大晦日に放送されたNHK紅白歌合戦でサザンオールスターズが演奏した「ピースとハイライト」(発売は2013年8月7日)。この曲の歌詞を巡り、ネット上では「政権批判」等の解釈がなされ、話題を呼んでいる。
また、桑田佳祐さんがライブ中に自らが受章した紫綬褒章を持ってパフォーマンスを行ったとされることも相まって、「反日」「在日」といった書き込みまで飛び出す騒動になっている。
そんな中、11日、東京・渋谷にあるサザンの所属事務所「アミューズ」が入居するビルの前で抗議行動が行われ、「ライブで不敬な言動」「猛省せよ」と書か れた横断幕や国旗を持って集まった人々が「桑田佳祐の不敬発言を糾すぞ!アミューズは出てきて釈明しろ!」等、謝罪を求めるシュプレヒコールを上げた。
桑田圭介さんはミュージシャンとしてもう売れているし、お金も持っているので別にこんな事しなくてもいいのに。
ロックがどうとかわけの解らん事いう前に、在日に汚染されている芸能界の改革でもすれば良いんではないかと思うがね。
それこそロックではないかと思うが。
和田アキ子とか米倉涼子とか変な奴が幅を利かせているのだから。
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