自民党の野田聖子総務会長ら女性議員6人が、韓国へ向けて出発しました。
日韓議員連盟、自民党・野田総務会長：「私たちは女性、次世代を考える1人として、未来志向の
共通課題とかともに何か手を携えてできることがないか、そういう前向きな議論ができるといいなと」
慰安婦問題などで日韓関係が冷え込むなか、超党派の国会議員でつくる日韓議員連盟の女性議員ら
は、韓国の女性国会議員と意見交換を行うほか、保育所などを視察する予定です。また、10月18日に
ソウルで日韓双方の議員連盟が合同総会を開くことも決まっています。一方、政府は日韓局長級協議を
23日に開催する予定で、議員連盟としては関係改善に向けた政府の取り組みを後押ししたい考えです。
前々から思っていたが野田聖子という人間はちょっと頭がおかしいのではないだろうか？
自民党政権では待機児童とか、障害児を閉め出している状態。自分の息子は体重１４キロ、
身長９０センチ。脳梗塞の後遺症で右手と右脚が不自由。ブログなどで元気に毎日、おしり歩
きをしているらしいとあるが、右手と右脚が不自由ということは自身か旦那が一生子どもの付き添い
をしなければ子供は生きていけないと思うのですが。子供を旦那にほったらかしでいいのか？また韓国
の保育視察に行ってどうするんだよ。女性であるとか次世代のとかいう前に、向こうは反日であり、日本の
意見など効かない。行ったら行ったで慰安婦だの賠償金だの金がないだの注文だけ突きつけられて
帰ってくるのが目に見えている。向うは主張はしても意見を聞く事はないだろうに。ミイラ取りがミイラ
になるだけでしょう。しかも何故に南朝鮮？パククネの反日政策に千年恨む発言、慰安婦、天皇侮辱、
対馬乗っ取りと仏像搾取、竹島強奪、李承晩ラインの詐欺行為、挙げ句の果てには中国と徒党を組んで
の日本批判が2014年ですよ。数々の仕打ちをして来た国に行ってもしょうがないだろうに。その甘すぎる
女性視点で何が見えるのか不思議でしょうがない。追随する女議員も何を考えているのか？