【6月11日】
特定抗争指定暴力団の九州誠道会(福岡県大牟田市)との抗争事件を約7年にわたって繰り返してきた道仁会(同県久留米市)は11日、抗争終結を宣言する文書を福岡県警に提出した。九州誠道会は解散届を出した。(新聞より)
【6月29日】
暴力団幹部であることを隠し、沖縄県内のゴルフ場を利用したとして、警視庁組織犯罪対策4課と福岡、沖縄両県警の合同捜査本部は29日、詐欺容疑で、指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)会長ら数人を逮捕した。
捜査関係者によると、道仁会会長らは今年1月、暴力団関係者の利用を禁じている沖縄県内のゴルフ場で、暴力団組員であることを隠してプレーした疑いが持たれている。
(新聞より)
【6月30日】
愛知県警が揺れている。暴力団捜査を担当していた警部を電話で脅したとして脅迫罪などに問われた男の公判で、「県警に内通者がいた」との証言が相次いでい るからだ。男は、指定暴力団山口組のトップ2人の出身母体である弘道会(本部・名古屋市)と密接な関係にあったとされ、日本最大の暴力団に捜査情報が漏れ ていた可能性が出ている。
「警察に内通者がいると確信した」。4月23日、脅迫の被害者とされた警部は名古屋地裁の証言台で断言した。名古屋市を中心に展開する風俗店グループ「ブルー」を率いる佐藤義徳被告(55)の公判でのことだった。
起訴状などによると、佐藤被告は、自宅新築計画が住民反対運動で進まないのは県警組織犯罪対策課にいた警部の妨害だと邪推し、2010年7~8月、警部 の自宅や携帯電話に「娘がどうなっても知らないぞ」などと5回にわたり、部下を使って脅迫電話をかけたとされる。警部は、ブルーを弘道会の資金源とみて捜 査していた。
警部の証言によると、電話を掛けてきた男は捜査班の名称を挙げ、「10日くらい前(家族を守るための)保護願を(県警に)出したでしょ」などと、県警幹部ら数人しか知らない情報を語った。「警察の動きは全て分かっているぞ、という脅しだと理解した」と警部は振り返った。
5月28日には、元県警捜査員(10年退職)が検察側証人として出廷。風俗店への摘発情報を佐藤被告に教える代わりに、現金などを受け取るようになったことを認めた。ただ警部によると、脅迫があった当時、元捜査員は捜査情報を知る立場ではなかったという。
「『警察の人もお金で買える。一番ランクの上の人で2000万円で買った』と(佐藤被告が)言っていた」と、佐藤被告と交際していた女性も同日の法廷で証言。複数の警察官が買収されていた可能性が浮上している。
県警は10年に「弘道会集中取締総合対策本部」を設置し、同会ナンバー2など有力幹部を次々に逮捕、資金源とみられる企業を積極的に摘発してきた。県警幹部は「現役警察官の中に内通者がいる証拠が得られれば、捜査に乗り出す」と語気を強める。
愛知県弁護士会で民暴委員会委員長を務める渡辺一平弁護士は「一部の警察官による癒着が、暴力団排除の機運をそぐことになりかねない。徹底的にウミを出し切ることが必要だ」と指摘する。(新聞より)
もういいだろう。警察の内通者というか、内通者というか、朝鮮ヤクザや、
日本人ヤクザだろうが、とにかく連中に力を貸すとはどういうことかと?
大人の事情とか知らねーよ!!ヤクザも怒りがこもるが、国民を守る警察が
ヤクザに加担するとは何事だと!!
日本人であろうと、在日であろうと、けしからん話だ。噂では東京小平では
創価学会と警察が癒着しているという噂も聞いているだけに在日ヤクザと、在日
警察が癒着しているという噂も聞いているが、実際癒着しているようだし警察は
再度取り締まる必要がある。九州でドンパチしているとか普通に報道しているし、
2012年の年末に東京吉祥寺と新宿と暴力団の事務所のドアが撃たれる発砲事件が
相次いでいる。17日に川口市の暴力団事務所でも発砲があった。2013年に山口
組がまた発砲しているという噂もある。銃刀法違反、憲法無視、それを取り締まる
警察は癒着。2000万円で買える?ふざけてる
舐めてるよ日本の警察は!フッザケンナ!!