大会2014、男子セパタクローでも開催国の不正は止まりませんでした。明らかに韓国コート内に入ったボールを、審判がまさかのアウト判定。(下画像から動画あり、11分頃)
⑤バトミントンで吹いたミラクルな風。室内競技でコリアン風が吹いた。
21日、ケヤン体育館で開かれた2014仁川アジア大会バドミントン男子団体戦ベスト8で日本に3-2で勝利し、ベスト4に進出した。
しかし日本の「読売新聞」は22日、日本バドミントン代表チーム1シングルスランナー田児賢一の言葉を引用して、競技場内の風の問題を提起した。
田児はソン・ワンホ(26、尚武)に1-2(21-12、11-21、16-21)で敗れた。
試合後に田児は、「(1試合が終わった後)2試合目に風が吹き始めた。風がそんなふうに変わる経験は、今までしたことがない。しかし、相手は風が変わることを知っていたかのように落ち着いて試合に臨んだ」と疑惑を提起した。
⑥バドミントン男子団体の決勝戦が23日に行われた。
中国チームは2-3で韓国チームに負け、金メダルと無縁になった。中国バドミントンチームの
李永波総監督は試合後の記者会見で、風向きの問題に触れ、「こうした状況下の試合では、
わがチームは負けても当然で、技術・戦術のせいではなく、人為的な要因があり、バドミン
トン技術以外のせいで負けた」と風向きの試合への影響を指摘した。
⑦恐るべきボランティア:その1
インチョンの野球の練習場では、ボランティアが選手を取り囲み、ボールへのサインをねだった。
そのボールは持参したものではなく、これから競技で使うために用意されたボールだった。
⑧恐るべきボランティア:その2
暇な時間だからと、会場裏でカード賭博(おそらく花札だろう)をするボランティアもいた。
プロテスタント本流が「異端」と非難する教団から集団応募してきたボランティアは、
イスラム圏の選手にも宣教活動していた。
⑨新潟FW鈴木武蔵はインチョン選手村の“惨状”をこう明かした。
「お風呂は修理に来る人が見に来たみたいだけど、直してもらえるかは不明です。それからエレベーターも壊れていて、(居室の)22階まで階段を上り下りしている」
⑩モンゴル柔道女子チームが自炊していた鍋に使用済みパンティーライナーが入れられる。
⑪閉会式においても音響設備から白煙が上がる事故が発生したと報じた。
⑫閉会式のチケットが売れず、タダで配布するも時間の無駄と言い放つ市民。
まだまだあるんだが最初から最後まで呆れるか、笑うしかないインチョン大会。アジア大会の名前等もったいない。
次はもう参加しなくていいな。多分、インド、タイ、中国は疑惑の判定やら不正で確実に抗議するだろうし。
こんなふざけ大会喜んでいるのは、テレビでしか世間を見ない真面目な一般人か、創価学会や、朝鮮総連ぐらいだろ。
この後だが東京都の予算や、日本に潜伏している在日朝鮮人がインチョン大会の負債をどう日本から横流しするか。
舛添は徹底的にマークしないと。あいつ何するか解ったもんじゃない。冗談だったらいいんだが、あいつ本気だからな。
こんな奴を東京都の顔にした創価学会は本気で恨む。