KOPATA 挑戦の章

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放射性セシウム汚染わら問題② 除去編

2011-07-19 07:45:58 | 日記

 問題①で散々批判しているので一応、この第二編に関しては除去編

と言う事で。参考程度にみてくてください。

 

 まず、汚染された食品に関して。とにかく放射性物質を除去するのは難しい

ので減らす方法をある。テレビ放送でやっていた資料を参考にすると。食品を食べる時

は煮たり、酢漬けにして食べるのがいいらしい。煮物、煮付などの肉類などを食べるのが

比較的に安全と言われている。また、万一汚染率の高い食品を食べた時は、ごぼうなどの

食物繊維、海藻など、食べた後の汚物によって排泄されるとチェルノブイリで研究された

放射性研究所の元室長である白石氏が発表しているので信憑性は高い。

 

 

 また土壌に汚染された土はひまわりがいいらしい。

土壌の放射性物質を根から吸収する能力がいくつかの植物にある事が分かった

なかでもヒマワリの吸収率が最も高い。

危険性がなくなるまで30年以上かかる土壌の放射性物質をわずか20日で95%以上も除去。

 嘘か、真かというか、信憑性高いよな。この土壌汚染除去は東北の一部では既に実行さ

れており、チェルノブイリでは土壌汚染には菜種を用いて汚染除去を試みて既に成功を収めて

いる。外交でも農相大臣がロシアまで行き状況を視察している筈であり、土壌汚染除去作業は

している筈だが、現状どうなっているかは解らない。こういう報告は聞きたいものだ。

 

 

 次に

眼、鼻、唇といった粘膜が汚染されたら、すぐにたくさんのぬるま湯で洗い流します。

傷口の汚染もぬるま湯で洗い流して除染しますが、内部被ばくを防ぐため、汚染から15秒以内に洗浄を行います。この時、失血が心配されるような出血の多さ でなければ、傷口の周辺を圧迫して出血をうながし、汚染物質を体外に流し出します。傷口の状態を見て、必要であれば柔らかいネイルブラシで傷口を掻くよう にして洗います。

傷口に塵やグリースなどが付着している場合はすぐに手当します。手当には液体洗剤(非イオン活性剤0.5%溶液)をしっかり含ませたガーゼを使い、傷口を静かにこすりながらぬるま湯で洗い流します。

また、傷口が非常に危険な核種で汚染された時は、汚染から15秒以内に静脈を止め、多量のぬるま湯でしっかりと洗い流し、三角布で傷口をしばります。

 

 海水汚染に関しては正直お手上げです。対処法が解らない。世界は広いから運任せ。

 

 今、汚染を完全に取り除く事は現在の科学では難しいのは間違いないが、人体に影響しないように

する方法ならある。それを正しく用いて対処する事で無駄な病気にかかる事を防ぐ事はできる。この

KOPATAサイトを見た事がきっかけなら、是非、放射性汚染をおびえるだけでなく、有効に対処する

術を身につけてください。情報が入り次第ここではお伝えする所存です。

 



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