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チャイナバンクの崩壊と南朝鮮

2013-06-27 16:06:14 | 政治

 中国の銀行の「銭荒(カネ不足)」問題が表面化している。23日午前から24日にかけて、中国最大の銀行・工商銀行の各地の支店が相次ぎ一時営業停止となった。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)報道。

  一時停止になったのは北京市、上海市、南昌市、福州市、杭州市、武漢市などの大都市だと伝えた。 支店全体の業務が停止するほか、ATMからの現金引き落としや、他行への振込ができないなどといった障害が起きたという。
 
 工商銀行は23日午後0時50分、公式微博において、同日午前10時35分から11時27分の間に、一部の地区でコンピュータ・システムのアップグレー ドが原因で、業務の遅延が生じたと説明。だが、ユーザーらは、翌24日になっても、ATMからの引き落としができないとの情報を提供。上海のユーザー SamBettyは24日、「振り込んだはずのお金が相手に届いていない」と書き込んだ。大連市のユーザーは、工商銀行の張り紙の写真を投稿。「システム 故障」「一時営業停止」と印刷された銀行の知らせに、「大連市全域で故障」「いつ回復するか、また通知する」などと手書きによる追加情報も確認できる。

 銀行の「銭荒」は市民の間で不安を呼んでいる。「銀行に本当にお金がないみたい。今日、工商銀行に行ったけど、お金を下ろせなかった。中国経済は本当に 崩壊するのか」とネットで報告がされた。北京に住むメディア関係者の王さんはRFAの取材に、システムのアップグレードであれば、予告があっ たはずだと指摘。金融市場が荒れているなかで、幹部らがこぞって財産を海外に移している。それを目の当たりにする庶民らは「大きな不安を感じている」と王 さんは話した。

 人民日報ウェブ版は23日、「中国経済を悲観視することは、改革を否定することだ」と題する社説を掲載。「改革の歴史的な時機に、悪意をもって中国経済 を悲観視することは、歴史に対する無知と、改革に対する否定を意味する。歴史的にみれば、改革は科学的発展を実現するための動力であり、力強く前進するた めのエネルギー源になるのだ」と悲観論への警戒を示し、銀行の「銭荒」が国民の恐慌に発展することへの危機感をあらわにした。

 在米経済学者の何清漣氏は、中国は経済危機が起きる要素を数多くはらんでいるものの、「すぐに経済破綻が起きることはない」とみている。「中国経済も中国社会も一夜では崩壊しない。少しずつ蝕まれている状態だ」と氏は語る。

 

 

 噂には聞いていたが中国の金融崩壊が徐々に始まりつつある。自民元バブルが弾けたのか、金融を監督するモルガン

スタンレーなどが引いたのか事実は解らないが、金を持つものから順に中国国内から逃亡が発生しているようだ。

 あくまで噂ではある毛沢東の死後、その後継者である華国鋒から実権を奪い、事実上の

中華人民共和国の最高指導者となった小平。その息子・朴方が1000億米ドルを引き出して 中国を

残し逃げた。一方小平の娘と孫も行方不明。北京は、現在彼らの行方を追跡している。

 朴方

 

 あくまで噂ではあるが今、南朝鮮(韓国)が日韓スワップ延長打ち切りの意向を受けつつある中で中国に擦り寄ろう

としている。恐らく南朝鮮は中国と友好関係を築こうとしているようだが、逆に共産党の食い物にされる可能性が高い。

 間接的にアメリカ、日本も関わってしまうようだが、日本は南朝、中国とは距離を置くべきである。また、在日連中や

共産党員が怪しい動きをしていること。鳩山元総理のウルトラ外交、ロッテの朝鮮マネーからの撤退、ソフトバンクの

株価販売など身近な所で危険な匂いがする現在の状況に気をつけないといけない。

 

 我が国内でも怪しい外人が増えたらそこは気をつけないと。一般的な海外逃亡者の動きは留学生や、妻など

名前が知られていない人間の出現から始まる。

 

 一般的な海外逃亡の手順はこうだ。まず自分の息子か娘を留学
 させる。次に妻が出国する。地下銀行などを使って資産を海外
 に移転するといった準備を進め、最後に本人が中国を脱出し、
 逃亡が完了する。各省や直轄市幹部の子女の75%がアメリカ
 のグリーンカード(永住権)、あるいはアメリカ国籍を取得し
 ているとされる。自分の子供がアメリカ国籍を持っていれば、
 本人も永住権を取りやすいからだ。子女の留学が本人の逃亡の
 布石になるのである。 


 カナダに中国人投資家が大量の土地を購入したという噂も聞く。増々もってキナ臭い。


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