European Commission President Jean-Claude Juncker has announced plans that he says will offer a "swift, determined and comprehensive" response to Europe's migrant crisis.
Under the proposals, 120,000 additional asylum seekers will be distributed among EU nations, with binding quotas.
It comes after a surge of thousands of mainly Syrian migrants pushed north through Europe in recent days.
Mr Juncker told the European Parliament it was "not a time to take fright".
Germany, the main destination for many migrants, supports quotas, but some EU countries oppose a compulsory system.
欧州委員会大統領ジーンクロードがシリア難民の受け入れをEU諸国に発した。真っ先に手を挙げたのがドイツであるが、ドイツはシリア難民の
受け入れ先の他に中東戦争、ISISとの紛争、スパイなどの受け入れ先になってしまった。120000と言われている難民だが、亡命先となるとこれから
ドンドン増えるのが予想できる。朝鮮の亡命者のような感じであろうか。普通に亡命し、紛争終了後帰るなら解るが、トルコ人のようにドイツを始め、
居座り問題を発生させるのは火を見るより明か。ドイツは今、ネオナチと言われる純ドイツ人とイスラム人、トルコ人が争っているのは記憶に新しい。また
シリア難民が加わればどうなるか?日本にも欧州委員会や人権派が亡命を申請しているようだが日本は受け入れるとしても慎重に謀らないと。10年ビザ
のを発行するや、数年後に帰国する事、スパイ疑惑のある者の入国を禁止する。また密売業者の入国を禁止させるなど徹底させないと。それでなくとも
この時期だからな。先のイスラム国で殺された湯川春菜の例もあり、荒れるのは目に見えている。ましてやどこのスパイが乗り込んでいるか解ったものでは
ないのだから。ドイツ、ブラジルを始め各国でシリア難民を受け入れているようだが頭の痛い話だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます