米南部オクラホマ州政府は22日、同州ムーアなどで発生した巨大な竜巻による被害が20億ドル(約2050億円)以上に上る見通しであることを明らかにした。また、死亡が確認された24人のうち、10人が9歳以下の子どもだったことが分かった。米CNNテレビが、22日の警察発表と独自取材をあわせた情報として伝えた。
我が国としては形としては同盟している米国の被害に対して、首相始め首脳陣が何らかの声明などを
発表してオクラホマ州のハリケーン被害などに対応するよう求める。また、我が国の自衛隊には米国が
必要なら救援部隊を派遣し、仮設住宅や、資材納入など都市再生の要になる力になるように行動させないと
いけない。自衛隊も災害対策用の実地訓練が必要であろうし、我が国の将来の糧になる。最近は朝鮮の朴とい
うバアさんが慰安婦などで悪影響を及ぼしている米国人の日本人に対する国民性を行動によって覆さないと
いけない。我が国の利益となる行動に対処しないと。こういうことではオバマはアテにならないのだから。
我が国が進んで行動すべき。形だけでも同盟国である我が国が誠意を貫くべきであろう。色々叩かれていたが
野田は首相時代こういう事には敏感だった。安倍はもう行動しているのか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます